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【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 39
0553名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/26(金) 18:59:32.19ID:???
ケンスケが大人になりエヴァパイロットに憧れなくなったり軍オタ臭が薄くなったのも
憧れは理解とは対極の感情で憧れる姿が子供っぽさの象徴で相手を理解しようとする姿こそが
大人の象徴だからだろうね
14年間で色々な経験をしてエヴァパイロットや軍人を正しく理解したからこその成長であり変化
0555名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:31:40.29ID:???
「アスカ、俺のチンポしゃぶれ」
「……はい。……んぶうっっ」
アスカはケンスケの腰に抱きつき、腰を落としていく。やがて肉棒の先端がアスカの唇を割り、口内へ潜り込む。さらに太くて長いモノを頬張りながら喉奥へと進める。
「おぉっ……いいぞぉ……んっ」
ケンスケは快楽に浸りながらも腰を動かし始める。それに合わせるようにしてアスカも頭を動かして肉棒を刺激していく。
「碇のよりデカイだろ?アスカは幸せ者だな」
ケンスケのチンポがビクビクと震える。それは射精の前兆であった。
「ああっ……もうっ、ダメだぁっ!」
「アスカ!口開けろ」
ケンスケはアスカの口の中で絶頂を迎えた。ケンスケは喉の奥深くまで肉棒を押し込み、大量の精液を吐き出す。
「全部飲み干せ」
アスカは喉をゴクゴクと鳴らしながら、ケンスケの精液を飲み込んでいく。その姿はまるで精子を飲み込む淫乱な雌犬のようだった。
「はい……全部飲めました……」
アスカが口を開けると、中には一滴も残っていなかった。
「ハハッ…!偉いぞ。じゃあ次はマンコを開け。ゴムなんか付けねぇからな」
「はい……わかりました」
アスカは仰向けに寝転がり、自らの両脚を抱える。そして自らの女性器を大きく広げて見せる。そこはすでに濡れており、ヒクヒクと動いているのが見て取れる。
「お願いします……」
ケンスケはアスカの上に覆い被さり、一気に肉棒を挿入した。
「んああぁぁっっ!!」
「おぉっ!すげぇ締め付けてくる……!」
ケンスケのモノが根元まで入り込み、子宮口まで届く。それだけでアスカは軽く達してしまった。
「動くぞ」
ケンスケはゆっくりと抽挿を開始する。初めは浅く、徐々に深くしていく。そしてある一点を突いた時、アスカの反応が変わった。
「ああぁっ!そこダメぇっ!」
0556名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:34:42.41ID:???
>>555
「オラァ!碇のチンポとどっちが気持ち良いか言え!」
「碇君のより、ケンスケさんのおちんちんの方が気持ち良いですぅっ!」
ケンスケはニヤリと笑うとさらに強く打ち付ける。
パンッ!パァンッ! 肌同士がぶつかり合う音が鳴り響く。子宮口を押し潰すかのような勢いで突かれ、そのたびにアスカは大きく仰け反った。結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
「出すぞ……俺の子孕め!全部受け止めろよ……っ!」
ケンスケはアスカの腰を強く掴み、一番奥で射精した。
「んああぁぁっっ!!」
熱い精液が注ぎ込まれ、アスカは絶頂を迎える。そしてそのまま気を失ってしまった。
「おいアスカ?まだ終わりじゃねぇぞ」
ケンスケは再び動き始める。そして今度はバックから攻め立てることにした。
「ほらっ!ケツ上げろ!」
ケンスケはアスカの尻を叩き上げると、再び激しい抽挿が始まった。
「ああぁっ!ダメェッ!」
アスカはシーツを掴み、必死に快楽に耐えようとする。しかし無駄だった。ケンスケの肉棒に子宮口をノックされ、再び絶頂を迎える。
「イクゥウウッ!!」
「またイッたのか?本当に淫乱だな」
ケンスケは再びピストンを始める。今度は先程よりも速く、深く突き入れてくる。パンッパチュパチュンっといやらしい音が部屋に響いた。
「んあぁあっ!それすごいぃっ!」
0557名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:36:46.83ID:???
>>556
「碇のじゃこんな所まで届かないでしょ?」
「はいっ!ケンスケさんのおちんちん大好きぃ!」
ケンスケはラストスパートをかける。アスカもそれに合わせて腰を動かし始めた。お互いに限界が近づき、膣内が激しく痙攣しているのを感じる。
「あっ……ダメッ……もうイッちゃいますっ……」
「俺も出そうだ……中に出してやるから子宮で全部受け止めろよ!」
ケンスケはラストスパートをかけ、一気に引き抜いたかと思うと勢い良く突き入れる。その瞬間、アスカの中で熱いものが弾けた。
びゅるっ!びゅーっ!どくんっどくんっ!!
「んああぁぁっ!!」
アスカは背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える。同時に大量の精液が注ぎ込まれ、逆流してきた。ケンスケはゆっくりと引き抜くと、入り切らなかった分がごぽっと音を立てて溢れ出した。
「ふぅ……最高だったぜアスカ」
ケンスケは満足そうな笑みを浮かべると部屋を出て行った。アスカはまだ余韻に浸っており、ベッドの上でぐったりしている。そしてしばらくするとシャワーを浴びて着替えを済ませる。
「これで分かったろ?お前は俺じゃなきゃ満足できない体になったんだよ」
ケンスケの言葉に、アスカは顔を真っ赤にする。しかし同時にどこか嬉しそうな表情を浮かべているようにも見えた。そして二人はホテルを出て帰路につくのであった。
0558名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:38:33.95ID:???
>>557
「ただいま」
アスカが家に帰ると、そこには陰キャチー牛粗チンのシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれる。その笑顔には何も感じなかったが、罪悪感に襲われることはあった。自分はこの人を騙している。他の男…ケンスケに抱かれているのだと思うと胸が締め付けられるような感覚に陥るのだ。だがそれでも今はこの幸せを感じていたかった。
「遅かったね。何してたの?」
シンジは優しい口調で問いかけてくる。それに対してアスカは何も答えなかった。ケンスケに抱かれていた、などと答えられなかったのだ。するとシンジは寂しそうに俯いた。その様子を見て、胸がズキンと痛むのを感じたが、それでも何も言えなかった。
「……ごめん」
ようやく絞り出した言葉はそれだけだった。そしてそのまま自分の部屋へと向かう。部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込んだ。枕に顔を埋めると涙が溢れてくる。自分は最低な女だという自覚はあったし、それを自覚しているからこそ辛かったのだ。だがそれでもケンスケのチンポに魅了されているのだ。
「ごめんなさい……シンジ」
アスカは小さな声で謝罪の言葉を口にする。だがその声は誰にも届くことはなかった。そしてそのまま深い眠りに落ちていくのであった。
翌朝、アスカは目を覚ますといつものようにリビングへ向かう。するとそこにはもう既にシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれるが、その表情からはどこか寂しさのようなものが感じられた。それは自分が昨日のことを謝っていないからだろう。しかしどうしても言い出すことができないのだ。そんなことを考えているうちに時間は過ぎてしまい、学校へ行く時間になってしまった。アスカは急いで支度を済ませ、家を出る。するとそこには既にシンジが待っていた。
「おはようアスカ」
シンジは笑顔で挨拶をしてくれる。しかしその表情からはどこか無理をしているような感じを受けた。やはり昨日の一件で怒っているのだろう。だがそれでも彼は優しい言葉を掛けてくれたのだ。そんなことを考えているうちに学校へと到着してしまうのだった。
「じゃあまた後でね」
そう言って別れると、それぞれの教室へと向かうのであった。そして昼休みになるといつものように屋上へ向かうのだが、今日は少し違ったようだ。なんとケンスケがいたのだ。
0559名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:40:42.59ID:???
>>558
「よう、アスカ。早速ヤらせろ」
ケンスケはそう言いながら迫ってくる。アスカは少し躊躇っていたが、結局は受け入れてしまった。そしてスカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるようにして触ってくる。それだけで身体が反応してしまうのだ。
「なんだもう濡れてんじゃん」
ケンスケはそのままパンツの中に手を入れると直接触り始めた。クチュクチュという音が響き渡る中、アスカの口からも喘ぎ声が漏れ始める。やがて絶頂を迎えそうになったところで手が離れた。もう少しでイケそうだったのだが、そこで止められてしまったのだった。
「オラァ、パンツ降ろして股広げろ」
ケンスケの命令通りにアスカは従い、M字開脚の体勢になった。そして自ら両手で秘所を広げて見せる。そこは既に濡れており、ヒクついているのが分かるほどだ。早く入れて欲しいという想いから腰が勝手に動いてしまうほどだった。しかしケンスケは焦らすようにしてなかなか挿入しようとしない。その度に膣内からは愛液が流れ出し、床の上に水溜りを作るほどになっていた。
「どうして欲しいんだ?ちゃんと言えたら挿れてやるぞ」
アスカはもう限界だった。早く入れて欲しいという思いからついに口に出してしまう。
「私のおまんこにケンスケさんのおちんぽを入れて下さい」
その言葉を聞くと、ケンスケは一気に奥まで挿入した。その瞬間、アスカは大きく仰け反り絶頂を迎える。しかしそれでも彼は動きを止めようとはしなかった。それどころかさらに激しく動き始める。パンッパチュパチュンっといやらしい音が響き渡る中、アスカの口からは絶えず喘ぎ声が漏れ出していた。そして遂にその時が訪れる。子宮口に亀頭を押し付けられた状態で大量の精子を流し込まれる。それと同時にアスカもまた達してしまい、身体を痙攣させていた。
「ああぁぁっ!!イクゥウウッ!!」
ケンスケが肉棒を引き抜くとゴポッと音を立てて精液が流れ出してくる。アスカはその場に倒れ込み肩で息をしていた。
0560名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:43:34.53ID:???
>>559
「ふぅ……なかなか良かったぜ。またよろしくな」
それだけ言うとケンスケは立ち去って行ったのだった。残されたアスカはしばらく動けずにいたが、やがて立ち上がると後始末を始めたのであった。
一方その頃シンジの方はというと、教室の片隅で寝たふりをしていた。
「よう、碇。お前の女"良かった"ぜ」
「綾波はどうしたんだよ…」
「あいつは飽きたから先輩達に"売った"わ。今頃は先輩たちに輪姦されてるだろうな」
シンジは悔しそうにため息をつく。
「どっちみちお前の雑魚チンポではアスカも綾波も満足できないってことさ」
シンジは何も言い返せなかった。確かに自分はあの二人に相応しくはないのだろうと思う。
「いつまでもアニメなんか見てるから女取られるんだよ。お前はオスとして負けたんだよ」
シンジは自分の不甲斐なさに涙が出そうになるがグッと堪える。これ以上情けない姿を晒したくはないからだ。そんなことを考えているうちに昼休み終了のチャイムが鳴り、午後の授業が始まった。シンジは窓の外を見つめながら深いため息をつくのだった。
0561名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 08:45:21.09ID:???
>>560
放課後になるとアスカはいつものようにケンスケとの待ち合わせ場所に向かう。今日もたくさんセックスをするのだろう、そんなことを考えながら歩いているとすぐに到着した。そこは駅前にあるラブホテルだった。ホテルの前でケンスケが手を振っているのが見えたのでそちらへと向かうことにする。
「早かったな。じゃあ部屋行くぞ」
ケンスケに連れられて部屋に入ると早速行為が始まった。まずはキスをするところから始めるようだ。舌を絡ませ合い唾液を交換するような濃厚なディープキスだ。それだけでアスカの下半身は湿り気を帯び始めてしまっていたが、そんなことはお構いなしとばかりにスカートの中へ手を入れられパンツを下ろされる。既に濡れそぼっている秘所からは愛液が流れ出し太ももを伝っていた。それを掬い上げるようにして指を動かしていくとクチュクチュという音が響き渡る。その音を聞いただけでアスカの顔は真っ赤になってしまった。恥ずかしさのあまり顔を背けようとするが、ケンスケはそれを許さないとばかりに唇を重ねてくる。舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら膣内を指でかき混ぜられると頭が真っ白になってしまいそうだった。
ようやく唇が離れる頃にはすっかり出来上がってしまっていたようで、目はトロンとしているし口元からは涎を垂らしてしまっていたほどだ。そんな彼女を見てケンスケはニヤリと笑うと耳元で囁くように言う。
「もう我慢できなくなっちゃったのか?しょうがないなぁ」
そう言ってズボンを脱ぎ始めると既に勃起している肉棒が現れた。それを見た瞬間、アスカは思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「欲しいんだろ?ならちゃんとおねだりしろよ」
アスカは躊躇っていたがやがて覚悟を決めたのかゆっくりと口を開いた。そして小さな声で呟くように言ったのだ。
「おちんぽ……下さい……」
0566名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 14:59:36.43ID:QoXc+DDd
泣きジコりした
ケンアス最高や
0569.
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2024/05/02(木) 06:15:56.92ID:???
>>567
アスカを攻めにしてケンスケを受けにする感じ?
0570名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/02(木) 07:22:28.29ID:???
駅で一人待つアスカの下へケンケンが優しそうな笑みで現れると信じてます
あんな誰にでもすぐ転ぶクズ主人公とアスカがくっつかなくて本当に良かった
0571名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/03(金) 20:50:09.60ID:???
「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、ケンスケの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたケンスケの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてケンスケはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、ケンスケの子なら……それより……」
アスカはケンスケの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、ケンスケのペニスは再び怒張する。
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
ケンスケはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。
0572名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/03(金) 20:52:09.87ID:???
>>571
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
ケンスケは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
ケンスケの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたケンスケは更に激しくピストン運動を行う。
0573名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/03(金) 20:55:46.66ID:???
>>572
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
ケンスケはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
ケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもケンスケの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
ケンスケの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きケンスケは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
ケンスケの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したケンスケは再び腰を振り始めるのだった……。
0575名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/04(土) 00:37:12.67ID:C5Q/iCyp
アスカが幸せそうで何より
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