0150わんにゃん@名無しさん
2017/12/01(金) 21:27:10.00ID:hV+jPSGa塚本泰彦医師(当時54)は2010年2月、患者を手術ミスで死亡させたとして奈良県警に逮捕され、勾留中に亡くなりました。
死因は病死とされましたが、体に複数のアザがあったため、遺族は損害賠償を求めて県を提訴し、「警察官が暴行した疑いがある」と主張していました。
判決で大阪高裁は1審と同様、塚本医師の死因を病死と認定し、遺族の控訴を棄却しました。遺族の弁護士は、「判決は、なぜアザができたのかに触れておらず、病死という判断も医学的にあり得ない」と話し、最高裁に上告する方針です。
ABC WEBNEWS|【上告へ】勾留中の医師死亡 遺族側の控訴を棄却
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_008_20171201006.html