No.2201 鍵田忠三郎 投稿者:まじじ 投稿日:2008/04/18(Fri) 08:38
>実は筆者も前兆観測のきっかけが1978年(昭和53年)
>6月12日17時14分44秒、
>M7.4の宮城県沖地震だった。このとき鍵田忠三郎氏の著作に
>喚起されていた筆者は通勤途上に黄金陸橋上で凄い断層状雲
>を見て、、、、、

wiki「鍵田忠三郎」では
「著書 『これが地震雲だ-雲はウソをつかない』
中日新聞本社、1980年」とありますから、出版は宮城地震後
です。時系列がおかしくないですか?


2008/04/14(月)

青年期に筆者の事故で死亡した子を嘆く親も、実は、そのとき、すでに子は人生・生物、時間の大部分を経験しているという真実に気づく必要がある。
幼児の1日は60歳の1年に該当するのである。
残りの人生は、新たに生まれる命を育むために存在するのである。