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MAZDA 787B RENOWN

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0001音速の名無しさん
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2014/09/11(木) 20:41:25.54ID:rEzAnFPf0
1991年ルマン24時間レースサルトサーキット総合優勝
0063音速の名無しさん
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2018/04/15(日) 21:54:29.22ID:1pXn/YyD0
昨日今日は菅生で走ってたよ
767Bの方がファンサービスやってていろいろ良かった
0064音速の名無しさん
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2018/04/15(日) 23:18:58.41ID:bkfUWStR0
ここ数年だいぶ走ってるよね
そろそろエンジンやばいんじゃないの?
もう新しいの組めないんだよね?
0066音速の名無しさん
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2018/10/04(木) 23:42:32.64ID:WkM94FpV0
今年も202号なのね
0067音速の名無しさん
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2018/10/06(土) 16:25:07.07ID:Ze9kv/eV0
>>64
現役時代同様の8500まで回したのはルマンでのジョニー・ハーバートだけじゃなかったかな。

ニスモがデイトナ24時間に出た時の計算でいうと、デイトナでいうレーシングスピードでの24時間の走行距離
(最終的に4,365.700km)が、市販車の使用環境でいうと20万km程度には相当するというくらいには
競技運用での負荷の掛かりは違うものなので(ちなみに91年のルマンは4922.810km)、
相応にレブを落として走る分には、「永久に」って言っちゃ何だけど
走り屋の乗ってるセブンやエイトのエンジンより余裕で長持ちするでしょ。

ハーバートの前にパトリック・デンプシーが乗った時は確か3千だか5千より上げなかったっていう。
レブリミット付近まで回すのが「本当に特別な時だけ」ならそれほど心配は要らないかと。

さらにはアメリカマツダがRX-792P(2台は所有してるようだけど、そのうち少なくとも1台)と
787-002を動態保存してるんで、中身が完全に当時のマツダスピードスペックかはともかく
R26Bを完調に保つノウハウ自体はアメリカにもある模様。
おそらくはダウニングかマンデヴィル辺りでやってる。IMSA用のカスタマーユニットをメンテナンスするために
彼らには相当のレベルで技術指導が行われていて、少なくとも20Bや13Jまでは運用実績があるので。

RX-792Pは確か2000年代頃まで日本で静態保存されたままだったのが近年アメリカに里帰り、
787-002も相当長期間にわたって動かしてなかったと思われるものが数年前に向こうに送られたので
走行機能関連は全部一度やり直してるよ。
0069音速の名無しさん
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2019/11/14(木) 21:20:05.28ID:VeJ3p+FP0
サウンドオブエンジンにJSPC仕様が発進するみたいですね
0070音速の名無しさん
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2020/05/16(土) 10:23:38.99ID:+hfE8XHe0
栄光のレナウンカラーの787Bがロゴ無しになるんか (´・ω;`)
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