新宿区役所福祉部による組織的な特別養護老人ホームでの不正隠蔽です。天下りも絡みます。

要介護2の母は10年間介護サービスを利用していました、
ところが3年前に、母の利用していた特別養護老人ホームでの介護事故を区に告発した後、

区役所により無断で母の要介護度認定を消されて、
何の連絡もなく母の介護サービスが止まり、
母はすべての、介護サービスを使えなくなりました。

その後に区役所福祉部に連絡して介護サービスを利用したいと言っても「利用できない状態」と言われ、
要介護認定が区によって消された事実も教えてもらえませんでした。
3年間、母は介護保険を用いた介護サービスを利用できず、入浴もできず、衰弱して死にました。

母の死後、区役所の天下りの高齢者総合相談センター所長が来て
「あなたが介護をもう利用しないと言ったから区は要介護度を取り消したんです!」と言われたのです。

ところが、私は区役所の職員とは一度も話していません。
また、家庭訪問した高齢者総合相談センター所長とも話したことはありませんでした。

事実関係が良く分からず、何度も区役所にメールするのですが、
最初に福祉部長から「区は適切に対応しました」との返答から、一切の返答はありません。

もし介護サービスが3年間使えていれば、母は入浴出来て、寝たきりにもならず、まだ生きていたはずです。

この様な杜撰な行政行為と、特別養護老人ホーム(区の天下りがいる)の介護事故の隠蔽をしながら「区は適切な対応しました」で詳細な説明もしない都内区役所の福祉部の取材をお願いしたいのです。