（>>104続き）
犬も甘えた態度見せれば何か出てくるって分かってるから、母にだけは舐めた態度をしまくり
騒がれたら口に食べ物突っ込むというお手軽なやり方で簡単に黙るし
その場では相手も喜ぶから、愛情関係が生じたかのようなお手軽な錯覚も起きる
母は甘やかしという名の暴力で本人の棲む病んだ沼に引きずり込む
お互いチョロいと思ってるだけでまともな愛情や信頼関係は無いと言っていい

本人は病んでる部分が解消されてないのに、犬や子供にだけ正常な愛情与えて健全に育たれるのは悔しいから
内心ではお前も自分と同じように病んでしまえ、ずっと自分の仲間でいろ、というのが無意識下にある

病んだ自分だけが闇の沼地に寂しく取り残されて、周りの人間が健全に幸せになっていくのは嫌だってことなんだけど
本人はいつもその本音を押し隠して見ないようにしちゃってる