0733グローバル株投資家(中部地方)
2018/11/12(月) 18:28:23.50ID:8pYCMol30(略)Education.comと言うサイトのコラムでは、アメリカにおける教育の現状を冷静に分析しており、
要約すると以下の5点を問題に挙げています。(中略)
2. 国際比較をすると明らかに学力が低い
国際ランキングでは数学が25位、科学が21位。2002年に落ちこぼれの子を出さない誓約を立てながら、
8年後の実情はミシシッピで14%、ニューヨークで30%、そしてカリフォルニアで24%のみが数学を習得している。
また、全国では24〜34%の子供だけがその学年レベルの読みを習得している。
驚くことに、数学のレベルの低さとは別に、他国と比べてアメリカの生徒が数学に1番自信を持っているとの結果が出ている。(中略)
・アメリカの子供はいわゆるダニング・クルーガー効果"Dunning-Krugereffect"によって、自信が1位になっているのかも。