メルセデスの足回りがトラブル体質だったのは2017-2018からわかってた事だし
だからタイヤ温度を下げる措置を開催途中で突然実施したりとか、
スライスタイヤをもっと増やせと恥ずかしげも無くハミルトンが叫んでたりとか、
レッドブルで却下してた中空タイヤを空力に変化がある測定は絶対やらないとして許可して
他も採用しようと開発してきたらテスト前に利用をゆるさないと開発台無しにしてきたりしてた
そして大半のチームがフラフラになる謎の新タイヤを投入するもそれでもタイヤが硬いと文句を付ける
ハミルトンさんにあわせて内圧下げてた訳で
2019タイヤを戻す投票は失敗して、2019はレースではなくタイヤセッティングをし続ける年になった
2019終盤にはレッドブルがタイヤに対応してきたので更なるゴールポストチェンジに更に無茶苦茶になる2020タイヤを用意
しかし、こういう事をやらかしてたのでピレリは信用されずに最初からピレリの新タイヤを拒否する動きが広がる
投票で2020タイヤ採用の過半数を確保出来ない事を察したトトは反対票を入れても意味ないので2019継続に賛成票を入れるしかなくなった
その代わりDASを強引に飲ませた
という流れだからな