ジャパンタイムズ The Japan Times Part1 @社説板
創刊1897年。ジャパンタイムズは常に公正でクロスカルチュラルな視点に立ち、
変貌する国際社会を見続けてきました。国内はもとより、世界中から最新のニュースをお届けしています。
From its inception in 1897, The Japan Times has been Japan's premier English-language newspaper,
providing comprehensive coverage of world and domestic news, business and politics.
ジャパンタイムズ 公式サイト
http://www.japantimes.co.jp/
ジャパンタイムズ社説
http://www.japantimes.co.jp/opinion.htm ジャパンタイムズって、左ではなくてまさにリベラルなんだよね リベラルかな?
社説での政治主張は社民党と似たり寄ったりかと リベラルとは、保守の対義語で使われる政治的信条
日本では、使用する人によりかなり意味の差があるみたいです ジャパンタイムズ社説集という本が
年間2回出版されますね かなりの左ですよ。靖国参拝に違憲判決が出たのを
うれしそうに明確な司法的判断が下された、って
言ってるのを付属の英語のCDで聞きました。傍論なのに 大西一人で反日にしてるけどな。
全て元凶は、あかぴってことだ。 大西はニューヨークタイムズ、ヘラトリの記者だ。
ジャパンタイムズとは関係ありません。 今日の社説 A less than satisfying visit は、中国様に辛い内容でつね 年に数回今日みたいに社説が短い日があるけどなんで? http://upjo.com/up2/
http://upjo.com/up2/html/ThemisGeisha.html 記事画像(ブラウザによっては見れない)
月刊『テーミス』http://www.e-themis.net/new/index.php
・懲りない『NYタイムズ』の日本叩き ---- 麻生外相、 映画「SAYURI」
米紙ニューヨーク・タイムズが2月13日、「日本の無礼(攻撃的)な外務大臣」と題する社説を掲載した。・・・
自国が全世界で繰り広げている国際的無礼と攻撃的侵略を棚に上げて、他国に指図するその姿は傲慢を通りこして滑稽だ。 ・・・
スピルバーグ製作、ロブ・マーシャル監督のハリウッド映画「SAYURI」は、京都祇園芸者を描いた ・・・
「SAYURI」は、日本・米国での公開から一ヶ月後の1月13日、英国で封切られた。
その前日、私の英語論文(本記事末尾を参照)を読んで連絡してきたBBCラジオ番組に出演した。
インタビューでも最初にいったが、英語の原作を徹底的に批判してきた私でも、映画のほうは決して悪くないと思う。 ・・・
NYタイムズと「SAYURI」原作の接点は、御曹司のコネだけではない。
日本人を差別したい欲望、憎悪をうまくカムフラージュしつつ、「戦争責任についてアジア諸国を代弁する」ポーズや「文学小説を読む」という形でスマートに楽しむ。
その心理メカニズムは、米国人が好む人種差別ジョークの快楽と同じである、と
私の論文「Politically correct racism and the Geisha novel」で、フロイト理論を用いて分析している。
ネット上でご覧いただきたい。・・・
田中朋之(米国カリフォルニア州弁護士)
田中弁護士はBBCで語ったことをそこで書いているけど、 米国人は従順な日本人観光客とかに対しては親切なんだけど、
英語を自由に話す田中弁護士のような日本人が米国批判とかしたら、 「パールハーバー!」とか言って攻撃してくるんだってね。
田中弁護士にメールや電話で脅迫が何百本も寄せられているとか。 age
今日の腹腔鏡事件の社説、タイミング遅すぎ。 形式が変わったね。
短い社説が二個の日が増えた。
相変わらず何かにつけて靖国参拝批判するのは変わってないけど。 ジャパンタイムズに思想なんてないだろ。
内容的には外人が日本について話題を
外人にとっておもしろおかしく書いてるだけ。
読者は英語オタクの独身女性あたりだろな。
たまに買ってたが、イケダダイサクのコラムが載るようになってから買ってない。
日銀福井というワイロにうごめく巨悪の犯罪者を辞めさせよう!、という事件は、
W杯で創価馬鹿カルトと八百長試合を企図して来た、腐ったミカンこと、川淵三郎の不可避になった責任問題と一致しているのさ!
共に、立場を悪用し続け、私腹を肥やし、巨悪犯罪まみれになっているドス黒い実態(社会通念を備えた人には想像を遥かに超えているドス黒い犯罪者としての実態)の暗部に、
光を当てて白日の下にさらし出そうとする正義の勢力と、
闇の勢力である腐敗犯罪の総合商社こと創価カルトらとが、空中戦を行っているということだ!
福井と川淵、両犯罪者の事件は、相似形なのである!
毎度の自民・公明・創価学会と利権腐敗業者とが、
密接不可分に絡み合っている根深い巨悪の社会腐敗構造犯罪事件なのである。
これが、両事件の背景、真相・正体なのだ!
>>22
海外スポーツの情報目当てで買ってる層もいるよ ジャパンタイムズの社説は日本のほとんどの新聞と同じで
靖国靖国と騒いでるだけです つーか、ジャパンタイムスの社説って英語下手じゃね?
この前の阿倍首相誕生のときも
Mr.Abeって連発してて、なんか違和感もったんだけど。
「阿倍さんが首相に就任しました」って「さんづけ」で
日本の新聞がかくようなもんだろ?
他の記事に比べて社説のレベルが低いと思う ワシントンポストやNEWSWEEKでもMr.Bushと書く記者もいる
また博士号を持っている人は自分でDr.○○と言うし、日本語と英語では敬称の用法が多少異なる 提携先のボリュームある記事を読む。それだけでよろしい >>1
馬鹿を言うな戦前のジャパンタイムズは政府お抱えの
クズ新聞だったんだよ ttp://stream.aventertainments.com/aveStream2/Kokeshi/KSC22.wmv
あえて名前を一個残しておく、誰かがファビョったら面白い 過疎…
ところでジャパンタイムズって、NOVA嫌い(英語教育産業での競合相手?)なの?
たまたま開いた製本版・学参ではNOVAの汚い部分・批判的な内容の記事取り扱ってるし
なか今週のSTでは、中学校教科書のエミリーとクミみたいなノリでかつ内容は、
デビット「(NOVAの猿渡社長は)いろいろな会社と、うさんくさい取引を始めたんだ」
ナオミ「(略)不当に高い値段でテレビ電話帰を買っていたからくりを読んだわ」
デ「(略)そう。受講生はあいまいな説明と間違った情報でだまされていたんだ」
いいと思うけど、ちょっとシュール。