低脳チワワブリーダーの看板犬、繁殖犬、出身犬に見られる舌出し、ベロ出し個体の秘密

歯がないわけではない。考えられる原因

極度のオーバーショット(出っ歯)ライジョー、ライマウス、ペキニーズ、パグ、シーズー、フレブルなどの
短吻犬種によく見られる欠陥だが、マズルぶっ潰れアピールする低脳チワワブリーダーの子犬によく現れる。
この欠陥が現れた個体は繁殖から抜くのが常識だが低脳ブリーダーは理解できない。
チワワブリーダーで認識する良識ある人ばかりならここまで蔓延しなかった。
ライマウスは横か斜めからペロ舌が特徴、生まれつき長い舌はベローン状態

3mm以上のオーバーショットはお化け舌状態だが、動物は年と共にカルシウム量が減る
歯茎も骨も関節ももろくなるが、チワワで下顎に厚みがある個体はショー関係ブリーダーだけ。ペットブリは下顎が薄い、退化している。
パピーミルから救出繁殖犬のメスは必ず下顎が溶けている。歯周病の原因もあるが
原因骨が溶けたこと。
福井の低脳ブリーダーはオーバーショットのチワワの方が可愛いよん。下顎が薄い方が笑い顔で可愛いよんという始末。お前は一体チワワ歴何年だ

チワワブリーダーは老いも若きも異常者ばかり
ブリーダーは口から出まかせ嘘つきばかりだがチワワのブリーダーはまともな思考のブリーダーが殆どいない。優良ブリーダーを演じるのは得意。
人気、有名ブリーダーが疾患てんこ盛りのやばい疾患出しまくりの事実は近親交配大好き。
ペットショップに並ぶ犬はこういうブリーダー出身しかおりまへーん。