「本質的な議論」をずっと避け続けてきた人が早くもこのように回顧。




安倍前首相インタビュー(22日・読売新聞)
「私の答弁は、反論すべきところは強く反論・反撃するスタイルだった。そのほうが国民の政治への関心をもってもらえるし、より本質的な議論となる」