テラヘルツ×医療


テラヘルツという超遠赤外線の電磁波は、発生させるのが難しく、つい最近技術が発達してきたばかり。
診断、治療ともに、医療とテラヘルツ領域の電磁波は非常に親和性に富んでいる。


テラヘルツ波で病名自動診断・・・赤ちゃんは細胞が活発で、多くのテラヘルツ波が出ている。
具合が悪い部位はテラヘルツ波が弱く、すぐに具合が悪い位置が判別できる。血液検査もテラヘルツで可能。

テラヘルツトモグラフィ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3


テラヘルツ波で自動治療・・・
具合が悪いところにテラヘルツ波を当てるだけで、細胞が活性化され、
癌や糖尿病、認知症、感染症を始め、あらゆる病気の治療が可能となる。