アスカ「…シンジ止めてよ!どこ触ってるのよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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カタカタ…
シンジ「アスカ、何やってるの?」
アスカ「ファンサービスよ!見てよこれ」
シンジ「…何このスレタイ」
アスカ「このスレタイで私のファンがやらしい妄想をするってわけ。本文見れば釣りってわかるけどね!一瞬のファンサービスよ」
アスカ「…はあ。何であんた勃起してんの?」
シンジ「し、してないよ」
アスカ「ギンギンのビンビンじゃない。ヘンタイね」
アスカ「…抜いてあげよっか?」
シンジ「」
アスカ「…何よ。ビビっちゃって。何か白けたわ。YouTubeの『君のコテハンは』でも見てこようっと。じゃあね」 シンジ「アスカ、もう…」
アスカ「まだまだこれからよ。まだこんなに反応するじゃないの」
シンジ「だってアスカが…」
アスカ「フフッ、夜は長いのよ」 シンジ「アスカ、それは…」
アスカ「こんな格好させられて攻められるのがそんなにイイの? もっとイイ声聞かせなさい」 (手を引っ込めるアスカ)
シンジ「あ、アスカ…もっと…」
アスカ「やっと素直になったわね。ご褒美あげる」
シンジ「うあ、そこは…そんな…」 アスカ「ここがいいのかしら? それともこっち?」
シンジ「…どっ…ちも…」
アスカ「フフッ、贅沢ね。いいわ、両手だけじゃ足りなさそうだから口でも足でも好きな方使ってあげる。どちらがいいの?」 シンジ「ぜっ、ぜんぶ、全部だよアスカ!」
アスカ「お願いします、アスカ様でしょ!?」
シンジ 「イジワルしないでよ!もう、堪らないよ!!」
アスカ「もう、仕方が無いわねぇぇ・・・」 アスカ「ほら、どうシンジ? わたしのこんな姿を見られるのはアンタだけなのよ♪」 アスカ「ちょっと!なにすんのよ、この縄をほどきなさいよバカシンジっ!!」
シンジ「イジワルばかりするアスカがイケナイんだよ」
アスカ「や、やだ・・・なによその玩具・・・イヤよそんなのっ」
シンジ「お仕置きに決まってるじゃないか、大丈夫、優しくするよ」
アスカ「ひぃっ、やめてえっ!そんなおっきいバイブが入るワケ・・・あ、ああっ!」 シンジ「コレはアスカ専用エントリープラグだよw」
「マニュアルに最凶プラグ深度 the beast って書いてあるけど何だろう?」 アスカ「私の、私の中に入ってこないで!私のピーーまで覗かないで!お願いだからこれ以上、ピーーを犯さないで!」 シンジ「あの…アスカ…」
(パソコンの画面から視線をシンジに向けるアスカ)
アスカ「こんな妄想してたんだ〜♪」
シンジ「えっと、その…」
アスカ「フフフ、淫らなこと考えてるのね〜、これは楽しめそうだわ」
シンジ「え〜っと、アスカ…?」
アスカ「攻守逆転して試してあげる♪」
シンジ「うわわっ…」 アスカ「さあシンジ、私達の子孫繁栄を図るわよ♪ 準備は…もう完了してるわね♪」 シンジ「コノ拘束具をとってよ!ヒドイよ、コレじゃナニもっ・・・。ぁっ!!ソコはソンなコトされたら・・・タマランちん・・・(;´Д`)」 アスカ「(* ̄m ̄)ぷっ!ノリノリじゃないのナニがタマランちんナノよぉw
ココ、こんなに大きくしてw
毎日毎晩ワタシをオカズにしてるの知ってるンですからねぇぇぇw
じゃぁ、脱がすわよw」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・あ。」
アスカ「ヒッッッッ!!!?」
アスカ「・・・・・・・・・。」
アスカ「ナニコレ!!シンジ!!?」
アスカ「使徒!」 アスカ「第5使徒!?」
シンジ「・・・・・・(;´Д`)。」
アスカ「・・・シンジのクセこんなにデッカくてカティンコティンなんて生意気ね・・・(/ω\*)。」
アスカ「ワタシの方がタマランちんよw」
シンジ「・・・・・・ぅぅぅ、観ないでぇよアスカァ・・・(;_;)」 シンジ「アスカ、もう…無理…」
アスカ「インターバルはちゃんと取ったし栄養補給もしたし♪ ここをこう刺激すれば…♪」
シンジ「あっ、そこは!?」
アスカ「ほら、準備完了ね。この部分を刺激すると我慢できずに反応しちゃうのよ♪」 アスカ「フフ…ここも触られて喜んでるわね」
シンジ「こんな格好させられるなんて…」
アスカ「思ったより柔らかい身体で良かったわ」
シンジ「アスカ…近づきすぎだよ…」
アスカ「もっとよく見せて。ンフ、見られて嬉しいんじゃないの? こんなに反応して♪」 シンジ「そ、こは…あっ…」
アスカ「ウフ、どう? 攻められてる時の女の気分が少しは解るかしら?」
シンジ「アスカ、もう…」
アスカ「まだ駄目よ、我慢しなさい♪」
シンジ「あ、待ってアスカ」
アスカ「続けて欲しいのね、いいわ」 バキンッ!
シンジ「ウオオオオオオオオ!!!」
アスカ「ちょ……ちょっと、ナニよコレぇ!?」
リツコ「拘束具がッ…」
ミサト「拘束具?」
リツコ「そうよ。あれはコンドームではないの。シンジ君の“ピー”本来の力を押え込むための拘束具なのよ。 」
リツコ「その呪縛が今、自らの力で解かれていく。私たちには、もうシンジ君の“ピー”を止めることはできないわ。」 ねぇ、シンジ
こっち向いて
恥ずかしがらないで
モジモジしないで
オナニー ね
あら まあ どうして
けど でも
わかるけど 男の子でしょ
だからねえー
こっち向いて シンジ「ン…ククウッ…ふあっ!」
アスカ「いい声、もっと聞かせて♪」
シンジ「あふっ!…ンああああ!!」
アスカ「凄いよがりよう…そんなにココがいいのね。もっとしてあげる……我慢しなくていいのよ♪ 何度でも搾り取ってあげるから」 ※二人の様子を覗き見してるミサト
(アスカったらシンちゃんに跨がってあんなに腰を振り乱して…) 二人を覗き見してるカヲル
(あ…の泥棒猫!ボクのシンジ君を) シンジ「アスカ、そんなところを…」
アスカ「フフっ、こんな格好見せてあげるのアンタだけなんだからね♪」
シンジ「凄いよ、アスカ」
アスカ「シンジのココも凄いことになってるわよ♪」 二人を覗き見してるミサト、綾波、カヲル、思わず・・・(/ω\*) ♪復讐の風、あつい風、追って、追って追い詰めて〜♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています