6゚ο゚∂まつり軍
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強くなるために努力するのは女々しいことなので姫は努力してる 遺伝子操作により、優れた知能と体力と外見を持った「適正者」が数多く存在する近未来。
知力体力に非常に優れる「適正者」たちは当然、教育課程においても、社会においても優位だった。
一方、自然妊娠で生まれた「不適正者」たちは「適正者」に劣る存在だった。両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。
主人公マドリーンは、両親の軽はずみな性交渉により「不適正者」として産まれた。妹は「適正者」だった。
マドリーンは、子供のころから「適正者」の能力を目の当たりにし、妹を含め「適正者」たちには決して勝つことができなかった。
そんな彼女が小さな胸に抱いた夢はアイドルになることだった。しかし、アイドルは「適正者」のみに許された仕事で、「不適正者」には夢のまた夢、なれる可能性など少しもなかった。
大人になっても夢を忘れないマドリーンに転機が訪れる。DNAブローカーの仲介で、「適正者」の生体IDを入手することができたのだ。
その「適正者」は元大女優シンシアで、舞台の花形だったが事故により脚の自由を失い、アイドル生命を絶たれたのだった。
マドリーンはシンシアの生体ID(血液や指紋など)を買い取り、違法な生体偽装をしてシンシアになりすまし、晴れて劇場「ミリオン座」の劇団員となった。
マドリーンはたびたび行われる生体認証をシンシアのDNAで切り抜け、数々の訓練でも「適正者」に劣らないよう必死の努力を重ね、その結果ついに念願の新作舞の主演女優に選ばれた。 年の瀬の 霜に降りたる 雨を除け
傘差し出して 髪濡れたまう 厚い雲 マシュマロみたいと 考えりゃ
姫がいるから 心ぽかぽか あなうまし ひめよりわきける かんろすい
ほまれのあまり てもみもふるえる かしこいかしこいまつり姫さま、拙者に鼻水の止めかたを御指南くださいござる まず洗面器にお湯をためます
そこに顔をつっこみます
鼻で水を吸い込みます
あとは皆様のおもちゃです いよいよ今日からTC戦争が(多分)はじまるぞ、者共準備はええか 姫がねじ伏せ役ゲット
いいぞがんばれマツリーズ燃えよマツリーズ うまる家臣といいおまC民って一般常識ないやつ多くない? 立てば芍薬は一般常識ではないがことわざでは割と有名な部類なのでどちらかというと知っておいた方がいい部類ではある 有名じゃないとそもそも歌詞に入れないだろ
教養不足の家臣はこれから知っていけばいい 家臣も荒事担当と教養担当に別れてるからしゃーない
この機会に茶器でも嗜もう >>128
女主人で貴音とガチンコして欲しい気もする >>137
これは確かに引かれるけどファイナルデイはそれを従えとるわけやからなあ 圧倒的な強さって言葉だけ考えるとベルベットだがそれを統べるって考えるとファイナルデイが相応しい >>143
のり子は用心棒とってるから違うとこいくか
カチあっても同情票でなんとかなりそう まあ言うてラストアクトレスでマドリーンとして一回死んでるし TKB騎士団と連携すること考えるとベルベットで手打ちにしてファイナルデイ取らせる方が票集まりそうとは思う 人生十九 力囲希咄 吾這票権 神君共殺 ワンダホぐる我得課金の一票 今此時ぞ姫に擲! >>162
これ見てファイナルデイまつり応援する決意できたわ
よろしくな家臣団 ディスコードはおとぎ話路線にしようとしてるの悲しいなあ… スタートダッシュでファイナルデイにブーストかければええんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています