0001わんにゃん@名無しさん
2018/12/22(土) 15:42:15.57ID:LGqLnnow県内の獣医師と動物看護師が8月、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)を発症した
ペットのネコを治療後、SFTSを発症していたことが21日、分かった。
このネコから感染したとみられる。県などによると、県内初のケースで、2人とも現在は回復している。
専門家は「動物からの感染はまれ。必要以上に警戒することはないが、弱ったネコやイヌなどには
不用意に近づかないようにしてほしい」と呼び掛けている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00015132-miyazaki-l45