ローソンNERV本部店★２
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┃ローソンNERV本部店 規則
┃1.あいさつ・掃除・手洗いはきちんとやろう！！
┃2.sage進行で勤務は行うこと。
┃3.接客は、明るく、優しく、気持ちよく！！
┃4.ネタは、ノリ良く、楽しく、面白く！！
┃5.強盗・荒らし・厨房のお客様は、スルーして店長・副店長に対応してもらうこと。
┃6.新しい勤務記録簿（次スレ）作成は、950レス目の人が行うこと。
┃7.新しい勤務記録簿（次スレ）が重複しないように過去レスと掲示板を必ず確認すること。
┃8.前回勤務記録簿（前スレアドレス）の記入は忘れずに。
┃9.困ったら、ひとりで悩まず、まずは店長・副店長に相談すること。
┃10.NERV内部の特別な店舗での勤務であるという誇りをいつも忘れずに！
┃ ＿ 人
┃ , ´ /V､ゞ <｡ .> ﾊﾞｼ!!
┃ | 从ｿ )） /Vﾐ
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ﾉﾉ <)夭)つ
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【前回勤務記録簿】
ローソンNERV本部店★１
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246098419/ 副店長
「人類全体を補完するという壮大な計画を実行しようとしていた昔と比べ、
今じゃおでんのつゆの補充が仕事とは・・・
情けなくてやっておれんよ」 >>101
マリ「くよくよしたって何にも良い事、ないですよ〜？
チョコ、食べます？」 ブルーより未来はグリーンだよねっ。こっこにもコスモス〜♪ 今日は、やたらエビスが売れるな。しかもケース買いばっかりだ 店長「クリスマスケーキの予約はどれくらい入ってるのだ？」
バイト 本部からノルマ未消化の場合、店長並びに副店長が責任を持って購入せよとの通達がFAXとメールで来ていますが・・・
また、ローソクを30本まとめて買って行った。何に使うんだろう？ クルー「そんな所に配置したら、奴の格好の餌食じゃないですか！」 店長「UCCとのコラボｷﾀｧｰ！！(ｸﾜｯ)」
副店長「碇・・・」 副店長「碇 クリスマスケーキの予約状況はどうなっておる」
店長「心配するな ５％も入っていない。」
副店長「それじゃ ゼーレの老人たちがうるさいぞ。」
店長「ゼーレの老人には別のモノを用意してある。高級おせちセットだ。」 店長＝碇ゲンドウ、副店長＝冬月、店員＝ミサト、シンジ、綾波etc...（電話 あのー・・・クリスマスケーキ断りたいんですが・・・）
その時店長はドリトス メキシカンタコス味をを食べていた。 前回省略してしまった店員 マヤのセリフ 店長、もうやめて... 副店長「今年はどうするつもりだ」
店長「ユイは心の中にいる。今はそれでいい」
副店長「シングルベルか」
店長「・・・ああ」 老婦人「豪華おせちセットの予約を取り消したいのですが…」
副店長「ど、どうなさったんですか？」
老婦人「久しぶり孫が帰ってきてくるので自ら作ってあげたいんです」
副店長「そうですか…」 副店長
「碇、豪華おせちセットだが…ひとつキャンセルになった…」
店長
「………問題ない」
バイト
「ひとつ、って…予約はそれだけじゃないか」 副店長「お年玉袋の売れ行きが、いま一つだな」
店長「そうか…」 店長
「お年玉袋を現時刻をもって全て破棄！」
副店長
「まずいぞ碇！それだけはいかん！」
店長
「ああ………」 綾波「碇くん……あけおめ。先、言っておくから」
シンジ「おめでとう。今年もバイト中に年越しだね」
綾波「うん。ところで…暇なのね、もう…」 「シンちゃ〜ん、たらいま〜♪ひっく、あけおめよ〜ん……えっ…？」
「…………」
「…Ｘマスケーキを…喰ってる…」
「いいじゃないですか、買ったんだから…」
「売れ残りを息子に買わせるなんて…あのヒゲ…」 店長
「我々は戦い続けなければならん！！
セブンやファミマという新たな使途とな。
断固としてＮＥＲＶ内部の聖域を守らなければならんのだ！！」
副店長
「結局、コンビニの敵はコンビニか・・」 店員「店長！１００ｍ先角の左に小型店舗建設中！
パターン・赤／オレンジ、サークルＫです！」
副店長「セーブオンでなく、Ｋか」
店長「ああ、１５ヶ月振りだな・・・総員、第一種競合配置」
副店長「どこから手をつける？」
店長「まずは・・・デザート類の品揃えを充実させるんだ」 副店長「コン○ームは”うすぴた”と苺の香りのだけでいいのか？」
店長「ああ、問題ない」
副店長「老人達(オーナー)が黙っていないと思うが」
店長「時にはマニュアルに無い販売方法も必要だ」
副店長「”１番くじ”は今はドラゴン○ールだな」
店長「いや、マク○スＦに絞る。Ｋ開店までに、事前予約で客を固める」
副店長「無茶をしおる・・・」 店員「Ｋ開店予想時刻が出ました！明朝、０：０５とのことです！」
副店長「思ったより早いな・・・分刻みとは、まるでパチンコ屋だな」
店長「問題ない。想定内だ」
副店長「どうする？」
バイト長「店長。提案があります。それは・・・」
店長「うむ、反対する理由は無い。競合は潰さなければならん。
存分にやりたまえ」
−
店員「Ｋ、店舗電源系統に落雷があり、開店予想時刻が大幅に遅れる模様！」
副店長「まさか・・・ここで使うとは」
店長「自然の電力を使うとは、さすがだな。証拠が残らん」
副店長「次の策はあるのか」
店長「ああ。『からあげクン』はレモン風味を最優先だ」
副店長「バカな。から揚げにレモンは好みが分かれる」
店長「問題ない。ＮＥＲＶは激務が多い。レモンはビタミンが豊富だ。
疲れたときには体に良さそうなビタミンがウケる」
副店長「私はチーズ風味が良いのだが・・・」 店長
「フィールズもデアゴスティーニも効果的にエヴァを利用しているというのに
うちは一体何をしている！？」
副店長
「老人たちめ・・・我々を干上がらせるつもりか・・・」 バイトマヤ「パターン赤！ホットドッグです！」
店員リツコ「新型投入か、やるわね」
セブンのホットドッグうめーよなー、ローソンも頑張って欲しい つまらんスレ発見したから荒らしてやろうとROMってたら…
>副店長「次の策はあるのか」
店長「ああ。『からあげクン』はレモン風味を最優先だ」でマジ噴いたw
早くつづきが読みたい。 ファ、ファミマが公式グッズの「NERV官給品ステーショナリー」を入荷!!
141 が思わず付箋とデコシールを購入してしまっています!!! あのーヱヴァンゲリヲンクロニクルを購読予約をしたいんですけど。 副店長「当店での取り扱いは無い……そうだな、店長？」
店長「ああ」 >>147
その日の深夜。
配送員「デアゴスティーニベースからの直送です」
副店長「これがエヴァンゲリオンクロニクル、か・・・」
店長「やはり取り扱うのか」
配送員「ええ。内容的には大したものは入っていないという、問題児ですがね」
店長「いや・・・これがローソンとエヴァを繋ぐ”鍵”となるのだ」
副店長「そういえば、専用袋が付いていないが」
配送員「そんなモノ、とっくの昔に品切れですよ」
店長・副店長「(残念そうに)そ、そうか・・・」 葛城店員「店長、ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 のＤＶＤ、ブルーレイの
予約受付をはじめましょう。」
碇店長 「反対する理由はない、やりたまえ。」
葛城店員「ありがとうございます。」
赤木店員「また無茶な事を思いついたわねぇ、ＤＶＤの予約販売なんて。
葛城店員「無茶とは また失礼ねぇ。残り四ヶ月以内で実現可能、売上を
倍増できる確実な方法よ。」 バイト「あ、あの店長、副店長、葛城さん、赤木さん、５人じゃレ、レジが狭いんですけど」 うちの近所のローソン、バレンタイン？のウエハースもフィギア応募券吐きスナック菓子も
アスカのばっかし売り切れて綾波のは余ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲンドウ｢からあげクン海賊バーベキュー味か…下らんな。そもそも海賊バーベキューなる存在しない料理の味を、どうして再現できるというのだ。滑稽千万だな｣
ミサト｢からあげクンゼルエル味とかどうでしょうか？｣
ゲンドウ｢問題ない。やりたまえ。｣ 店長「狭いなら帰れ」
副店長「いや、待て碇。彼は貴重な戦力だ。今失うのは得策ではないのではないかね？」
店長「やむをえん。一時的にレジを放棄！ 事務所へと移動する！」
店長「シンジ お前は 何故レジから出ない。」
シンジ「だって お客さんがいっぱい いるんだよ、いっぱい。」
店長「かまわん 早く出ろ。そいつらはただのひやかしだ。」 店長「申し訳ないが、立ち読みの時に爪を立てて読むのはご遠慮願いたい」
厨房「・・・(無視)」
店長「かれこれ１時間、か。止むを得ん。冬月・・・アレを頼む」
副店長「ここでやるのか、碇・・・」
店長「構わん。出動だ」
副店長「分かった」
グイ〜ングイ〜ン(回転モップ)
店長「足元ちょっと失礼しま〜す」
ガラガラガラガラ(商品コンテナ)
副店長「後ろちょっと失礼しま〜す」
厨房「・・・チッ」(バサッ)
ピロリンピロリン♪
店長・副店長「ありがとうございました〜(ﾆﾔﾘ)」
ミサト「て、店長自らとは・・・」
リツコ「思ったより効果があったわね。経験の賜物かしら」
マリ「へ〜え。やるじゃん。やっぱ貫禄が違うにゃ」
ミサト「特務機関ネルフ特殊監査部所属加持リョウジ。
同時に、ローソンNERV本部店バイト加持リョウジでもあるわけね。」 >>160
シンジ「はじめて 父さんにほめられた。」 >>158
落差があり過ぎてミサトにバレたんだろうな、この場合の加持はｗ いやいや
そもそも監査部終わって、帰宅せずにローソンでバイトしてたら皆気付くだろ。
ネルフ本部店なんだからさ。
教師が学校終わって、速攻で学校前のコンビニのレジ売ってるよりひどい。 加持「大丈夫。まだ行けるさ。
・・・葛城。Ｌチキ食うか？」 >>163
というか、監査部の人間がコンビニに居たら
「何を調べているんだ？」って思われて売れ行きが落ちるんじゃないか？
買ってるものの記録とったら個人の嗜好が丸判りだろ。 >>168
なるほど。だからコンビニバイトに監査部が……！ 加持君が監査部だと知ってるのは、一部の人間だけでしょう。
監査してまっせー！って丸わかりな人間が監査するとか、どっかの
お役所じゃないんだからw それもそうかｗ
でも司令・副司令が店長・副店長やってて
しかもレジに（一緒に）５人も入ってるコンビニにも行きたくないかもｗ 副店長「どうする、碇？ 客の意向としては、我々の存在がネックになっているようだぞ」
店長「問題ない。計算通りだ」
副店長「どういう事だ？」
店長「ネルフの本部に出店しているという事で、この店は存在するだけで多額の広告費を得ている」
副店長「むしろ、コンビニ業務が忙しくならない方がいい……そういう事か！」
店長「（ニヤリッ）」
副店長「つくづく君は恐ろしい男だな……碇」
店長「その為のネルフ……その為のエヴァだよ、冬月」 加持「本社が契約をタテに廃棄を迫っていた売れ残りですが、新入荷に混ぜてあしらっておきました。」
店長「セブン・・・ファミマ・・・君たちには死を与えよう」 店員Ａ「本部近傍にコンビニ乱立！数え切れません！」
店員Ｂ「そんな生易しいモンじゃないぞ！これは！」
副店長「サークルＫ・サンクス・ポプラ・ヤマザキ・セブン・ファミマ・ミニストップ・セーブオン・・・
コンビニチェーン店全種類投入とは・・・」
店長「フッ。これも予定通りだよ。冬月。
約束の時だ。全てのコンビニを今一つに・・・」
副店長「そしてローソン新生か。碇」 オーナー「ローソンＮＥＲＶ本部店アルバイトの欠けた自我をもってコンビニの補完を。」 アルバイトに欠けているのは「自我」じゃなくて「自覚」だな。 店長「もうリラックマでは限界だと思うのだが・・」
副店長「だからといって、ミッフィも、もう限界だろう。
未だにこの二つにこだわる上層部の考えが私にはわからんよ」 加持「リベートは実売より優先される……悲しいもんですな、本部という奴は」 箱根仙石石原店のアルバイト募集してたら面接にいく奴いる？ >>185
俺も破綻しそうだｗなんたって欲しいモン多すぎるorz
ＮＥＲＶ仕様店いきてえ・・・使徒の気持ちになって箱根に行かないと・・・。 副店長「黒マー油、まだ続ける気か」
店長「スリーエフなど地元セカンドインパクト世代にしか受けない」
副店長（エヴァ商品に拘り過ぎだな） またかよ
UCCローソンロッテの 3中堅インパクト またキタコレ
いちいちDVD発売ごとにやんなよ！
ファイル6種かよ
いい商売エスカレートしすぎやろ！！
ていうか、NERV店長大変だね。
やっぱ 総員エヴァオタなのかね?
キャンペーン終了の暁には、POPお持ち帰りできるヱヴァヲタバイト君が羨ましい・・ >>193
ローソンＮＥＲＶ本部店からも応援が行くそうです。 店長「５月８・９日、ローソン仙石石原店を強制徴発し、ローソンＮＥＲＶ本部店第２支店とする」
副店長「思い切ったことをするな、碇」
店長「機密保持のため、だ。そこいらのバイトに任せるよりは安全だからな」
副店長「機密、か。しかし、そこまで重要なものとは一体何なんだ・・・？」 「ローソン第３新東京市店出現 とても太刀打ち出来ません」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
