余命があとわずかと知り、絶望しかない日々の辛さよくわかります。
私も1年前、全く同じでした。
苦しくて何も手に付かず、ネットで情報を探しては泣いてばかりの日々。
泣き顔を見せたくなくても、涙をこらえることも出来ず弱い飼い主でした。
そんな飼い主を最後まで信頼の眼差して見てくれた子はもういません。
辛いのは皆同じ。
ここを見て頑張っている人はたくさんいるはず。
決して一人ではないですよ。
自分の最善を尽くすこと、それしかないです。
残念ながら、私は最後苦しませてしまったけど、
皆さんの愛犬、愛猫は最後苦しまず安らかに旅立てますように。