【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 2【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 01【HONDA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1538323315/
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https://cdn-image.as-web.jp/2019/02/13210335/rb151-1280x791.jpg
レッドブルアストンマーティンレーシングなら21時に発表されたろ
フロントノーズもサイドもデカいリアウイングもアストン!
ホンダは少額しか出さないプチスポンサー並の扱いww
フロントのおまけスポンサーロゴで一番下のいちばんちっちゃいやつ >>676
トロロッソのときも最初見難かったのが、だんだんHONDAの文字が見易くなった気がするんで
それに期待してます >>676
テスト用カラーに何をイキってんだキチガイ死ね 斜め後ろからだとHONDAの文字が大きく見える
ttps://twitter.com/redbullracing
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レッドブルになって本当のサイズゼロが完成してしまうとは皮肉なもんだ ホンダ本社でトロロッソF1マシン&F1パワーユニット直撃
ttps://www.youtube.com/watch?v=p-CP_1mnrOQ 220 名前:音速の名無しさん (ワッチョイWW 82c6-Wvqb)[sage] 投稿日:2019/02/13(水) 21:46:25.04 ID:BskCQ8uN0 [3/6]
https://pbs.twimg.com/media/DzSTpfFWwAENYMZ.jpg >>684
シーズン終わったらでいいから透視図を公開してほしくなる >>682
寧ろ堂々とサイズゼロと冠してほしい。
嫌味なくらい。 あの絞り込みはいいと分かってもすぐに真似出来なそうだな 斜め前から見るとHONDAの文字が小さく見えるけど、横、斜め後ろから見ると
HONDAのロゴがクッキリとPU・エンジンの位置にあって、ああレッドブルホンダなんだなっと分かる >>688
王者(6連覇)の音と挑戦者(未勝利ランク9位)の音
違って当然 >>690
ホンダはバイクの4ストのような音
メルセデスは2ストのような音
大雑把にいうと >>692
この色って本当なのかね?シェイクダウン用の仮の姿なんじゃない?何となく。 シェイクダウン限定の、ぱっと見細部が分からないようにするカモフラカラーとのこと。
発売前の乗用車が公道テストするときにやってる迷彩塗装みたいなものらしい。
ま、ダズリング迷彩だな。 テスト時、ゲート出る前で止められてると、またザクブラウンがレッドブルホンダのブリブリを聞きに来るぞ ttps://twitter.com/redbullracing/status/1095668967195246598
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあレッドブルホンダは2019年の一番の注目を集めるのは必至
よいテストになれば・・ ついにレッドブル始動か
テストが楽しみやわ(´・ω・`) ところでトロロッソ はトロロッソホンダだけどレッドブルはどうなんだっけ?アストンマーチンレッドブルホンダ? レッドブル・ホンダ初走行を終えたフェルスタッペンが笑顔。「マシンもエンジンもいい感じ。大満足だ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451900-rcg-moto
レッドブル・レーシングが、初めてホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載したマシン『RB15』のシェイクダウンを行った。
ステアリングを握ったマックス・フェルスタッペンはポジティブな第一印象を述べている。
13日、チームはイギリス・シルバーストンでフィルミングデーとして新車を初めて走らせた。
マシンにはこの日限定のスペシャルカラーであるネイビーとレッドのカラーリングが施されていた。
PR目的のフィルミングデーは1年に2日許されており、1日に走行できる距離は100km、デモ走行用ピレリタイヤを使用しなければならない。
フェルスタッペンは6回のランを行い、トラブルなく合計38周を走行。チームは一日を通して多数のシステムのチェックに取り組んだ。
マシンから降りたフェルスタッペンは、RB15・ホンダの第一印象を次のように語った。
「マシンに乗り込む時は本当にわくわくした。コースに出ると、最初から何の違和感も感じなかった」とフェルスタッペン。
「何のトラブルもなく、いい感じだったから、とても満足だ。それに、今日限定のカラーリングもとても美しかったね」
「今日はフィルミングデーだから、チェックできることには限りがある。それでも公式テストの前に走行するのはとても重要なことだ。
第一印象を得て、マシンやエンジンに何か問題がないかどうか確認する意味でね。幸い今日は何のトラブルもなかったし、
こういう機会を得られたのはとてもポジティブなことだ」 【F1】レッドブル・ホンダの“初号機”、2019年型 RB15 が走行…カラーリングはワンオフの特別仕様
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000002-rps-moto
13日、今季からホンダ製パワーユニット(PU)を搭載してF1を戦うレッドブルが新車「RB15」を公開、
レッド・ホンダとしての最初のシーズンのマシンが走りはじめた。
18日からの今季最初の合同テスト(バルセロナ)開催を控え、F1各チームの新車公開が相次いでいる2月中旬。
レッドブル(今季エントラント名は「Aston Martin Red Bull Racing」)が英国のシルバーストン・サーキットで今季型RB15を走らせた。
現在のF1ではテスト日数等が厳格に規制されており、この日は、フィルミングデーと呼ばれる、チームやスポンサーのための
撮影用の走行認可日程を利用するかたちでの“走り初め”となった。
レッドブルは2010〜13年にセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)とともにドライバー&コンストラクターの2冠タイトルを4連覇した強豪。
近年は王座から遠ざかっているが、メルセデス、フェラーリと“3強”を形成している。今季に向けては、
従来のルノー製にかえてホンダ製のPUを初めて搭載。ホンダにとっては、レッドブルの兄弟チームで弟分ともいえるトロロッソ(昨季からホンダ製PU搭載)との2チーム供給体制となり、
2015年のF1復帰以降、本当の意味でトップチームと組むのは今回のレッドブルが初めてということに。
RB15はチームの伝統にならい、ワンオフとなるラウンチ仕様特別カラーリングで登場、走りはじめた。
ステアリングを握ったマックス・フェルスタッペンは「今日だけのカラーリングだけど、とても美しいよね」とご満悦の様子の談話を残している。
マシンの感触についてフェルスタッペンは、「もちろん今日はフィルミングデーだから、得られるものは限られている。
ただ、合同テストの前にこういう日を設けることができたのはとても良かったと思うよ。ファーストインプレッションは得られるし、
何か小さな問題がマシンやエンジン(PU)にないかも確認できる。そして嬉しいことに、そういうものがなかったのだから、
この機会は本当にポジティブだったよね」との旨をコメントしており、まずは順調な出足のようだ。 2チームとも100km走りきったの?
このPUやギヤボックス周りって速攻で剥がして解体してチェックするんだろ?その結果テストで早々に改良部品を持ってこれるかもしれない。データの解析もある程度はできるわけだし、アドバンテージは大きいだろうな。 F1新車”雑感”解説:レッドブル・ホンダRB15……巧妙に隠された、”鬼才”によるボディワーク
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000006-msportcom-moto
レッドブルが、ホンダとのパートナーシップによる第1号機となる新車RB15を公開した。
まず目を引くのはそのカラーリングだ。濃紺をベースに、赤でレッドブルのロゴが入れられている。それだけではなく、各所に赤でストライプが入れられ、
レッドブルのトレードマークである”紅牛”も、このストライプで表現されている。またベースとなる濃紺の部分も、光沢のある部分とマット調の部分があり、
その形状を写真から読み解くのは実に難しい。
このカラーリングは一回限りの限定仕様となる模様で、その形状がわかりにくいよう、意図的に”カモフラージュ”しているのではないかと思われる。
実際のカラーリングとなれば、よりマシンの細かい部分がわかりやすくなってくるはずだ。
とはいえ、ここからでも見えてくる部分はある。
まずマシン全体の形状は、昨年側のRB14を踏襲したキープコンセプト型だといえそうだ。ノーズ先端の形状などは、RB14と酷似。
サスペンションのレイアウトも、良く似ているようだ。ただ、アッパーアームの前方、モノコック側の取り付け位置と、モノコックの角の位置関係はRB14とは少し異なっており、
サスペンション自体が下げられたか、あるいはモノコック前端が持ち上げられたか……いずれかの変更が加えられたと思われる。
コクピット横の空力パーツは、相変わらず複雑な形状を保っている。バージボードの横を、斜め後方に長く伸びている角状のウイングはひときわ目を引く。
さらに、コクピット真横に飛び出した、飛行機の翼の様な2本のウイング(下の1枚はサイドポンツーンと一体化)は、RB14から引き継いだコンセプトだと言えるだろう。
また、昨年のフェラーリが使用し、トロロッソやレッドブルが追従した、周囲にカバーを持つ形状のリヤビューミラーを、レッドブルは今年も採用してきた。
ただ、昨年のフェラーリやトロロッソがミラーの周囲を覆う様にカバーを取り付けていたのに対し、このRB15は内側のみにカバーが存在。その意図は実に興味深い。
ステーは2本である。 リア周りが他チームより斬新的になったようですね
ようやくサイズゼロがここにきてニューウェイと共に生きてくるとは レッドブルRB15のシェイクダウンが無事終了。「ホンダとともに成功を目指す上で重要な一日」とチーム代表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451914-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、プレシーズンテストを前に2019年型マシン『RB15』のシェイクダウンを行えたことは、
シーズンをいい形でスタートするために非常に重要なことであると語った。
13日、レッドブルはPR目的のフィルミングデーとして、イギリス・シルバーストンでRB15・ホンダのシェイクダウンを行った。
マックス・フェルスタッペンが限定カラーのマシンに乗り、38周を走行。フェルスタッペンは、全くトラブルもなく、
マシンの感触はよかったと、ポジティブな感想を述べている。
ホーナー代表は、事前にシェイクダウンを済ませたことで、プレシーズンテストの8日間をより有効に使うことができるとして、
この日の走行の重要性を強調した。
「ニューマシンの初走行を見る瞬間はいつも感動的だ。RB15は我々にとってホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する初めてのマシンだ。
ここシルバーストンでの走行用の限定カラーは華やかで素晴らしいと思う」とホーナー。
「今日はフィルミングデーではあるが、来週バルセロナでスタートするテストを前に、すべてのシステムが問題なく動くかどうかをチェックし、
マシンが基本的に良い状態かどうかを確かめる重要な機会でもある。来週のバルセロナは今日より気温が高いといいんだけどね」
「これから8日間のテスト期間に入る。走行時間を最大限に活用し、メルボルンでのシーズン開幕戦に向けて可能な限り多くのものを引き出すことが重要だ」
スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月18日にスタートする。 やっぱ2チーム体制はいい
本番に入れば4台のデータ取れるし、問題が先に出て、問題がはやく直せる トロロッソ・ホンダの”新人”アルボン、シェイクダウンでF1マシン初ドライブ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000002-msportcom-moto
トロロッソは、ホンダとの提携2年目となる2019年を戦う新車STR14を2月11日(月)に発表した。
チームは13日にミサノ・サーキットでシェイクダウンを実施したが、これがルーキーのアレクサンダー・アルボンにとって初のF1ドライブとなった。
昨年11月の2018シーズン最終戦アブダビGPが終わった段階では、アルボンのトロロッソ起用は発表されていなかった。
彼はニッサン・e.ダムスと契約し、フォーミュラEに参戦する予定だったのだ。
11月27日にアルボンのF1参戦が発表されたが、翌28日からスタートしたアブダビのピレリタイヤテストに参加することはできず。
ニューマシンのシェイクダウンが、F1マシンに慣れるための貴重な機会となった。
とはいえ、すでにシミュレーターでは走行を重ねているアルボン。シェイクダウンでの走行は
「できるだけ早くマシンを理解することを目的としたもので、(開幕戦の)メルボルンに役に立つ」と話した。
彼は、慣れる必要がある要素として、F1マシンの横幅とチーム内のメンバーがジュニアカテゴリーと比べてはるかに多いことを挙げた。
「間違いなく、学習曲線は急になることだろう」と、アルボンはトロロッソのプレスリリースにコメントを寄せた。
「メルボルンの前に僕がF1をドライブできるのは、バルセロナでのテスト4日間分だけだ。あまり多くはない」
「主に、マシンの中で快適に感じられるかどうかだったり、できるだけ早くスピードを上げるといったことに集中する」
「僕の個人的な準備という点では、自分に過度なプレッシャーをかけず、初日から僕の持っている全てをぶつけるようにする」
「今年は、僕が得たチャンスを全ての人に見せるんだ」 Max Verstappen Unleashes the RB15 at Silverstone
ttps://www.youtube.com/watch?v=nRLI9GcgPQg F1 2019 - Red Bull Hondda RB15 launch on track at Silverstone
ttps://www.youtube.com/watch?v=OeckjlGCz8k トロロッソホンダと合わせるとシェイクダウンだけで、80周前後は走ったのかな レッドブルRB15のシェイクダウンが無事終了。「ホンダとともに成功を目指す上で重要な一日」とチーム代表
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00451914-rcg-moto
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、プレシーズンテストを前に2019年型マシン『RB15』の
シェイクダウンを行えたことは、シーズンをいい形でスタートするために非常に重要なことであると語った。
13日、レッドブルはPR目的のフィルミングデーとして、イギリス・シルバーストンでRB15・ホンダのシェイクダウンを行った。
マックス・フェルスタッペンが限定カラーのマシンに乗り、38周を走行。フェルスタッペンは、全くトラブルもなく、
マシンの感触はよかったと、ポジティブな感想を述べている。
ホーナー代表は、事前にシェイクダウンを済ませたことで、プレシーズンテストの8日間をより有効に使うことができるとして、
この日の走行の重要性を強調した。
「ニューマシンの初走行を見る瞬間はいつも感動的だ。RB15は我々にとってホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を
搭載する初めてのマシンだ。ここシルバーストンでの走行用の限定カラーは華やかで素晴らしいと思う」とホーナー。
「今日はフィルミングデーではあるが、来週バルセロナでスタートするテストを前に、すべてのシステムが
問題なく動くかどうかをチェックし、マシンが基本的に良い状態かどうかを確かめる重要な機会でもある。
来週のバルセロナは今日より気温が高いといいんだけどね」
「これから8日間のテスト期間に入る。走行時間を最大限に活用し、
メルボルンでのシーズン開幕戦に向けて可能な限り多くのものを引き出すことが重要だ」
スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月18日にスタートする。 いつものyahoo貼るな厨が論拠がひっくり返えされて逆にyahoo記事連打
あらしはNGワードでスルー 要は自分の思い通りにいかないとダダこねる子供と同じか せっかく走ったのに大きな問題が出なかったのなら残念
今回問題が出たらプレシーズン前に修正できたのに
問題でなくても分解して分析したりいろいろデータとって改善できるのかな?
問題が全然出ないくらい完成度が高いならそりゃいいんだけど。。 5年目にして初の4台体制(テストは2台だけど)
これだけでも随分開発(修正)速度はあがる 【F1新車】レッドブル、ホンダをリスペクトしカラーリングを白ベースへ変更か? 噂になっている3つの理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000007-fliv-moto
2019年2月13日(水)、レッドブルはお決まりとも言えるオフシーズン限定の斬新なカモフラージュ柄で『RB15』を発表したが、
本当のカラーリングについてはホワイトベースではないかとの噂が広まっている。
噂が立った理由についてはいくつかある。
1つ目は2019年になってからプレスリリースのヘッダーが変わったこと。(写真上は2018年版、下は2019年版)
2つ目はマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのヘルメットカラーリングにホワイトが多く見られることだ。
3つ目はワークスとして迎え入れたホンダに敬意を表し、日本国旗の白と赤をベースにするのではないかということだ。
そして、ネット上ではホワイトベースになった場合のレッドブルF1のカラーリングを予想するデザイナーも現れている。
いずれにせよ、本当のカラーリングは2019年F1開幕戦オーストラリアGP(2019年3月17日決勝)で発表されることになるだろう。 これからテストが始まって、さらに本戦が始まったら、4台体制だから色んな物事は2倍で進む あらしも2倍の対応しなくてたいへんになるな
4つもスレあってよかった 【F1初走行】レッドブル・ホンダ、2019年の新車RB15の走行動画を公開
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000004-fliv-moto
2019年2月13日(水)、シルバーストーン・サーキットで新車『RB15』のシェイクダウンとフィルミングデーを終えた
レッドブル・レーシングが、早速動画を公開した。
コースはやや濡れている状態だったが、走行を重ねる度にレコードラインが徐々に乾いていっているのがわかる。
最初はブルーのウェットタイヤを履いてガレージを出て行き、後半はイエローのドライタイヤを履いているが、
コンパウンドはイベント用のスーパーハードだ。
ホンダの2019年型パワーユニット「RA619H」を搭載したレッドブルは、大きな問題もなくフィルミングデーを終了した。 1チーム(レッドブル)は勝ちまくりみんなで歓喜、もう1チーム(トロロッソ)は色々挫折繰り返しながら喜怒哀楽 トロロッソには悪いが、テストの前半4日間、フルタンクのホンダPUパーティモード全開で全てに高負荷掛けて
どこが壊れるか試してほしい テスト中はどちらか一方のチームのPUに問題が出て、それをすぐに改善・修理(本番までに全て修正)
もう一方のチームは走りこんで車をどんどん仕上げていく
そして翌日はその逆に・・・という好循環もいいかも レッドブル・ホンダF1のピエール・ガスリー「RB15に早く乗りたい!」と懇願……シェイクダウンは”見守る”
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000013-msportcom-moto
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、13日に行われたニューマシンRB15のシェイクダウンを受け、自分も早くマシンに乗りたいと語った。
レッドブルは14日に新車RB15を発表。そしてシルバーストン・サーキットで、早速シェイクダウンを済ませた。この時、
ステアリングを握ったのはマックス・フェルスタッペン。今季からチームメイトとなるガスリーは、その走行をコース脇から見守った。
「マシンの見た目はすごいね!」
ガスリーはそう、チームの公式サイトにコメントを寄せた。
「レッドブルはいつも、新車発表の際に1回限りの素晴らしいカラーリングを登場させる。今回のデザインは、間違いなくこれまでで最高のモノのひとつだ」
今季からレッドブルは、ホンダとパートナーシップを組む。ガスリーは昨年もトロロッソでホンダ製のパワーユニットを使い、
その前にはスーパーフォーミュラでホンダエンジン搭載マシンを走らせた。
「チームにとっては、ホンダとの新しい物語のスタートだ。でもこれまでのところ、本当にうまく行っている」
来週には、ガスリーにもドライブするチャンスがようやく到来する。
「来週、マックスの立場になって、マシンを走らせ、その状態を正しく感じ取るのが待ちきれない」
「僕にとっては、冬休みはかなり長く感じた。チームと仕事をするのを、待ち焦がれてきたんだ。それは、
僕が夢見てきたことだった。バルセロナでマシンを走らせるのを、本当に楽しみにしている」 PUにトラブルが起こる前提の話のどこか好循環なんだよ PUに問題が発生したらもう片方のチームにも発生する可能性があるんだから迂闊に走り込みなんて出来ないけどな そういや願望込みで「マックスがチャンピオンを狙う年」などと言ったりしてるが
今年2019年の話でガスリーとかコンストチャンプとか全くブチ上げないな
やっぱ内部のシミュやデータでガスリーでは全然無理だと分かってんじゃね PUにトラブル出ないのがベストだけど、今までの経緯からして無理でしょ
ならば、ちょうどいい機会に出て、直ぐに直したい
できればテスト中に問題点は全部洗い出したい Red Bull's RB15 Hits the Track at Silverstone
ttps://www.youtube.com/watch?v=O5MBHVMRV-Q >>740
RBもそれは想定内でしょ
とりあえずテストで走り込んでデーターを取ることだ
今年は4台のデーターが取れるしテストでは2台だけど
トロロッソを走る実験室にできるメリットがあるから テスト期間中のトロロッソは、午前と午後で二人のドライバーに分けて、どこか壊れまで、
休憩時間以外はずうーっと走ってて貰いたいね なんかホンダ狂信は2019年がホンダF1挑戦の初年度!ってイキってて草w
あの4年間は何だったんだwww
新井の「開幕から勝ちに行きます」発言にしろ「後半は凄いですよ」発言にしろ
準備の2014年、マクラーレンとの2015年〜2017年
無かった事にするんずゃねーよ糞狂信どもwww そこまで実体のない「影」を挑発しそれと戦う事に必死になれるのは
統合失調系の病だからだとしか思えない >>746
1000万かけてもいいぜ?
2019年、ホンダはチャンピオンになれない ホンダが1000馬力前後出して、年間のPUを最悪5台以内に収めれば、レッドブルが年間チャンプの可能性はある
どっちかがそれ以下の性能だったら、年間チャンプは無理、何回か得意のコースで勝つだけかな >>747
スレチですよ
HONDAが嫌いならここに来なきゃいいだろ
それに誰もお前の意見なんて聞いてないゆな >>749
俺はホンダを応援しています!
よし、これでいいな ホンダのエンジンはパワーアップのために大型化すると言ってたのに
どうやら小型のままみたいですね 俺はあの映像を見て気付いてしまった
コーナーからの立ち上がりでパワーが出遅れてるね
多分ノーパワー言うてるのはそれじゃないかな
昨年にガスリーがよく解決策が見いだせないといってたあれだと思う 【津川哲夫の2019私的新車チェック:レッドブル】ホンダPU次第では……と期待させるトータルエアロバランスに優れたマシン
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00452246-rcg-moto
ついに、期待のレッドブルRB15が登場。もちろん初のホンダPU(パワーユニット/エンジン)搭載車だ。
RB15は初見で見ると、昨年に4勝を挙げて大きく成功したRB14を踏襲している。
現実には他のチーム同様、前年度の正常進化型で、実を言えば見た目に大きな変更点は見当たらない。
もちろん、新レギュレーションに準拠した前後のウイング関係やエアロガジェットが搭載されているが、
全体のコンセプトはRB14のままだ。
そのなかでも昨年と違うのは、ルノーよりもコンパクトなホンダへのパワーユニット/エンジン換装で
パワーユニット周りの容積が減り、エンジンカバー類のさらなるタイト化が進んでいることだ。
このリヤエンドのタイト化によって、リヤウイングへの空気流の確保が効果的に行われているはずだ。
その大型化したリヤウイングも流石と言えるような出来映え。薄く角度も寝ていて、レッドブルエアロの上手さが光る。
また、レッドブルのエアロコンセプトの中枢たるレーキフロアエアロはそのまま健在で、
前傾したクラウチングスタイルはもはやレッドブルの代名詞のようなもの(個人的にだが!)。
つまりは昨年4勝を挙げたRB14から引き継いで、トータルエアロバランスに優れたマシンであることがうかがえるわけだ。
タイヤ乱流のサイドブロー(アウトワッシュ・サイドワッシュ)が規制された今年のレギュレーションだが、
RB15はレーキ・フロアエアロへの影響は写真を見た限りでは大きな問題はなさそうだ。
実際、幅広になったウイングでドラッグは確実に増えるものの、レッドブル陣営から大きなダウンフォースの
喪失が語られたことはないので、エアロバランスへの影響はほとんどないのかもしれない。
そうだとすると、RB15は昨年のパフォーマンスから確実にプラス要素を内包していることは間違いない。
ということはホンダPUのパフォーマンス次第では……と過大な期待をすると痛い目にあうかもしれないので、
期待は地味にしておきたいと思う。 >>750
そもそもチャンピョンなれる可能性が低いことはだれでもわかってることだろ
だかレッドブルを舐めないほうがいい去年70馬力劣ってると言われるルノーPUでも優勝4回してるマシンの性能はもう証明されてる
PUの信頼性とシーズン中のアップグレードで最低でも今日の位置にはつけるはずだ
RB首脳陣の昨日の発言ではポジディブでどのコースでも一貫して優勝争いに臨むとホーナーもマルコも強気な発言をしてる
マルコはいつもだが、ホーナーはあまり言わないからなそうゆう発言は
チャンピョンは無理でも5勝できればRB的には合格で大満足でしょう >>751
大型化はしてるよ
ターボを大きくする為にタービンの位置を変えてその結果全体のサイズは大きくなってる
ただサイズゼロの開発過程ではタービン位置以外にも小型化を勧めていたエリアがあって、それが実を結んでいるという事だろうね 【F1初走行】F1デビューのタイ人ドライバーアルボン、トロロッソ・ホンダで初走行
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000003-fliv-moto
2019年にF1デビューするタイ国籍で英国育ちのアレキサンダー(アレックス)・アルボンが、
トロロッソ・ホンダの新車『STR14』を初めてドライブした。
トロロッソ・ホンダはイタリアのミサノ・サーキットで「フィルミングデー」を利用したシェイクダウン走行を行っており、
午前中はF1レギュラードライバーに復帰したダニール・クビアトが担当していた。
SNSに投稿されたSTR14をドライブしているアルボンは、ミサノ・サーキットのホームストレートで
ホンダ・サウンドを奏でながら1コーナーへと向かっていった。 リアルサイズゼロ
ttps://pbs.twimg.com/media/DzSTpfFWwAENYMZ.jpg >>752
それは事実ではなくお前の希望な。
バカキムチは単なる自分の希望を信じてしまうから困る。 max のオンボード見ると、メルセデスみたいな音になってたし、あまりブリブリしてない
いい感じに思える >>754
実際2018年だってレース中にエンジンぶっ壊れたのは開幕戦と最終戦の二回だけだからね。今年のエンジンもそれぐらいの信頼性があればレッドブルシャーシとタッペンなら5、6回位は勝てそう。ガスリーが優勝はまだ無いかな。表彰台には上がれるかな? おまいらの「いい音」基準ってなに?
自分好みがいい音?技術的視点から鑑みてのいい音?
バイクの1・2気筒は駄目で4気筒がいい音って言ってるようなレベル? 山本部長の新PU仕上りのインタビューでようやく笑い顔が出てきたな。
手応えがあるのはいいけど、今季のスペック2を導入したらまたギア比が合わなくて、PU性能出ませんは勘弁してよな笑 >>766
まぁレッドブルと緊密に話し合ってるみたいだし大丈夫じゃね
レッドブルは一流だからそこらへんもうまく対処しそうだし 5年も待たされて何度も心が折れそうになりましたがみんなを信じる気持ちを捨てないで本当に良かったです。 レッドブル・ホンダはトップ争いができるとヘルムート・マルコ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000001-fliv-moto
少し前に、元F1ドライバーのロバート・ドーンボスが、オランダの後輩ドライバーであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が初めて
2019年型レッドブル・ホンダF1マシンに乗った後の顔を見ればそのマシンの実力のほどを計り知ることができるだろうと次のように語っていた。
「マックスは新車がどれほどの力を持っているかすぐに分かるだろう。だからそのクルマで2、3周した後の彼の顔を見るのが楽しみだよ」
■レッドブル・ホンダに確かな手応え
13日(水)にイギリスのシルバーストン・サーキットでホンダPU(パワーユニット)を搭載したレッドブル2019年型車RB15のシェイクダウン走行を
担当したフェルスタッペンは、ドーンボスのコメントに答えるかのように次のように語った。
「最初の数ラップを終えた後、僕は微笑んでいたよ」
「クルマの挙動も、新しいホンダエンジンも気に入ったよ」
さらに、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも次のようにコメントしている。
「ホンダエンジンは昨シーズンの終わり頃にはすでにルノーを上回るパワーを得ていた。そして今、彼らは冬の間にさらに進歩を遂げている」
■RB15は十分にトップが狙えるマシン
マルコはさらに、RB15は天才F1マシン設計者とも評されるエイドリアン・ニューイ(チーフテクニカルオフィサー)の手腕がうまく発揮されたものに
なっているとドイツの『Auto Bild(アウト・ビルト)』に次のように続けている。
「典型的なニューイのクルマだよ。だが、すべてがホンダを念頭に置いて設計されたものだ」
「クルマはシェイクダウンを開始するとすぐに完全な走りを見せた」
「我々が目にした数値は非常にポジティブなものだ。パワーに関しては、初めて我々が“パーティーモード”を手にできたと言えるよ」 >>766
山本部長は単細胞だから
よく考えずにすぐ顔に出す レッドブル・ホンダRB15、シェイクダウン成功。チーム代表「開幕に向け、テストでは可能な限り走ることが重要」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000001-msportcom-moto
レッドブルは、ホンダ製パワーユニットを搭載した最初のマシンRB15を、2月13日(水)にシルバーストン・サーキットで初めて走らせた。
走行を担当したのはマックス・フェルスタッペン。フェルスタッペンはRB15の第一印象について「とてもポジティブ」と語った。
この走行を見守ったチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、チームの公式サイトに次のようにコメントを寄せた。
「ニューマシンが初めて走るのを見るのは、いつでも素晴らしい気分だ」
ホーナーはそう語った。
「RB15は、ホンダのパワーユニットを搭載した最初のマシンだ。そして、シルバーストンでの一回限りのカラーリングも、素晴らしかった」
「もちろん、今日はすべて撮影のための走行だ。しかし、来週バルセロナに行く前に、すべてのシステムが作動していることをチェックし、
マシンが基本的にはうまくできていることを確認するためには、本当に貴重な機会なのだ。来週のバルセロナが、もう少し暖かくなってくれると良いけどね」
「テストは8日間しかない。そして、メルボルンでの新シーズン最初のテストに向け、コース上での走行時間を最大限に活用し、
そのプロセスからできる限り多くのモノを手にすることが重要なのだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています