地震予知掲示板・令和 (震度7)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
.
地震予知で頑張ります!
よく当たる、地震予知掲示板を目指します。
ご好評につき、第7スレ目(震度7)を作りました。 五日後に静岡県東部に大地震があるような予感がする。 五日後に静岡県東部に大地震があるような予感がする。 .
2〜3日程度は大規模な地震に注意〜気象庁
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-202201221020782
★地震の規模を示すマグニチュードが6.8以上だった場合は、
ただちに専門家を招集し、緊急の検討会を開くことになりますが、
今回はマグニチュードが6.6と基準を下回ったため、次回の定例会で議論。 .
強めの発震があると毎回毎回、「南海トラフ連動!」と、騒ぐ奴多いよなw
報道の記者も、気象庁に質問攻めしていたなw
今回の地震が、予想震源域の和歌山北部からだったら騒ぐのか?
今回の日向灘の地震が震度4であったとしても騒ぐのか?
メインの南海トラフが動いて、連動しそうな場所を、予想震源域と
呼んでいるのに、逆の解釈が皆好きなんだよなw
3.11の時も、本命の三陸沖が動いて、福島県沖や茨城県沖が連動し、
広範囲の震源域となった。
ならば、次回、茨城県沖から強震があったら、3.11が再発か?…って、
誰も思わんよなw
逆は、ほぼ、成立しないんだよ。 .
火山性地震の場合は、本震・余震の区別はない。
熊本地震のような地溝帯型の地震も、大地が引き裂かれるまで続くので
余震の概念がない。
熊本地震がきっかけで、気象庁は、「余震」という言葉を使わなくなった。
「同規模程度の地震が続く可能性がある」等…という表現になった。
今回の日向灘の地震は、スラブ内地震であるだろうから、余震的な概念は
存在する。
https://gbank.gsj.jp/tsunami_deposit_db/tsunami/sea.html .
日向灘は、フィリピン海プレートが潜り込む場所。
もう少し北側の豊後水道となれば、中央構造線(地溝帯関連)になるな。
地溝帯型は、地殻の表面が切り裂かれるタイプだから、一般に深さが浅い
場所で発生する。
今回は、本震・余震を含め全て30km〜40kmで発生している。
こんな深い場所は、地溝帯型には、ならんのだよw
今回の場所は、豊後水道の地溝帯型地震を発生させる場所の
隣接地だから、南海トラフよりも、大分・熊本の方を連動させる可能性の方が
強いと思っている。
『別府−島原地溝帯』を揺るがせば、その地溝帯の中央にある阿蘇山が
暴れ出す可能性があるからだ。
http://mainichi.jp/articles/20160417/k00/00m/040/070000c .
「日向灘 → 南海トラフ」のような、遠い連動よりも、
「日向灘 → 豊後水道(地溝帯) → 熊本(地溝帯) → 阿蘇山」と、
近場の連動の方が、遥かに可能性が高い。
・・・一般論だけどねw 近場は、連動・誘発されやすい。 .
正断層型だろうが、逆断層型であろうが、
地震が発生した場所、深さでまず特徴を考えることが重要だね。 .
今回の日向灘(震度5強)であっても、本丸の南海トラフ震源本拠地
(遠州灘沖、紀伊半島南方沖等)には、振動は殆ど伝わってないよなw
よくて、震度2程度の衝撃波が伝わったかな?www
http://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/33.615/134.077/&elem=int&contents=earthquake_map .
今回の日向灘(震度5強)は、
『別府−島原地溝帯』や、阿蘇山を揺さぶりまくったよなw
イメージ・妄想の連動よりも、実際・事実の震動が、どの範囲を揺さぶったか?
これが肝心! .
週刊地震情報 2022.1.23
22日(土)日向灘でM6.6の地震 未明に震度5強の強い揺れ
http://weathernews.jp/s/topics/202201/220195/
★断面図! こんな深いところで発生していたんだぜ。
地溝帯型で、ある訳が無い!www .
小笠原…
津波が来るのか、来ないのか?
情報が見えないと心配ですね。
M6程度で、深さが「ごく浅い」か「10km」、「震源地が近い」ならば、
大至急、高台に避難したほうがいい。
当然、既に揺れを強く感じている場所だろうが…
強震モニタは、必需品だな。 津波予想は、自分で判断!
気象庁の発表を待っていたら、トンガみたいに津波に巻き込まれる! .
「女ノストラダムス」が見た2022年 豪州とアジアで水害?毒性高い致命的ウイルス発見?
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e039faa233b3fd2b9f2f2a840276cc62e31d1e
★イルミナティカード予言では2021年の東京オリンピック開催年に、
銀座の和光堂の時計台が崩壊するような、複合災害が起きるとのことであったが、
2021年としては、無事であった。
しかし、東京オリンピックと限定しなければ、2022年には北京冬季オリンピックが
あるし、2024年にはパリオリンピックがある。
この2つの年についても、東京は危険なのかもしれない。 .
強震モニタのおばさん…
強震モニタには、音声警告機能がある。
地震の際に、女性の声で、地名・震度等が伝えられる。
これは、機械ボイスであるが、微妙にオバサン声www
そして、誤読もある。
今回も、和歌山、三重についてのメッセージであったが、
三重を「さんえ」と呼んでいた。 以前は、「さんじゅう」って呼んでいた。
和歌山は、正しく「わかやま」と言うのにw
日本語読みできないんだねw
強震モニタは、中国アプリか? 韓国アプリか?www .
大分・宮崎で震度5強 “南海トラフ地震”に関連は?
発生確率「40年以内90%程度」に引き上げたばかり
http://news.yahoo.co.jp/articles/f483daf5a39d6be5ac04e8e98fac2a4f1bb42c83
★「メカニズムの違い」。
南海トラフはプレートの境界ですが、今回の地震はプレートの内部で発生しています。
二つ目は、「日向灘の位置」、南海トラフの震源域ではあるが、
ここを起点に地震が広がるとは考えにくい…
※ 俺が、言った通りだろうが!
日向灘の地震をきっかけに(=この場所を起点に)、南海トラフの地点まで
影響を及ぼすなんて、まずありえないんだよ!
ここで、スロースリップしようが、しまいが!
もう1回言うが、「南海トラフ → 相模トラフ、日向灘等連動」だからな!
逆は無い!
スロースリップは、ここに限らず、四国周辺、紀伊半島周辺でも
毎日のように起こっている! そんなことは当たり前!
南海トラフは、2040年前後に、各地の地震発生後、スロースリップ後、
南海トラフで前震発生後、宏観現象(赤焼け、地震雲等)発見後に発生する!
遠州灘沖、四国沖、紀伊半島沖、相模トラフ内…この地点に注目せよ! .
@
地震の発生日時01月04日06時09分頃
震央地名父島近海
深さ70km
マグニチュードM6.3
<最大震度5強>
.
A
地震の発生日時01月22日01時08分頃
震央地名日向灘
深さ40km
マグニチュードM6.4
<最大震度5強>
★2022年に入って、2つの震度5強の地震が発生し、
それ以降余震とみられる地震が多発しています。
この理由について、自論を述べたいと思います。 .
@の地震は、父島の近海、父島の東側沖で深さ70kmで発生しました。
Aの地震は、日向灘北端で豊後水道の南側、深さ40kmで発生しました。
それぞれの地震が発生した場所と深さから、まず地震を分類してみます。
@小笠原諸島ですから、まずは火山性の地震?と疑ってしまいます。
諸島部の火山性の地震であれば、過去の経験からも、2週間程度で
沈静化するはずです。
しかし、まだ、沈静化するようには思われません。
また、深さが、70kmですので、火山(海底火山も含め)の噴火とは
考えられません。
ここは、太平洋プレートとフィリピン海プレートの接触点です。
「スラブ内地震」と思われます。
Aについても、ここには火山はありませんし、大きく跳ね上がるプレートの
ヘリもありません。
地溝帯型の地震を引き起こす場所は、もう少し北側です。
深さ40kmでしたので、地溝帯型ではありません。
この深さならば、断層型とも呼びません。
したがって、ここも「スラブ内地震」でしょう。 .
スラブ内地震…(ウイキを加筆補正)
スラブ”はあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、海溝などから沈み込んだ
海洋性プレートのことをスラブと呼びます。
ですから、スラブ内地震はプレート内地震と言い換えることができます。
沈み込む太平洋プレート内部で起きた地震等は、スラブ内地震と言うことができます。 .
@の地震は、太平洋プレート(海プレート)が、フィリピン海プレート(海プレート)へ
潜り込んだ部分で発生した、スラブ内地震なのでしょう。
Aの地震は、フィリピン海プレート(海プレート)が、アムールプレート(陸プレート)へ
潜り込んだ部分で発生した、スラブ内地震なのでしょう。
(詳しく言えば、フィリピン海プレート(海プレート)が南部西日本マイクロ
プレートへ潜り込んだ部分で発生した、スラブ内地震なのでしょう。) .
南部西日本マイクロプレート…
http://web.archive.org/web/20181106023507/http://www.geocities.jp/t_shimizu2003/earth_histry_4_1_m.html
★色々学説はありますが、「南部西日本マイクロプレート」とは、アムールプレート
陸・大陸のプレートの一部であるが、フィリピン海プレートの長年の押し込みに
より、中央構造線を境に南北に分断されてしまった、小プレート(マイクロプレート)
のことです。
この「南部西日本マイクロプレート」の南東のヘリの部分が、将来南海トラフ地震等を
引き起こすであろう危険地帯になっています。
北側には、中央構造線が走っていますし、プレートのヘリとヘリの中央部分には、
阿蘇山や桜島等の火山がありますし、その南東部には、日向灘等のフィリピン海
プレートが潜り込んで40km〜70kmの接触点があります。
この40km〜70kmの深さが、キーポイントですね。
地震が発生しやすい深さのようです。 .
フィリピン海プレート…
太平洋プレート(海プレート)の西側に位置する小さな海プレートです。
予想ですが、「南部西日本マイクロプレート」と同じように、
太平洋プレートが長年アムールプレート(陸プレート)に潜り込んでいた際、
先端にひびが入り、割れてしまい、小島のような小さな海プレートが
誕生したのだと思われます。 .
陸プレートと、海プレートの関係
海洋プレートとは…
地球表面を覆うプレートのうち、海洋底からなるもの。
平均密度が高く強固なため、海溝において大陸プレートの下に沈み込む。
日本近海では太平洋プレート、フィリピン海プレートがある。(ネットより)
海側のプレート(海洋プレート)は、陸プレート側に潜り込みます。
太平洋プレートも、フィリピン海プレートも海プレートですが、
この2つの関係は、次のようになります。
太平洋プレートは、フィリピン海プレートに潜り込みます。
整理すると、
『 大陸アムール・プレート / フィリピン海プレート / 太平洋プレート 』
になります。
フィリピン海プレートは、陸のアムールプレートと海の太平洋プレートに
挟まった形になっています。
フィリピン海プレートは、太平洋プレートに東部分を押され、西側の
アムールプレートに、潜り込もうとしています。
しかし、百数十年に1度、アムールプレートの反発により南海トラフ地震が
発生してしまいます。
おそらく、フィリピン海プレートは、小さな断片プレートなので、
アムールプレートにちょっとだけ、潜り込んでも、はじかれてしまうのでしょう。
実際には、何回も何回も潜り込んでいますが、絶対にアムールプレートには
潜り込めないのでしょうwww
えっ! 嘘だろうって?
太平洋プレートは、北アメリカプレートに潜り込めているでしょうが、
フィリピン海プレートは、宙に浮く小舟のようなもので、
潜り込めそうで、十分には、潜り込めないでしょう。 .
世界のメインプレートの図を見てもらうと分かりやすいのですが、
ユーラシアプレート(アムールプレート)とフィリピン海プレートの接触部分が
なんとなく狭くなっています。
100円玉を、自動販売機の狭い投入口に入れようとしている状態です。
この投入口が、100円玉より広かったならば、100円玉はすんなり
飲み込まれます。
では、この投入口が100円玉より狭かったならば、どうなりますか?
硬貨の先っぽだけが入りますが、全部は入りませんよね。
この100円玉が、フィリピン海プレートの状態です。
フィリピン海プレートは、大陸側に潜り込もうともがき苦しんでいますw
フィリピン海プレートがさらに小さくなれば、やがて陸プレートに
潜り込んでいくでしょう。
ものすごく時間がかかりそうですね。
そして、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下にもぐっていますので、
フィリピン海プレートの東側では、上に持ち上げられますので、
フィリピン海プレートは、東へ西へ震動を続けます。 .
フィリピン海プレートは、狭い入口のアムールプレートに潜り込もうとします。
自ら潜り込もうとしているのではなく、ビリヤードのボールのように、
太平洋プレートに東側の背中を押されているのです。
陸プレートに潜り込む際に、フィリピン海プレートの表面にある海底火山の名残
のような突起物が、陸プレートの天井部分にぶつかり、固着域ができます。
いわゆる、ひっかかり部分ですね。
このひっかかりも、太平洋プレートの東側からのドツキにより、ひっかかり
部分が崩壊し、今回の日向灘地震のようなスラブ内地震が発生します。
このひっかかりが、なくなれば、しばらくの間は、この部分での潜り込みが
スムーズにいくようになります。
しかし、入口が狭いので、また行き止まり状態が発生します。
すると、この場所が行き止まりなら、方向転換をして、
今度は、紀伊半島の下から、次は、伊豆半島から、だめなら茨城県南部から…と
様々な方向から、なんとかして、陸側のプレートに潜り込もうとします。
これが、フィリピン海プレート周辺で地震が発生するメカニズムです。 .
フィリピン海プレートは、東方向以外に、様々な方向へ動こうとします。
南方へ力が向いている場合には、台湾付近を揺るがし、その方向が少し北に向けば、
沖縄や、奄美大島を揺らします。
さらに、北上して日向灘を揺らしました。
なぜか、日向灘を揺らしている時期では、茨城県南部は静かになります。
さすがのフィリピン海プレートでも、全方向を揺るがすことはできないのです。
茨城県南部方面にフィリピン海プレートの潜り込む力が働いている場合は、
沖縄や奄美大島方面は、静かになります。
今回は、父島付近の固着域で、太平洋プレートの押し込みが強く固着域が破壊され
そして、その遥か先の日向灘でも、時を前後して固着域が突破されたのです。
その2つの場所に、直線的な力がきれいに働いているのかどうかは分かりませんが、
フィリピン海プレートが、右へ左へと細かく旋回しながら、
もがきながら、アムールプレートへ潜り込んでいるのです。
父島付近で、尻・背中をたたかれ・どつかれ、
頭の部分は、日向灘で狭い穴に挟まれ…その穴が土砂崩れwww
かわいそうな、フィリピン海プレートですねw
現在、この状態なので、余震が続いています。
以上です。 あくまで想像ですよw
今度は、フィリピン海プレートは、どっち方面を揺らすのかな? .
◆プレートテクトニクスからみた日本列島
https://www.zenchiren.or.jp/tikei/zeijaku.htm
★この図が分かりやすいですね。
太平洋プレートは、勢いよく潜り込めそうですが、
フィリピン海プレートの潜り込みは、かなり難しそうです。
比重が重たく、太平洋プレートのように頑強でなければ、
潜り込めないかもしれません、もぐりこむ入口も狭いかもしれません。 .
◆発震予想◆ (★、☆は危険度)
@ 定番で考えた場合 ★★
いつもの、<定番><準定>の地域である。
A 余震で考えた場合 ★★★
父島近海、日向灘
B 固着域で考えた場合 ☆
釧路沖、十勝地方、青森東方沖、岩手沖、千葉東方沖、千葉南方沖
伊豆諸島
C 誘発で考えた場合 ★★
豊後水道、種子島近海、伊予灘、熊本
D 微震の増加、直線並びで考えた場合 ★★
福島県沖、茨城県沖
E フィリピン海プレートの旋回(圧力の方向ベクトルの変動)で考えた場合 ★
紀伊半島、静岡西部 .
◆定番及び準定番の地域◆
<定番>
.
(01)浦河沖_青森県東方沖(定番)
(02)岩手県沖_三陸沖(定番)
(03)宮城県沖_金華山付近(定番)
(04)福島県沖(定番)
(05)福島浜通り_中通り_茨城県北部(定番)
(06)茨城県沖(定番)
(07)茨城県南部(定番)
(08)伊豆諸島(定番)
(09)奄美大島近海(定番)
(10)宮古_石垣_与那国_西表近海(定番)
.
<準定>
.
(11)北海道東方沖_根室半島沖_付近
(12)釧路地方_釧路沖
(13)十勝_日高地方_十勝沖_襟裳岬沖
(14)千葉県北東部_東方沖
(15)千葉県南部_南方沖_南東沖
(16)長野県中部_北部_飛騨地方
(17)伊予灘_周防灘_安芸灘_豊後水道
(18)宮崎県_日向灘
(19)種子島_トカラ列島近海
(20)沖縄本島近海 .
定番や準定番の地域が、固着していると、強震が発生しやすい。
3か月程度、有感が発生していないと、強震発生が疑われる。 .
大分・宮崎「震度5強」やはり南海トラフ巨大地震と関係あるのか…“最悪のシナリオ”は
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5422fc95a1ff5d4398d26b50ed4825d6edf2f27
★そりゃあ、同じフィリピン海プレートのことだから「関係」はあるわw
問題は、連動するか?しないか? 誘発するか?しないか? だ!
2月11日頃の検討会の答えは、恐らく、
「関係が無いとは言えないが、直接連動するとは極めて考えにくい」…だろうwww .
【トンガ海底火山噴火】は対岸の火事ではない、日本にも迫る「富士山・カルデラ噴火」の近未来
https://www.jprime.jp/articles/-/23027 .
【トンガ海底火山噴火】は対岸の火事ではない、日本にも迫る「富士山・カルデラ噴火」の近未来
https://www.jprime.jp/articles/-/23027 .
地震の発生日時01月26日09時07分頃
震央地名和歌山県北部
深さ10km
マグニチュードM2.8
<最大震度1>
>>38 E .
地震の発生日時01月26日14時49分頃
震央地名茨城県南部
深さ40km
マグニチュードM3.2
<最大震度1>
>>39 (07) .
地震の発生日時01月26日16時22分頃
震央地名日向灘
深さ40km
マグニチュードM3.2
<最大震度1>
>>38 A .
地震の発生日時01月27日04時27分頃
震央地名和歌山県北部
深さごく浅い
マグニチュードM2.4
<最大震度1>
>>38 E .
地震の発生日時01月27日06時09分頃
震央地名茨城県南部
深さ60km
マグニチュードM3.7
<最大震度2>
>> 39 (07) .
地震の発生日時01月27日08時51分頃
震央地名日向灘
深さ30km
マグニチュードM3.2
<最大震度1>
>>38 A .
◆余震の継続について◆
余震がいつまぜ続くのか?(自論、イメージ)
@ 地震のタイプ別(おおまかな目安)
一般のM5程度の地震の場合(1週間程度)
諸島部の場合(2週間程度)…火山性地震であれば概念対象外
造山型地震の場合(2か月程度)…長野県や岐阜県(※四六時中微震があるが…)
火山性地震の場合…余震の概念が無い
地溝帯型地震の場合…余震の概念が無い
A 規模別
M9の場合(1年程度)
M8の場合(半年程度)
M7の場合(3か月程度)
M6の場合(1か月程度)
M5の場合(1週間程度)
B その他
固着期間が〇か月だった場合
(〇か月続くのではなく、〇か月間溜め込んだ個数分を放出…のイメージ) .
地震の発生日時01月27日21時11分頃
震央地名根室半島南東沖
深さ40km
マグニチュードM3.2
<最大震度1>
>>39 (11) .
地震の発生日時01月28日00時25分頃
震央地名奈良県
深さ60km
マグニチュードM3.8
<最大震度2>
>>38 E
★フィリピン海プレートの圧力が紀伊半島に向かったので、
日向灘方面の余震は、少し静まるであろう。 .
日向灘(震度5強) → 和歌山・奈良(中規模地震連発)
→ 愛知県東部(M5程度の深発:青●) → 神奈川震度5?
※ 葉山(神奈川)の地中カウントが昨夜700程度まで上昇!
ハイネットの「日本全国 広域 最新24時間 の震央分布図」を見ると
太平洋側に、強震のラインが出来上がっている!
フィリピン海プレートの北側一帯に「シール剥がしの法則」が形成中!
神奈川西部の固着域が暴れ出したら、新・関東大震災か? 予知ではなく、下から突き上げるエネルギーを感じた
これは東京にデカイ地震が来る前触れ .
地震だけではなく、現在・現状の一般常識として、
下記のニュースも勉強しておいた方がいい。
(※ 地震とは関係無いが…)
地上戦は必至、“弱小”ウクライナにロシア撃退は可能か?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68652
★もし、日本に大地震が発生したならば、そのドサクサに便乗して
中国が、台湾に侵攻する可能性もある。
@ ロシアがヨーロッパで動くとアメリカが参入
A アジア方面のアメリカ軍が手薄になると、中国が動く… .
過去の歴史において、
疫病の流行、大地震の発生、世界大戦の勃発…
微妙に絡み合っている。 .
日本は、世界大戦直後に、巨大地震が発生しやすいかもね。
第二次世界大戦(1939年9月〜1945年8月)後に、
昭和南海地震(昭和21年(1946年)12月21日未明4時19分)が発生した。 .
関東南部に波打つような雲が出現 気象衛星もその姿を捉える
http://news.yahoo.co.jp/articles/3a0ba922e77aad17ece42eff14da9205dc56330e
★関東に巨大地震が発生する可能性が高まったかも?
「お父さん予言A 1月31日→東京・神奈川大きな揺れ。」に、5chネラー全員注目! .
米軍トップ、露がウクライナ侵攻すれば「すさまじい数の死傷者が出る」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20220129-OYT1T50097/
★もうこれは、映画ではない! .
ウクライナ戦争”は回避できるか〜最悪のシナリオも含め緊急解説〜
【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年1月27日)
http://www.youtube.com/watch?v=nVKMhx3HmgE
★この動画だけは、絶対に見るべきだ! <※地震以外の話であっても!> .
本日の夕焼けは、やや濃い色だった。
東京から見た西側が、やや焼けて見える。
神奈川西部からの発震につながるのか?
夕焼けは、明日晴れることを示す、気象現象(観天望気)と言われるが、
地震予測を考える者としては、不気味な現象の1つ。
そもそも、夕焼けは、空気が汚いから起きる現象。
空気の無い、宇宙では夕焼けは無い。
空気中の水蒸気や埃・塵等が、太陽の青色光の到達を遮断している現象。
地震の前兆である地下から漏れた電磁波が、上空に細かい鉄の微粒子を
集めた結果、赤焼けを生じさせることもある。
昔、光化学スモッグの発生が多かった東京の夕焼けは、真っ赤だった。
夕焼けが、赤いことについては、決して褒められない! .
>>65 補足 (一部表現訂正)
電磁波により作られる磁場によって引き寄せられた鉄の微粒子により、
赤焼けが生じることもある。 .
室内の空気は、埃っぽく汚くて、
外の空気は、綺麗だ…と、思いたくなるよなw
実は、そうとも限らない。
外の空気には、自動車の排気ガス、工場から出た金属の粉塵、
火山灰、花粉、小さな砂塵、砂ぼこり、様々なものが含まれている。
君の汚い部屋の空気の方が、意外にも綺麗かもしれないwww
人間は、目に見えないものについては、「何も存在しない!!!」と、
直ぐに決めつけるが、コロナウイルスもしかり、花粉もしかり、
ミクロ単位で考えれば、色々なものがウジャウジャ存在する!
「嘘こくな!」、「何も、ねーーーだろうが!」と、わめかない方がいい!www
空気中には、多数の鉄粉が漂っている!
浮遊する鉄粉等は、太陽光の青色光を遮断する。
だから、地震の前に空は赤くなる! 昔あったロシアの地震予知スレどこいった?もう消滅した? .
地震の発生日時03月16日23時36分頃
震央地名福島県沖
深さ60km
マグニチュードM7.3
<最大震度6強>
震源の深さが60kmだったので、津波は20cm程度のようだ。
もっと浅かったり、プレートのヘリが跳ねたりしたら
津波被害が再発するところだった。
震源が浅い方に移動したり、アウターライズ(海溝の外側の隆起帯)型を
誘発したりすると巨大津波の可能性が出てくる。
同じ場所・同じ深さの余震ならばマシな方。 6京万々?
つまり、6のつく日に東京で万単位の被害が出る地震が起こるってことか ちなみに徳川家康の故郷も静岡あたりでは松平家名義で
トロイ関、トロイ戦争登呂遺跡、トロ戦争や焼津での海洋核爆破をやってたんじゃないのかな .
朝のTV番組で、東大の教授が、
今回の地震は、2発の連続地震であった可能性があると
話していた。
2分前にもM6.4程度の前震があったとのこと。
気象庁の発表が待たれる。
つまり、このような経過…
(未確認)
地震の発生日時03月16日23時34分頃
震央地名福島県沖
深さ60km
マグニチュードM6.4
<震度不明(6強の前震)>
(気象庁)
地震の発生日時03月16日23時36分頃
震央地名福島県沖
深さ60km
マグニチュードM7.3
<最大震度6強>
★P波とS波の関係なのか、連続型なのか? 今後の解析次第。 .
岩手沖からの強震。
福島沖から北に約400km
400kmの法則!
次は、さらに北へ400kmならば、十勝沖か、釧路沖だろう… .
(気象庁)
地震の発生日時03月18日23時25分頃
震央地名岩手県沖
深さ20km
マグニチュードM5.5
<最大震度5強> .
中間地点の法則が発動したならば、
宮城県沖(金華山付近)から
強震が、発生しやすい。
★福島県沖の固着域の破壊(突破)により、東北方面の太平洋プレートが
大陸プレートに潜り込みやすくなったからである。
太平洋の沿岸部分から強震が短期間に連動発震しやすい。 .
岩手県沖からの余震も1か月程度発生するだろう。
岩手県沖もやや、空白域であった。
青森県東方沖、金華山付近、十勝沖、釧路沖…ここにも空白域あり!
おそらく、強めに発震があるだろう。 .
新幹線、構造物20カ所が損傷 高架橋など、運休長期化
http://news.yahoo.co.jp/articles/21530554a91a9f70f3196a747dbdd970b7d339c3
★新幹線の高架橋は、震度6に耐えられる構造ではなかったということ。
日本は、地震大国。 設計の基準・見込み・考えが甘過ぎる!
原発を、沿岸地帯に建てたことも、発想が、既に間違えている! .
>岩手沖に雨雲がぽっかり抜け落ちた場所も有るな…(とある方の投稿より引用)
(※地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2885 の152)
地震が発生する前や後に、地中から電磁波が漏れるので、
雨雲に異様な偏りや、空白部分ができる。
電磁波が、雲の中心核(鉄粉等)を空中の特定空間に引き寄せるからである。 .
岩手沖で強震が発生したため、福島県沖の崩れ残り・ボロボロの部分も
同時に崩れさせたと思われる。
福島県沖の余震は、一旦は静まると思われるが、
太平洋プレートは、常に大陸プレートに潜り込む仕組みであるので
次の強い押し込み・潜り込みにより、福島県沖のもろくなった
震源域から、間をあけて、断続的に余震が再び起きてくるだろう。
5日から10日後が危なさそう。
来週の24日(木曜日)前後に、強い余震があるのではなかろうか? .
岩手で震度5強 メカニズムや留意点は?
https://www.nib.jp/nnn/news91aq4pitwhpa3523rz.html
★動画の中で、岩手県沖での雨雲の様子が確認できる。
岩手県の東方沖方面に雨雲が、扇状に欠け続けている場所が
確認できる! .
来週以降…
@ 福島県沖、岩手県沖から余震が多発
A 青森県東方沖
B 金華山周辺と、やや北部寄り
C 十勝沖、釧路沖
この地域から、地震が多発してくる可能性がある。
★福島と岩手県沖の2か所の固着域が、突破解除されたことで、
東北地方から北海道南部沿岸沖にかけて、非常に地震が発生しやすい
状態に突入したと思われる。 .
対ロ支援なら「結果伴う」=米大統領、中国主席に警告―ウクライナ侵攻で電話会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031900135&g=int
★イルミナティカードの予言のように、世界情勢が進行している。 そんなん福島、岩手と揺れてから申されても遅いでござる
アホでも北が怪しいと思うでござる
ついでにハズレても罰則無いし言ったもん勝ちでこざる 昔の震度階級で言う烈震は今月中には来ないだろけど
中震・強震の弱レベルはまだありそうだな
日本は候補地が多すぎてどれかを言えば2ヶ月中には絶対当たるw
とりあえず中部・東海・近畿・北陸の動向には注意しとくよ .
◆◆2022年6月1日での予想@◆◆
.
<条件>
.
この先約20日間、M3.0以上の有感(気象庁発表)。
今期は、予想だけ。集計は無し。
<定番>
.
(01)浦河沖_青森県東方沖(定番)
(02)岩手県沖_三陸沖(定番)
(03)宮城県沖_金華山付近(定番)
(04)福島県沖(定番)
(05)福島浜通り_中通り_茨城県北部(定番)
(06)茨城県沖(定番)
(07)茨城県南部(定番)
(08)伊豆諸島(定番)
(09)奄美大島近海(定番)
(10)宮古_石垣_与那国_西表近海(定番)
.
<準定>
.
(11)北海道東方沖_根室半島沖_付近
(12)釧路地方_釧路沖
(13)十勝_日高地方_十勝沖_襟裳岬沖
(14)千葉県北東部_東方沖
(15)佐渡島近海_石川県能登地方(※準定に昇格)
(16)長野県中部_北部_飛騨地方
(17)伊予灘_周防灘_安芸灘_豊後水道
(18)宮崎県_日向灘
(19)種子島_トカラ列島近海
(20)沖縄本島近海 .
◆◆2022年6月1日での予想A◆◆
.
<予想>
.
(21)岩手県沿岸北部_南部
(22)岩手県内陸部
(23)千葉県北西部
(24)千葉県南部_南方沖_南東沖
(25)東京都西部_埼玉県西部
(26)小笠原諸島(父島近海等)
(27)山梨県東部
(28)愛知県東部_中部
(29)京都府南部_大阪府北部_兵庫県中部
(30)長崎県
.
<特別>
.
(31)北海道胆振付近・胆振沖(特別)
(32)南海_東南海 トラフ付近(特別)
(33)本州四国・中央構造線上(特別)
(34)九州北西・中央構造線上(特別)
(35)別府島原地溝帯_熊本地溝帯(特別) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています