ロンのかつての功績は認めるが、奴こそがチームを私物化しようとした似非改革論者でチーム最大のガン
今、マクラーレンは膿を出し切って新生している
それに全盛期のロンがいなくても、人材は湧き出る泉の如く二の矢、三の矢が辣腕を揮っている