https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141217/428688/

> 歴史的な大地震と発光現象
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> 地震の前や最中に起きる謎の発光現象については、何世紀も前から言い伝えられてきた。
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> 発光のタイミングはさまざまで、例えば2009年、イタリアのラクイラ地震の発生数秒前に、石畳の上をちらつく直径10センチほどの炎を大勢の人が目撃している。
> 1988年にカナダのケベック州を襲った地震の場合、その11日前に発光現象の報告が相次いだ。
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> フロイント氏の研究チームによると、発光現象の記録は少なくとも1600年まで遡るという。

(略)

> 「タイミングや場所もそれぞれ異なる。大地震の数週間前に発生する場合や、実際に揺れている最中に光ることもある。
> また、震央から160キロ離れた地点で観測された記録も残っているそうだ」

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