>>511
ウチの黒ラブは、俺が帰宅すると玄関まで出迎えて、俺が寝室に向かうまで側にいてくれた
俺の足元で前転して背中を床に擦り付けてアウアウいいながらお腹を上に向けて喜びの舞をしてからだけど
遅い時間だと「もう寝ましょうよ」と言わんばかりにふーっとため息ついて見上げてくる
本当に可愛いコだった

もう亡くなったけどな…