原発推進派の、非原発系の発電に対する憎しみというのは常軌を逸したものがあって、災害のたびに壊れたソーラーパネルや風力を見て大喜び。
つまり電力の安定供給や冗長性にはなんの興味もなく、ただただ原発を信奉しているだけの一種のカルトであることがよく分かる。