十一月二十六日

瀬戸健ライザップ
血を見たくない
鳥を富良野で絞め落とし

1つの命を自分の手で奪った現実に改めて向き合い
その重みに心が締め付けられた
自分は生かされている、この瞬間も
だから、一瞬一瞬を大事に生きなければならない

夏目は子規のずっとさきのことまで考えて
助言した

高村光雲 老猿