いい加減、麻生氏の暴言や失言を「麻生節」と称して、単なるパーソナリティの問題として片付けるのはやめるべき。氏は副総理や財相として公的に極めて重い責任を負っており、
高い倫理観を兼ね備えた模範的行動が求められる立場にある。その立場に氏が極めて不適当な人物だと知らしめる必要がある。