0109わんにゃん@名無しさん
2017/11/15(水) 22:22:47.90ID:RUIyNOO0送検容疑は10月10日、登別市内に借りていた一軒家で、猫の死体やふん尿が放置された環境下で自ら所有する猫9匹を飼っていた疑い。
同署によると、室内からは猫の白骨化した頭蓋骨5体が見つかった。生きた猫は胆振総合振興局に引き取られた。
同署などによると、女性は2007年ごろ数匹の猫を飼い始めたが、去勢手術を施さなかったため、数年で15〜20匹に増えた。
今年7月には借家契約を保ったまま別の家に引っ越し、3日に1度餌をやりに来ていたが、9月末を最後に来ていなかったという。
女性は「猫が増え続けてしつけができなくなり、ふん尿をどこにでもするので、家にいるのを避けるようになった」と供述しているという。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/145061