◇猫の乳腺腫瘍◇
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去年5月発覚、片側乳腺摘出
11月にしこり発見 切除
今年の1月に残りの乳腺も摘出
という状態だったのですがまたしこりのようなものを発見してしまい怖いです、
また手術になるのでしょうか部分切除の場合そこまで負担はかからずにすむのでしょうか病院に行くしかないのですが、行くまでの時間が不安でたまらずここに書き込みさせてもらいました何事もありませんように >>222
219です。
分かります・・・・・・。
うちはまだ1度目の手術が終わったところで、
抜糸もしていないのですが、
摘出していないもう一方の乳腺に
腫瘍ができるんじゃないかと、
恐くて仕方がありません。
近日中に病理の結果も聞きに行くのですが、
それも恐くて恐くて・・・・・・・。
当の本猫は、いたって健康なんですよね。
これまでとは何にも変わらない。
やっぱりガンなんかじゃないんじゃないか、
そう思ってしまいます。 >>222さま
しこり、できものは、やはり摘出が基本になってくるでしょうね・・・。
うちとこの猫の経過は>>211になるのですが、手術は5年8ヶ月の間に4回しています。
右乳腺切除(避妊手術込み)、左乳腺切除、再発しこり、再々発しこり・・・の4回です。
私は腫瘍発覚時に私自身が決めた治療方針に従うため、手術を選択してきたのですが
それでもやっぱり手術のたびに激しく不安になりました・・・。今も再発におびえてますが・・・。
そんなとき、自分の心の寄りどころとして、
「麻酔の負担は変わらないけど、開腹手術じゃないから、まだマシなはず・・・。」と自分を鼓舞してました。
獣医師も気休めかもしれませんが、同じことを言ってました。
開腹手術の負担はやはり大きく、次いで筋肉層へのメス入れ、次に脂肪部分のみのメス入れ
・・・の順で、人も猫も手術の負担が変わってくるみたいですよ。
乳腺腫瘍は憎たらしい病気だけど、開腹手術ではないってのがせめてもの救いだと感じてます。
猫にとっては、「開腹だろうが何だろうが関係ない!手術はヤだ!しんどい!」って思ってるかもしれませんが^^;
222さまの猫さんの腫瘍細胞撲滅作戦が成功しますように。
>>223さま
手術お疲れ様でした。
術後の様子も良いみたいで、安心しました。
抜糸が待ち遠しいですね。
手術の2〜3日後には、普段と変わらない動きをしようとする猫にこちらがあわてますよね
病理の結果が良いものでありますように。 >>224さま
ありがとうございます。
今日、術後の検診に行って来たのですが、
病理の結果が出ていました。
リンパ節への初期の転移が見られるとのことで、
抗がん剤の投与を進められました。
抗がん剤は副作用が強いという話も聞きますが、
先生にそのことを尋ねてみたところ、
猫に負担のないレベルで投与するから、
副作用が出る猫は1〜2割程度だと言われました。
>>224さまは、抗がん剤は使われましたか? >>225
219さん
224さんではないですが、抗がん剤について
乳腺腫瘍に対しては効果のある抗がん剤が無い、という話を
かかりつけの担当医・大学病院の教授・高度医療センターの腫瘍専門医の3名から聞いています
なので、うちの猫は抗がん剤を使用していません
ただうちの猫はリンパ節に転移していなかったので、219さんの猫ちゃんとは状況が異なります
担当の先生に、よくお話を聞いてみてください >>225さま
>>224です。
通院、お疲れさまでした。
うちとこも>>226さまと同じく抗がん剤は全く使っていません。
理由も226さまと同じになりますが、
@ 獣医師より、猫の乳腺腫瘍への抗がん剤の効果が定かでない、と言われたこと。
A リンパ節への転移が見られなかったから。
・・・です。
うちの子の場合は入院でのストレスが多大だったこともあり、抗がん剤はしませんでした。
うちの獣医師は抗がん剤の使用はセオリー的に勧めはするけれど、
効果がどうなのかも説明してくれ、
最終判断は飼い主に任せると言うスタンスのようです。
副作用については、同じく「猫にはあまりでない」と言ってました。
でも、獣医師のなかには、
猫の乳腺腫瘍への抗がん剤の効果を感じてらっしゃる方もいるようで
「抗がん剤を使用しないなんて・・・」と言った感じに
ネットで発信してらっしゃる獣医師がいるのも、事実です。
抗がん剤の使用って、猫のみならず人間であっても
賛否両論分かれちゃうところなので、
本人の声が聞けない猫相手だと、本当に悩ましいですよね・・・。
リンパへの転移が初期だとなると、抗がん剤でたたいときたい気もするし
けど効果がないならただストレス与えるだけじゃ?ってなるし・・・
どうすりゃいいねん!って(泣
もう一度、担当獣医師に副作用のことだけでなく
効果のことも尋ねてみたらいかがでしょうか?
ちなみに私は当時、
「抗がん剤受けた猫さんの、その後の生存年数は平均的どれくらいですか?」
って、獣医師に聞きました。
その答えを聞いてから、改めて再考してみてはいかがでしょうか? ありがとうございます。
そうなんです。
乳腺腫瘍というよりは、
リンパ節に転移しているがん細胞への対処として、
抗がん剤を進められました。
とても丁寧に説明してくれたし、
抗がん剤の必要性については
理解できました。
最終的な判断は飼い主さんが、とも言われているし、
強制的な態度でもありませんでした。
が、
ちょっとお高い気がするんですよね。
抗がん剤それじたいというより、
その病院の抗がん剤の投与治療が高いように思うんです。
実際、乳腺の片側切除も、
他の病院よりもかなり高かったように思います。
お金を惜しむんじゃなくて、
同じお金を出すなら、
投与の回数や治療のバリエーションを増やしてあげたほうが
有意義なんじゃないか、
そうも思ってしまいます。
続きます 承前
抗がん剤それじたいの効果については、
何とも言えない、という答えでしたね。
再発がしないからといって抗がん剤の効果とも言い切れないし、
抗がん剤の投与をやめたら再発したからといって、
それまで抗がん剤が効いていたとも言いきれないと・・・・・・。
まあ、たしかにそうですよね。
そこに明確な因果関係を証明することはできないのでしょう。
抗がん剤の投与じたいは、
とりあえずやってみようとは考えていますが、
他に選択肢がないのかなど、
もう少し情報を集めたいと思います。
というわけで、
明日、セカンドオピニオンをもらいに、
別の大きな病院に行くことにしました。
抗がん剤の投与を受けるとして、
そこならいくら掛かるのか、
費用も聞いてきたいと思っています。
またご報告しますね。
本当にありがとうございます。
力になります。 >>219さま
ちなみに私は、抗がん剤に変わる治療として、
免疫細胞療法にてついて、獣医師と相談、情報収集する時間をを多く持ちました。
免疫細胞療法を受ける可能性があったので、
切除した部分もホルマリン漬けで返却してもらい、
しばらくは自宅で保管していました。
が、結果的に免疫細胞療法も受けませんでした。
その理由は・・・
転移がなかったのが決断の根幹にありますが、
@ 通っている病院ではやっていなかったため。
A 施術に獣医師の繊細さが求められるらしく、
かかりつけ獣医師お墨付きの病院は
車で片道1時間ほどかかるとこであるため
猫に移動でかかるストレスを危惧した。
B 抗がん剤と同じく日帰り入院が定期的に
必要であったため。
・・・です。
治療の決まった正解はなく、悩ましい問題ですが
219さまにとって、納得のいく治療方針の道が開けますよう心より祈ってます 昨日は一日泣いていました。
セカンドオピニオンをもらいに、
別の大きな病院に行ったのですが、
やはり抗がん剤投与しか治療法はないと言われました。
手術を受けた病院で、
抗がん剤治療を受けるつもりです。
まだこれからどうなるか分からないし、
抗がん剤が効くかもしれないけれど、
この子と来年のお正月迎えられるのかなあ、
なんて考えていたら、
涙が止まらなくなりました。
情けない。 >>231さま
お気持ちお察しいたします
私、うちの子が病気になってからは
人間の1日は、猫にとっての4日間!
私が1日泣いたら、この子にとっての4日間が、泣きの私で埋まっちゃう
泣きの私より笑顔の私でこの子の時間を埋めたい。
・・・と自分を鼓舞してきてます。
んでも、泣いちゃうし、不安にかられるんですよね。。
泣くなとも落ち込むなとも思いません。悪いことだとも思いません。
お互い、猫との1日1日を大切に過ごしましょうね! >>222
>>212です
以前、>>211さんにお話を伺い勇気貰ったものです
我が家全く同じ時期です
去年春に小豆大のしこりを発見し、大きくなってきたので夏に片側摘出。
術後半年で鼠蹊部にしこりができ摘出、その際に反対側も摘出しました。
その際、今までレントゲンで見られなかったけれど、CTでは肺にも転移が見られると…完治は困難で、延命治療となりました。
いかに最後まで、楽しく幸せに過ごせるかを考えてお世話しています。
見た目は全く元気でよく食べよく遊び、病気になりに病院にいってるんじゃないかと錯覚してしまうくらいでした。
しかし猫にも個体差があり、症例もまだ少ないですし、ここからまだ長生きした猫もいたということを信じていきたいと思ってます。
我が家もセカンドオピニオンで定評のある大きな病院に行きました。
そこの考えでは、抗がん剤治療で効果があるかというと正直なんとも言えない。
投与したから長生きしたといっても、投与しなくてもそのくらいまで生きたかもしれない。猫の症例データは少なく、確信がもてないと。
投与の方法もいろいろあるそうですが、やはり猫にとって肉体的に負担がある(人間の抗がん剤投与も気持ち悪くなったりと辛い思いされますよね)、投与によって他の細胞にも影響を与え、違う病気になる可能性もあります。
もちろん費用もかなりします。
辛い思いをさせて長生きさせることが猫ちゃんにとって幸せなのか…考えてみてもいいかもしれません。
どうしても治療したいとのことであれば消炎剤を毎日与える治療はいかがでしょう。我が家はこれとサプリにしました。
他にも自然療法・代替療法があるので参考に。
http://cordy.monolith-japan.com/category/alternativemedicine/
追記、強い抗がん座ですと、人間にも影響与えるそうです。
ここ読んでみて下さい
http://cordy.monolith-japan.com/medicine/6819/ ↓ちなみに通っている病院も同じことをおっしゃっていました。
術後の抗がん剤
という項目を一読下さい。
http://cordy.monolith-japan.com/catcancer/791/ どうもはじめまして
いろいろ調べているうちのここに辿り着きました。
少し長くなりますが、
うちは9歳のMIX黒猫で、昨年末から肺炎の治療をしていてそれは回復の方向にきていたのですが、
今月頭に乳腺腫瘍が右胸と右脇腹にしこりがみつかり、かかりつけ病院で検査して頂いて手術日も決まっていざ切ろうかと思った矢先に、
右目の瞳孔が少し開いた状態で左右非対称となった為、
脳への転移の疑いがある為、手術してもあまり意味がないかもしれないし、
手術して免疫力が低下した際に脳の方の腫瘍が活性化するかもしれないのでリスクを考えて、
手術はやめましょうという事になりました。
その後大学病院の方にも行ってみたのですが、やはり手術はせずに見守ってあげてくださいとの事で
余命的に年は越せないだろうと宣告を受けました。
見た目的には食欲もあるし嘘のような話で実感がまだわかないのですが、
それからせめてQOLを少しでもと思い、
藁にもすがる思いで活性化リンパ免疫療法や高濃度ビタミンC療法を試してみようかと思ってるのと、
あとかかりつけ医からは低用量メトロノミック療法として抗がん剤を勧められています。
自分的には、この腫瘍が怖いので切り取ってしまいたい気持ちになってしまうのですが、
部分的にしこり部分だけでも取り除いた方がいいのか、
それともリスクや負担を考え手術はせずQOLのみ考えてあげるべきか、
抗がん剤を使うべきか
免疫療法のみでいくべきか
いろいろと悩んでいます。
一番のネックはやはり脳への転移というところなんでしょうけど、
やはりもう長くはないのかもしれませんが、
何かしてやれることやアドバイスなどありましたら是非よろしくお願いします。 >>235
猫ちゃん大変ですね、さぞご心配のことと思います
もえパパさんの悩みの1つである、免疫療法を実施したことがある者です
その際の詳細を別スレ↓の119-120で書いたことがありますので、もし良かったら参考に読んでみてください
【祈願】癌総合 part6【寛解】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/dog/1310896227/119-120
私の猫にやった免疫療法は自家ガンワクチンになりますので、
もえパパさんがやろうと考えている活性化リンパ免疫療法(LAK療法)とは少し異なりますが、
最後の方でLAK療法についても私の考えを書いています
ただし、上記は完治の見込みがある時だったため、実施しました
現在私の猫は完治の見込みが無いため、QOL重視に方針転換しています
その上で、もえパパさんの書かれた悩みに、もし私の猫がそういう状況だったらと仮定して、コメントさせてもらいます
(つづく) (つづき)
> 部分的にしこり部分だけでも取り除いた方がいいのか、
→脳腫瘍があるため手術自体のリスクが大きい
乳腺の腫瘍を完全にとってしまうと、脳の腫瘍が爆発的に成長する可能性も考える
ただし、しこりが大きくなってきており自壊する可能性があり、明らかに猫のQOLが下がる場合、部分切除はメリットがあると考える
いたちごっこになる可能性も大、どこまで対処するかはその都度担当の先生と相談する
> それともリスクや負担を考え手術はせずQOLのみ考えてあげるべきか、
→基本的にはこのスタンス
> 抗がん剤を使うべきか
→乳腺腫瘍に効果のある抗がん剤は無い
脳腫瘍に効果があるのなら検討する、生命の危機として対応する優先度は「脳腫瘍 > 乳腺腫瘍」
> 免疫療法のみでいくべきか
免疫療法は予防には効果があるが、すでに発生している腫瘍に対して効果は無いので、この段階では行わない
そもそも活性化リンパ免疫療法は対費用効果が疑問
また、活性化リンパ免疫療法の場合は半日入院を何クールも行うため、神経質な猫ちゃんの場合逆にストレスで本末転倒
結論として、私だったら家でできる範囲で免疫力UPさせるなどの努力を続けます
あくまでも一意見として捉えてください
もえパパさんの猫ちゃんが、できるだけ長く元気に過ごせますように >>236
お返事遅くなりましたがどうもありがとうございます。
教えていただいたスレすごく参考になりました。
セファランチンはかかりつけ医にも相談してみましたが、併用しても問題はないとのことで試してみようかと思っています。
あれから自分でも色々調べたり、専門医など複数の先生方と相談して
今は手術はしないことにしました。
(自壊などした場合はまた相談して決めようかと思っています)
脳に関しては遠隔転移しているので、放射線も考えてはみたのですが、麻酔のリスクや再発性の高さなどのリスクから、がんの成長を抑える為の低用量の抗がん剤と免疫療法の相乗効果を期待して治療中です。
効きが弱いようであれば消炎鎮痛剤と組み合わせも思案してるところです。
低用量とはいえ抗がん剤なので、副作用を軽減させる為にタンポポ茶やタヒボなどの漢方系と、
フラクションDやベータグルカンのサプリメントや、
活性化リンパ球の効果を上げる為に、抗がん剤とスルファサラジンでがんを弱らせてからルミンAでマクロファージを活性化させてなど、なるべく負担の少ないような治療法で少しでも効果の期待できそうなことは試してみてる感じです。
今のところ実感としては、即効性のあったのは高濃度ビタミンC療法が明らかに元気にはなっているのを実感できました。
サプリ系ははじめは効いてくれても徐々に効果がうすれてくるらしいとのことだったので、サイクルして服用させてく予定です。
幸いおっとりした大人しい性格と本人の頑張りのおかげで余命宣告は超えることができましたが、まだまだ予断は許せないので、引き続き奇跡を信じて頑張ります。 うちの14歳のメス猫(ちょび)が悪性の乳腺腫瘍と診断されました。
以前から気づいて居たのだが、それまで単なる脂肪の塊かな と、
放置してて、先日何気なく触ったら少々大きくなっていて、
病院に行く決心をした。
もっと早く連れて行けば良かったと悔やんでも悔やみきれない。 調べると猫の乳腺がんは殆どが悪性とのこと。
獣医とはよく話をした。
14歳という高齢だが、腫瘍はすぐ巨大化し
破裂、辛い生活になる とのこと。
また手術しても転移・再発が殆どで、
寿命もさほど長くないと、悲しくなることばかり。
この14年間、苦楽を共にして心の支えになってきた
ちょびがあと半年程度の寿命???
昨日まで今まで通りにすやすや寝て、カリカリを食べ、
走り回ってたのに、あと半年?
とても信じられない。 チョビを連れてった日に手術を決心したのだが、
檻に入れられたチョビの怯えた表情が脳裏に焼き付いて
胸が締め付けられる思い。
放置していたどうしようもない自分をぶん殴りたい 手術中に死亡することも可能性としてある ということを
ご了承下さい と言われていた。
それだけは絶対にあってはならない。
あり得ない事と、考えないようにした。
次の日、手術は成功し、状態も安定していると
連絡があった。
仕事が終わり次第、すぐに病院に見舞いに行った。 術後だけど、起き上がり鳴いています と言われ、ケージに見に行くと、
片手には点滴のチューブが巻かれ、お腹に大きな縫い傷、20針〜30針くらいはある
のではないか。 痛々しい。
昨日まで普通に生活していたが、突然こんな状態にさせられて
チョビは酷く飼い主を恨んでいるだろう。
そう思ったが、声を掛けると、ヨロヨロと起き上がり、床に自分の首をこすりつけ
いつもやっているように、甘える仕草を一生懸命していた。
胸が締め付けられる。
恨んでシャーっと威嚇されたらまだ気持ちが楽だった。
こんな酷い体にしてもなお、寄り添おうとしてくれるんだ。 昨晩はチョビのその姿が忘れなくて、鼻水と涙が止まらなかった。
朝も起きた後、しばらく涙が止まらなかった。
今日これから2度めのお見舞い。
獣医が承諾してくれるか分からないが、好物のマグロの刺し身を持って
いってやろう。 >>239 猫兄さん
チョビさんも猫兄さんも手術お疲れさまでした。
どうか、どうか再発しないことをお祈りします。
うちは今年の2月に1cmのしこりを見つけ診てもらいましたが18歳という高齢と、前庭障害も患っていたため手術をしないことを選びました。
5月に自壊し、今はその隣にもうすぐパックリと割れそうなしこりがあります。
そして今日ついに、水を飲んだ後苦しそうに口呼吸をするようになりました。肺も侵されたようです・・・
2月までは夜中に私が起きる度にカリカリをねだっていましたが、4月になる頃にはねだらなくなりました。
6月まではキッチンの流しに登って水を盗み飲みしてましたが、登らなくなりました。
そして2週間前からは、、毛づくろいするのをやめ、ゴロゴロも鳴き声さえも聞かせてくれなくなりました。
昨日まであんなに元気だったのに!今もこんなに元気なのに!と思っていても、猫の体調は週単位、日単位で激変します。
チョビさんとすごす一瞬一瞬をどうぞ大切になさってくださいね。
そしてチョビさんやここいらっしゃる猫さん、そしてうちのモモさんにもどうか奇跡がおきますように。 >>239
お気持ちは痛いほど分かりますが、
あまりご自分を責めず、代わりにこれからチョビちゃんに尽くしてあげてください
>>245
心配ですね、口呼吸は相当苦しい証拠です
うちの猫は肺に転移して亡くなりましたが、最期の1ヶ月は酸素ハウスをレンタルしました
猫も自分からハウスに入っていたので、多少は楽だったようです
酸素ハウスおすすめです >>246
ありがとうございます。
昨日病院でレントゲンをとってもらいましたが、明らかに肺転移と言える影はないとのことでした
ですが水がたまっているためステロイド系の注射をしてもらい、投薬もして様子を見ることになりました。
それでもギリギリな状態ではあることには変わりがなくあと数日かも。と初めて余命宣告をされました。。。
普段は呼吸は大きいものの夢を見るほど熟睡もできていますが、ご飯を食べたあとや水を飲んだ後に咳込んで口呼吸になります
今日酸素ハウスのレンタルを依頼して明日には届くのですが、少し悩んでいます
今のところ口呼吸の発作が出た時だけ入ってもらおうと思っています。常にハウスに入れてしまうともう出てこれない気がして…
ハウスと外気とを頻繁に出入りしても大丈夫なものなのかと…苦しい時に自分で入ってくれるようになればいいのですが…
これから色々アドバイスいただけるととても心強いです >>247
横からすみません
わが愛猫も去年の冬に発覚し、手術を2回しました。
ちょうど去年の5月頃にごま粒みたいなしこりを1つ、みつけたのが発端でした。
二回目の手術の際のレントゲンでは、肺の転移は見られませんでしたが
CT撮影をすると、肺にびっしりととても小さな陰がちらばっていました
レントゲンではうつらないものとのこと。
これだけの個数、そして肺に転移となるともう完治はほぼ無理という事で現在にいたります。
もしかして、245さんも、同じ様な転移をされてるのかもしれません。
猫くらいになると、レントゲンでは殆どうつらないそうです。
手術の前にもそうおっしゃってました、だから開けてみないと対応できないと。 >>247
常にハウスに入って出てこないという状況になったとしたら、
それは猫ちゃんがその方が楽な状態ということだと思います
飼い主にとっては、猫が終焉に近くなってきていると目の当たりにするのでつらいですが、
猫ちゃんがより快適に過ごせる方法を用意してあげてください
ハウスの外にも行きたい/ごはんやトイレを今まで通りの場所(酸素ハウス外)でしたい、という様子でしたら、
出入りできるようにしておけば良いと思います
ハウスと外気を出入りする場合は、酸素濃度に差があると猫ちゃんが苦しいので、
外気(21%〜22%)に近い濃度にしておく必要があります
私の猫もハウスを出入りしていたので、常時27%程度にしておきました(担当の獣医さんと相談して決めました)
245さんも確実なことは担当の獣医さんに確認してみてください
あと、うちの猫もレントゲンでは映るレベルにありませんでした(5mm以上じゃないと映らない)
また、呼吸数や呼吸の仕方は常に確認し胸水の目安にしていましたが、
ほんとに最期の方は力が無くなってあまり深くなく通常の呼吸数(30回前後)に近くなっていたので、
呼吸だけではなく全体の様子を目安にしてください >>248
ゴマ粒をみつけたのはすごいですね!尊敬です!
なんでもっと早く見つけてあげられなかったのかと反省しかありません。
転移も覚悟はできています・・・が。その後に何をしてあげられるのかが分からなくて毎日メソメソしてます。
248さんの猫ちゃんも毎日穏やかに過ごせますように。
>>249
ありがとうございます!
届いた酸素ハウスは%単位での濃度調整はできないタイプのものでした。
ハウス自体も、横にゴロン寝ができるようにと大きめのビニールハウスのようなものにしました。
ですがすぐに出たがります。口呼吸している時はチューブから直に酸素を吸ってもらっていますが、
少し落ち着くとすぐにもういい!と横を向いてしまいます。
ハウスに慣れていないだけなのかもですが、慣れる前にお迎えが来てしまいそうなくらいに弱々しくなってきました。
ご飯もお水も欲しがるくせにほんの少しだけ。食べること飲むことに疲れてすぐに横になっていまします。
水を頑張って飲んだ後には苦しそうに口呼吸になります。
ゴロンするとお腹がぺったんこで顔はいつも通りかわいいのにほんっとにガリガリになってしまいました。
何をしてあげたら喜ぶのか、楽なのか、。このご飯気に入らないの?子猫用ミルク嫌いなの?と、
色んなことしてあげたいのに、喜んでほしいのにすぐにプイッてされて毎日メソメソです。
どうか奇跡がおきますように。 >>250
書き方が誤解させてしまったようですみません
私が借りた酸素ハウスも、濃度調整機能のようなものはついていません
一緒にレンタルした酸素濃度計を見ながら、窓や入り口の開け方で濃度を手動で調節しました
苦しかったら取り除いてあげたいのに、何もできないのはとてももどかしいですよね
あとはもう、猫ちゃんのしたいようにさせてあげてください
そして、できるだけ猫ちゃんの側にいてあげてください 8月13日 3:20 うちの子が虹の橋へ旅立ちました。しこりを見つけてからちょうど半年でした。
叱った記憶がないくらい賢くて優しい天使みたいな子でした。
亡くなる6時間前にも一度呼吸が止まってしまったのですが、まだいかないで!戻ってきて!と叫んだら、
本当にまた呼吸をしだしてくれました。
その直後に、座ることなんてもうできなかったはずなのに、きちんとキレイに座って私をじっと見つめてくれました。
今考えるとその時私にちゃんとお別れをしてくれたんだと思います。
半年かけてゆっくり覚悟はしてきたつもりですが、もう行ってらっしゃいもおかえりも言ってもらえないのかと思うとさびしくて仕方ありません。
乳腺腫瘍にならなければもっと一緒にいれたんじゃないかと悔しくて仕方ありません。
今、必死に病気とたたかってる猫さんにうちの子がおこせなかった奇跡がおきますように。心からお祈りします。
>>246
酸素ハウスには最期まで入ってくれませんでしたが、酸素がいつでも吸えるという環境は大事だと思いました。
亡くなる前の3日間は少し動いただけでも口呼吸をしていたので酸素がなければもっと苦しんでいたと思います。
246さんの猫ちゃんとも友達になって一緒に遊んでたらいいな。
もう苦しくもないし痛くもないし、ご飯もいっぱい食べられるし、幸せに過ごしてると信じてます。
いつも気にかけて下さって心強かったです。本当に本当にありがとうございました。 >>252
猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします
きちんとお別れを言いに戻ってきてくれるなんて、とっても賢くて良い子ですね
245さんのことが大好きだったんですね
酸素ハウス、猫ちゃんへの何よりの環境だったと思います
うちの猫も自分から入るようになるまでは3日くらい掛かりましたが、
何か楽になるというのは伝わっていたと思います
245さんの猫ちゃんはきっと、元気に楽しく過ごしていると思いますよ!
うちの猫や、他の猫ちゃん達と遊んでくれてると良いですね >>252
猫ちゃんよく頑張ったね
おつかれさまでした 18日受診後入院
19日手術
本日退院しました。
お盆前に何気なくお腹を触ったら、枝豆の様なしこりを複数発見。
帰宅後カラー姿のまま障子をよじ登って天袋に入ってみたり、お腹の上に乗って甘えん坊したり・・・
16歳と高齢ニャンだけど、無事に手術も乗り越えてくれたから、この子の生命力を信じてる。 >>255
手術おつかれさまでした。
手術がんばった、ネコさん。
今頃、たっぷり甘やかされてるのかなぁ 初診から6年すぎた!
このまま逃げ切らせて。お願いします。 >>211
うちの子の分まで生きて欲しい!頑張って! 光線免疫療法が日本でも二年後に認可されるらしいから、動物たちにも使えるようになってほしいな。 はじめての手術から13ヶ月、手術は2回し一時期は改善しましたが
今は再発したしこりがいくつもある状態
肺にも転移しております
一週間前から呼吸が大きくなり、咳き込むようになりました
獣医師によれば、元気がなくなったらあっという間だからと聞いています。
この二、三日、全く遊ばなくなり、ずっとベッドで寝ています
ただ寝るといっても睡眠というより、じっと前をみて座ってるという状態です
元気だった頃より寝てない気がします、、、
この週末から食事もしてくれず、水も飲みません
色んな好物をあげても、お皿をのぞきにきますが、ううんこれじゃないいといったかんじで去って行きます、、
もう最後が近づいて来ているのではと思っています
本当に、急に元気がなくなったという感じで心の準備もできていません
この状態で、お水、食事をさせることは可能でしょうか >>233
そんな状態の猫ちゃんをみているのは本当につらいですよね。お察しいたします。
今日は少しだけでも食べてくれましたか?
ベッドでじっとしているのは、痛いのを苦しいのをじぃっとガマンしているのかもしれませんね
うちの子もずっと寝ているようで目は開けていました。動くのがしんどかったんでしょうね
週末からお水を飲んでいないのなら脱水がかなり進んでいると思うので病院で診てもらってください
皮下点滴で1日に必要な水分を背負わせるのか、静脈点滴で栄養もきちんと摂らせてあげるのか決めることになると思います
またいつものように美味しそうにご飯食べてくれるといいですね
トイレとかはできてますか?鳴き声も聞かせてくれますか?
うちの子はまったく食べなくなった時、ヒルズのa/d缶だけは久しぶりにガツガツ食べてくれました。1日だけでしたけど・・・
あとは気がつくたびにシリンジでお水を数滴与えて、ご飯もペースト状にしてシリンジで強制給餌していました。
ほとんど飲まない・食べてくれないから結局は病院のお世話になりましたけどね
良いご報告が聞けるようにお祈りします >>262
ありがとうございます
獣医師から、飲まず食わずが続いたら、もう終わりだと聞いていたので
このまま弱ってしまうのではと心配し、
あらゆる好きなものをあげてみましたが、口をつけず、、、
3日目、普段はあげたことがない国産のドライフードを与えると、なんとぱくぱくと。
その後も、いつもはすごく欲しがるけど、あげなかったヨーグルトをあげ、喜んでなめていました
身体にはよくなさそうですが、取りあえずフードと水分を取ってくれました。
トイレはうんちもおしっこも、少しでしたがありました。
a/d缶は、獣医師もすすめてくれたので手に入れたいと思います。
次の診察日がかなり先でしたが、明日にでも連れてってみる予定です
口のまわりに付けると舐めてくれるとどこかでみてやってみるのですが
嫌がってだめでした
シリンジも手に入れてみたいと思います
アドバイスありがとうございました >>263
211です。
少しでも食べてくれて良かったです。
ちなみにウェットフードは食べてくれないんでしょうか?
別スレになりますが、2chの 腎不全と闘う猫 のスレッドで、
食欲が落ちた猫への話題が以前はよくあがってたので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか?
(すみません、今は見てないので、現行スレで話題が上がってるかはわかりませんが)
チャオのチュールが食いつきが良い話は覚えてます。
うちは、金のだしカップと
メディファスの やさしく水分補給浸透圧調整スープなどの
水分補給も兼ねたスープ系がメインとなってます。
高カロリー・高栄養かなもので言うと、
a/dを筆頭に、ロイヤルカナンからも高栄養パウチもありますし、
チューブタイプのフェロビタなど、色々あります。
子猫用のミルクもありですよ。
どれも動物病院で相談すると、サンプルとか在庫品で食べるかどうか試してくれたりしますよ。
全てお試し済みでしたら、申し訳ありません。
別猫の闘病中の寝られない子を、私はよく自分のお腹の上にのっけてました。
そしたら心音やら温かさで落ち着くのか、よく寝てくれました。 皆さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
チョビですが、術後の経過は良好で、傷口も綺麗になりました。
頭にあった腫瑠摘出後も綺麗になりました。少々傷口が引っ張られて、タレ目だったのが
ちょっと吊り目になってしまいました。それも可愛いです。
手術から2ヶ月弱経ちました。
当初はもって1ヶ月と言われていたので、一生懸命治ろうと頑張っていると思いました。
食事はカリカリと普通のウェットを食べているのですが、
残念ながら体重はどんどん減ってしまい、骨と皮になってしまいました。
ここ1,2週間で動きもよろよろとしてしまい、また目もあまり利かないようです。
ドアと壁の間にはまって、しばらくじっとしてたり、同じ所を何度も周り歩いたり、
痛いから落ち着かないのかなぁと可哀想で涙がこぼれます。
会社から帰宅するいつもはお出迎えしてくれたのですが、今となってはそれも無理です。
しかし、先週一回だけ遠くからヨロヨロとお出迎えしてくれた時がありました。
その時は褒める前に泣いてしまいました。 なんとか食べて体力を付けてもらおうと、様々な猫餌を買ってきては拒否されてしまってました。
シリンジとスポイトで強制給餌をして、やせ細った身体で必死に抵抗しているところを
無理やりフードを詰め込みました。殆どをボロボロと吐き出してしまい、涙でグジャグジャに
なりながら更に餌を押し込んで食べさせてます。
色々なサイトでa/dがいい、と言われてたので本日早速買ってきて鼻先にチョンとつけてみました。
最初は興味を示さず、そっぽを向いてしまいましたが、諦め半分前手にベッチョリとなすりつけました。
するとぺろぺろと舐め始め、横に米粒台のa/dをパクパクと食べ始めました。
これはいける!と思い、どんどんわんこそばのように餌を継ぎ足し、小さい猫缶一つくらいたいらげました。
すごく嬉しくてまた泣いてしまいました。
a/d ありがとう。
もう今までのように俺を見上げてくれたり、膝に飛び乗ったり、PCのモニターを覗きこんだり、
してくれないのは寂しいけど、今までどんな時も癒やしてくれたチョビ、
最後まで面倒しっかり見るよ。 うちの子も先週自壊してしまいました。3月頃米粒ぐらいで腎臓がよくなくて手術はできなかってんです。そしたら先月ぐらいから急に大きくなり初めて、自壊が始まったら食欲不振になりました。腎不全も患っており、痩せる一方です。今はシリンジで強制強餌してます。
自壊した腫瘍には消毒薬も強いと言うことでお湯で洗って傷専用のばんそーこーを貼るだけです
何か民間療法でこれよかったよ!とかあったら教えてほしいです。
一部のblogでどくだみを使ってたら消えたと言うのを読みました。 20蟷エ縺上i縺�燕縺九i迪ォ荳螳カ繧剃ク我サ」縺ォ繧上◆縺」縺ヲ鬟シ縺」縺ヲ縺阪∪縺励◆縲�
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譛ォ縺ョ螂ウ縺ョ蟄�(縺ィ縺�▲縺ヲ繧�13豁ウ)縺ォ荵ウ逋後′隕九▽縺九j
逞�劼縺ァ縺ッ謇玖。薙○縺壼�逍ォ逋よウ輔〒隕句ョ医k縺�縺代→險繧上l
螟ァ螟峨↑繧キ繝ァ繝�け繧貞女縺代◆遘√�(邨先ァ九↑豁ウ縺ョ縺翫§縺輔s)縺ェ縺ョ縺ォ
豈取律豕」縺肴坩繧峨@縺ヲ縺�∪縺吶�
豈阪∝ァ峨r莠。縺上@繝代ヱ縺」蟄舌〒譛霑代∪縺ァ繝代ヱ縺ョ縺翫■縺。繧貞精縺」縺ヲ縺セ縺励◆縲�
辷カ繧剃コ。縺上@縺溘�縺九j縺ェ縺ョ縺ァ繝代ヱ繧呈ッ取律謗「縺励※襍、縺。繧�s縺ョ繧医≧縺ェ
螢ー縺ァ豕」縺上�縺檎李縲�@縺�〒縺吶�
荳繝カ譛亥セ悟�縺ウ讀懈渊縺ァ縺吶′荳cm螟ァ縺ョ縺九◆縺セ繧翫′荳牙狗ィ九�
鬘弱↓繧り�繧後′譛峨j縲∫嵐縺��縺区悉縺阪�縺励▲縺ヲ縺�∪縺吶�
譛ャ莠コ縺ョ螂ス縺阪↑豌エ驕翫�繧呈・ス縺励s縺�繧翫∝�逍ォ繧偵≠縺偵k縺溘a
繝「繝シ繝�ぃ繝ォ繝医r閨槭°縺帙◆繧翫∵牒縺ァ蝗槭@縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縺�∪縺吶� チョビの経過ですが、9/30に餌を自分で食べた と喜んでいましたが、
その後1週間程するとベッドの下に潜り込み、しばらく出てこなくなりました。
呼んでも反応しない。
あまり目も見えてないようで、獣医によるとチョビは脳に転移しているかもしれない
とのことです。
これは非常に稀らしく、通常であれば乳腺がんの猫は肺がんに転移しやすく、
喘鳴など呼吸に問題が出てくるケースが殆どのようです。
チョビの目は昔と変わらずものすごく綺麗で、目の病気ではないそうです。
10月に入ってから、毎週又は4日ごとに病院に行き、点滴と消炎止注射をしてます。
これを実施した直後などはある程度歩いたり、自分でご飯を多少食べたりできます。
昨日はトイレのそばにおしっことうんちをしてしまってました。
拭き掃除をしながら「ここまで来てくれたんだ」 と 涙してしまいました。
もう現在では自分で食べる元気もなく、一通り部屋の中をヨロヨロと歩き、
ベッド下に戻るという生活です。
大体3-4時間毎に、A/D缶10mlを流し込んでます。
あと水分も小さいシリンジで口の横から注入してます。
餌も固いと飲み込めないし、液体過ぎると流れでてしまい
硬さ調整が難しいです。
口の周りについた餌とか前は自分で前手を上手く使って
ペロペロ綺麗にしていたのですが、もうそれもできません。
「よく食べたね」と声掛けしながら、拭いてあげる度に
「ウォーウ、ウォウ」と鳴きます。
嬉しいのか、悲しいのか、分からないですが、
辛いよーって言っているようで、ただただ辛いです。
たった1,2ヶ月でこんなにも悪くなってしまう。
ガンは恐ろしい。
なぜもっと早く発見してあげなかったのか、
室内飼いだから病気しないと盲信していた自分が馬鹿
まだまだがんばろう、チョビ 猫兄さま
その後、チョビさんの具合はいかがですか?
うちのちゅうちゅうも腫瘍が見つかってから2年弱。
手術は3回。手術してもしなくても、乳腺腫瘍の予後は2年とききました。
長い期間にわたって、覚悟はしてきたつもりです。
この1週間ほどはほぼ寝たきりで、腫瘍のある左腹部を下にして寝ることが
できないようで、常に右半身を下にして横になっています。
今日はほんのわずかなお水と大好きなスープを10CCほど飲んだだけです。
動かすとひどく痛むらしく、腫瘍の処置をするためにやむなく動かしますが
やせ細った体でびっくりするような大きな声でなきます。泣きながら、
詫びながら自壊した腫瘍の処置をするのがつらくてなりません。
脱水すすみ、目の周囲の粘膜も青白くなってしまい、触るとそれでもゆるゆる
動かすしっぽをみると泣けてたまりません。
ここには大事にされている猫さんとその同居人の愛情がつまっていて
同じ思いをしている人がいることに大変なぐさめられました。 うちの22歳の婆様の腫瘍もとうとう自壊してしまったけど
婆様は元気いっぱい、乗っちゃいけないところにも飛び乗ったり
ご飯もガツガツ食べるし立派なウンコもするしで困っちゃうくらいw
まあ、今日が元気いっぱいでも明日はわからないから油断はできないな。 このスレでは手術推薦な書き込みあるけどググって見かけたブログとか
医者の話だと見つかった時点で手術してもしなくても余命は変わらないって
意見もあって、どれが正しいのかわからなくなるね うちも手術あり、抗がん剤なし。
抗がん剤が犬並みに効果があるなら、治療選択肢に入るんだけど
そうでない、と説明を受けたから私のなかでは治療は手術のみの一択だったなぁ。
確定診断、リンパなどへの転移を調べるためにも
必ず1回は手術はしといたほうがいいような気はしますね。
ちなみにうちとこは、どうせ麻酔かけるなら部分切除じゃなくそっちの乳腺全部とっちゃってくださいって選択したけど。
で、病理の結果で次の手術の目的が大きく変わる気がします。
どこへも転移してなかったら、全乳腺や再発箇所の摘出手術は大きな治療(延命)になるだろうし、
どこかへ転移してたら、自壊などのことを思うとQOL目的となるし。
どちらにせよ、手術するか否かは本当に悩ましい問題ですよね。 17年くらいのメス猫は、これで死んだ。
動物は人間より痛みには強いと耳にしたけど、動物は喋れないんだし我慢してそうな雰囲気に泣いたりも。
ジジババ同居だけど若い人は独立したから猫含むペットは終了した。
この病気での死を飼い主目線から見たせいか自己満で猫を飼うのは猫に失礼と感じちゃった(^-^; どんな病気でも大変だよ。
看病する側も、される側も。
人間もそうだけど、老衰が一番ラク。 初診から6年5ヶ月経過!
触っても再発の様子なし。
レントゲン(定期検診)とかしてないので
中身はわからない。
もっぱらの悩みは、便秘と鼻水。
本人(猫)はでっぷりと元気。 >>282
良かったですね!このまま再発せず元気で過ごせるように祈っております お久しぶりです。>>219です。
手術してから10ヶ月が経過しました。
手術後、抗がん剤も投与しました。
現在、再発もなく、とても元気にしています。
抗がん剤の副作用がなかったことも
よかったのかもしれません。 >>285
再発なくて良かったですね!
抗がん剤の副作用もなく良かったです
このまま順調に過ごせますこと願っております。
がん細胞、どっかいけぇ!! ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
今のところは大丈夫ですが、
再発の可能性は永遠につきまといます。
毎日、しこりチェックしています。 2日前に、16歳のメス猫を失ってまだ茫然としているものです。
こんなスレがあったなんて気づかなかった。
(半年前)腹の腫瘍が破れる。破れた直後は、とても元気。
医者から、化膿止めの飲み薬と消毒液500mlを受け取る。
医者からは歳なので手術をせず自然に任せると伝えられる。
化膿止めの薬をエサに混ぜるて食べさせようとすると拒否する。
一時、傷口がふさがり臭いがしなくなる時があった。
(14日前)腹からの臭いが強烈なものになる。
人間がごはんを食べている時に姿を現していたが、姿をみせなくなる。
(13日前)母が、病院へ連れていく。
(2日前)腹の膿を出そうとして傷口を押す、猫は嫌がる。黄色液がたくさん出る。
この日から消毒液をスプレーに入れて噴霧するようにする。
(前日朝)立ち上がる時、よろっとして立ち上がる。(日曜は、病院やってないだろうと連れて行かなかった)
(前日夕)帰ってくると玄関の上がり框に猫が寝ている、動かない。腹で息をしているだけ。
(前日深夜)スポイトを買ってきて、飲み薬を水に溶かし、無理やり飲ませる。
(当日朝)いつも寝ている椅子の上で香箱座りしている。
(当日9:00)病院へ連れて行く、「連れてくるのが2歩遅い」、
脱水症状を起こしているので皮が固くなっていると医者に言われる。
10日効く抗生物質と点滴をしてもらう。
医者が3連休に入るので、19:00にも点滴を受けに来てほしいと言われる。
19:00までに香箱座りしていなければもうだめと言われる。
(当日12:00)体を右、左と寝る姿勢を変える、香箱座りしている時もある。
(当日15:00)猫がたまにビィクとするのを何回か見る。また、瞳孔が大きく開いていた。
(当日18:50)動物病院に連れて行く途中、車の中で息を引き取っていた。 >>289
看取りお疲れ様でした。
ネコさんも闘病お疲れ様でした。
今は好きな物食べて、走り回ってくれてるといいですね >>289
16歳まで頑張ったね
おつかれさまでした >>290
>>291
ありがとうございます
半年前の記述は間違いで4ヵ月半で逝ってしまいました。 >>209です
乳腺腫瘍発症後、1年9か月が経過しました
『術後3年間再発しなかったら根治した可能性がある』
という先生の言葉を信じ、毎日祈る想いでお腹チェックをしていましたが
昨日、膣の上部1cmあたりに粟粒ほどのしこりを見つけてしまい
目の前が真っ暗になりました
このまま逃げ切れるかも…!と希望を抱きつつ話していたところだったのに…。
今は絶望感に打ちひしがれています
すぐさま病院に連れていくべきでしょうか…?
また「経過観察」とだけ言われて帰らされる気がします >>293
絶望感、とても共感できます。
私もいまだに、しこりチェックをする時の緊張感、はんぱないです。
最初の手術時の病理検査で「リンパへの転移なし」とでているなら、
レントゲンで他への転移等が見当たらず手術が可能な状態でしたら
まだお若いですし、早めの外科手術を私はお勧めします。
209の書き込みを拝見すると、乳腺の全摘出もなされてないようですし
思い切って全摘出も視野にいれてはいかがでしょうか。
最初の病理検査で「リンパへの転移あり」とでているとしたら
かなり迷いますよね・・・。
でもやっぱり私なら、腫瘍が大きくなって破裂した時のことを考えて
QOLのために部分切除の相談を医師にするかと思います。
あわよくば可能であれば、乳腺全摘出も相談するかも…。
部分切除するなら少しでも小さいほうが、負担が軽くなるかと。
もし今おかかりの獣医師さんと意見の相違や
多くのプロの意見をお聞きになりたいなら
他病院への相談、セカンドオピニオンもありではないでしょうか。
猫さんは連れて行かず、病理検査の結果用紙と現状報告で
問診と言うかたちで受診もできますよ。
もちろん現獣医師にでも、猫さんは連れて行かず
まずは相談という問診だけで…ってことも可能なはずです。
早め早めの行動をお勧めします。
頑張ってください! 4月に手術して乳腺腫瘍判明してその後抗癌剤やってたんですが、
今度高度医療の病院で専門医のもとCT受けることになりました
おそらく全乳腺の摘出になると思うんですが、
全摘して退院直後の生活って大変ですか?
4月に1つ摘出した時は麻酔覚めた直後から元気で、翌々日には走り回るくらい体力はある子です。
やはり全摘だとしばらく付きっ切りな感じでしょうか >>295
目を離すと傷口なめちゃう、術後服かみちぎる、高所へのジャンプ、
エリザベスカーラーのせいで隙間にはまっちゃう…などの
術後の自宅事故での不安もありますし、
術後の猫さんの体調の急変などの可能性もあるでしょうし。
私はやはり抜糸までは、一緒にいるようにしました。
部分切除時と全乳腺切除時の猫の様子の違いは、
うちは、部分切除時は295さまと同じような様子で
全乳腺切除時は、
広範囲の切除による皮のつっぱりがあるのか
少し動きにくそうでした。
その他は、特に違いは感じませんでした。
ただうちの場合は
左右両方の全乳腺を一度に切除するのではなく
まずはどちらか片方の乳腺を全切除し、
その傷が癒え、縫合できる皮ができるようになった約1ヶ月後くらいに
残りの片方の乳腺を全切除する・・・
って流れでしたので、
295さまのように一度で左右両方の全乳腺切除となると、
うちとこより猫さんの負担は大きいかもしれませんね
治療がうまくいかれますように。 >>296
詳しくありがとうございます。
まだどうなるかは分からないのだけど、主治医と私自身の見解としては
幸い(?)けっこうな太めで体力もあり皮もたくさんあるのでいっぺんにできるのではないか…という感じです
長い連休前とかにしたいと思います。本当にありがとうございます。 17年で最期は色々痛々しい身体で死んでから一年と数ヵ月。
自身の年齢などから新しいペットは無し。
初めて死んだ猫の夢見たw
まずは腹を確認して綺麗、異常無しで喜んでる自分が居たw
虐待じゃないにしろ飼うのを決めて最期は飼い猫が苦しむ運命を与えてしまった飼い主が自分なんだし自分も腹が腐るくらいの罰当たりな死に方になるんだろなと。
みんなも自身がろくでもない死に方を覚悟にペットに謝りながら飼ってるかな? >>298
会話ができないから、「分かってあげられなくてごめんね」と思うことはある
強制給餌をしながら、これが本当にこの子の為なのか自問自答することもある
生かすも殺すも飼い主次第
でも、その子の運命や苦しみはあなたがわざと与えた訳じゃないでしょう?
夢に出てきてくれる子だもん、幸せだったんだね
ところで腎不全の猫スレはないのかな?
今、片方の乳腺全摘出&腎不全の子を看ていて、ご飯の悩みが尽きないから話を聞いてみたいんだけど… >>299
腎不全スレ、ありますよ
「 腎不全と闘う猫 」ってスレ名です。
以前は活発に情報交換がなされていたのですが
今、久しぶりに見てみたら…
機能してないかもです。ご確認ください。
公式wikiもあります。
スレ住人のアイデアや療法食・普通食のデータがたくさんつまったまとめwiki
★腎不全と闘う猫まとめ@犬猫大好き板★
URL載せていいのかわからなかったので、載せませんでした。
各名称で検索してみてください。 >>300
299です
ご親切にありがとうございます
見てきたけれど仰る通り、今は情報交換は難しそうですね
もうすぐ抜糸だー
泣いたり笑ったり、激しい2週間だったなぁ
些細なことに一喜一憂するのも悪くない
明日は今日よりきっと良くなる! >>301
300です。
うちの乳腺腫瘍の子も軽度の腎不全と乳腺切除手術時に言われたり
便秘が続いてたり…で、食には気をつかいますわ。。
あまり便秘が改善されない…悩ましいです。
もうすぐ抜糸だとのことで、
一歩乗り越えた感ありますよね。
応援させていただきます! 299=301だけど、無事に抜糸してきたー!
抜糸したら目に見えて食べる量が増えて、ちょっぴり遊ぶ余裕まで出てきて嬉しい限り
一時はかなり危険な状態だったけど、少し柄が伸びたねって笑えるようにまでなったw
>>302
お陰さまで一歩乗り越えることができました
ありがとうございます
食事問題、既に試行錯誤されているでしょうし、うちの子(推定16歳、軽度の腎不全)の例で申し訳ないのですが…
療養食や手作りフードには見向きもしないので、市販の高齢猫用フード+好物のおやつ+リン吸着サプリのレンジアレンで様子を見ているところです
食べなければ出るものも出ませんしねw
あと、あちこちに色々な形の水入れを置いています
飲む場所は猫的ブームがあるようですw
うちの子の担当医も「食べれば出るから便秘は気にしなくていいよ」と言っていました
どうしても辛そうな時は、人間用のビオフェルミンもOKだそうです
猫さんの食欲はどうですか?
食べているのに出ない時は、早めに病院で相談なさってくださいね
302さんと猫さんがスッキリできますように >>303
抜糸済んで良かったですね。
うちの子も昨日抜糸でした。
今後の治療については先生とお話されましたか?
うちは両側に腫瘍があるので、先に大きい右側の乳腺を全摘したのですが、もう片方を全摘する前から抗がん剤などの化学療法を勧められました。
化学療法はあまり意味がないという意見の獣医さんもいるようで、ネットで調べれば調べるほど意味があるのか分からなくなってしまって。
病理では腋のリンパの半分が腫瘍細胞と置き換わっているとのことでした。
本猫は手術前も後も食欲、元気は落ちることなく、本当に癌なのか信じられない気持ちです。 >>303
302です。
抜糸、お疲れ様でした!
人の言葉を発さず、痛みを我慢すると言われてる猫は、
ほんと食べる量や遊ぶ感じなどは、大事なバロメーターですよね。
このまま順調に回復なされますように!
うちとこの猫の便秘について、ご心配くださりありがとうございます。
色々やっての…食べているのに出ないタイプですね。
獣医さんには相談しており、処置方法も指導いただいてますが、
やはりできる限り自然に排便して欲しいな…と懲りずに試行錯誤してます。
この子の母猫も便秘だったから、遺伝かなぁw
>>304
304さまとこの猫さんも抜糸お疲れ様でした!
リンパへの浸潤があると言うことで、難しい選択が続く状況かと思いますが
304さまの猫さんのことは304さまだけが一番知っているので、
そのうえでのご選択は、周りがどう言おうと
304さまの猫さんにとってはベストな選択なんだと思います!
多くの情報を得ることは迷いにつながりますが、
私は自分の猫の乳腺腫瘍発覚当時は
この子は身体的にも精神的にも苦痛を味わっているのだから、
私が悩むことから逃げてはいけない…と、
積極的に情報を得て、迷い、悩み、選択してきましたw
引き続き応援させてもらいますね! >>304さんも、まずは抜糸おめでとうございます
うちの子も右側の乳腺を全摘、鼠径部の肥満細胞腫も一緒に取りました
今後は再発か転移か腎不全の悪化か、もう何が早く来るか分からないので、血液検査以外は半年後の予定です
癌に対しての治療はしません
食欲が落ちれば胃粘膜保護剤を飲ませ、上に書いたようにレンジアレンでリン対策をして好きなものを食べてもらいます
通院も続けばストレスになるし、人間でいう在宅ホスピスといったところでしょうか
正しいかは分かりませんが、私とうちの子にとってはベターな選択だと思っています
化学療法は悩みますね
抗がん剤は、今すぐではなく304さん自身が本当に納得してから始められては?
安くない治療費にもかかわらず思うような効果が見えなければ、304さんも辛いでしょう
万が一の副作用で体力が落ちて、次の手術が遅れてしまうのも本末転倒です
うちの子はもう全身麻酔に耐えられないだろうと言われ、左側の乳腺摘出を諦めました
再発して自壊しても、消毒と術後服で乗り切るしかありません
304さんの猫さんは、ぜひ乳腺腫瘍再発の不安をゼロにしてくださいね
偉そうに長々と申し訳ありません
304さんと猫さんにとってのベスト、ベターが見つかると良いですね リロードせずに書き込んでしまいました
306は303です
>>305
試行錯誤、分かります!
猫たちと会話できたらどれだけ良いだろうと何度考えたことかw
もどかしい毎日です
お互いのんびり参りましょうね >>305さん、306さん
レスありがとうございます。
今の所元気なだけに抗がん剤の副作用は心配です。
内弁慶な子なので、入院中は全く動かず病院スタッフの方に心配されましたが、家に帰るなりトイレ、ご飯の催促もいつも通りで、ほっとしたものの通院のストレスはかなりあると思います。
免疫力を上げるサプリを与えて、左の乳腺を全摘し、様子を見ようかと主人と話し合いました。
次回の診察で先生によく話を聞いて決めようと思います。 >211です
無事に乳腺腫瘍発覚から7年過ぎました!
元気にすごしてます。
いまはガンによる症状かな?などの心配ごとは全くありません。
16歳なので高齢による身体の変化に気を取られるのみの状況です。
今も以前も変わらぬ想いはひとつ
「心穏やかにすごせますように」
みなさまの猫さんたちも
どうか心穏やかにすごせますように。 渡辺も一般で稼いだ勝率は記念ではまったく通用しないよなー
G1でも通用しない感じだもんな 猫ブームだからこの病気が完治する治療法見つかってほしいなぁ 友達をやめる時 inOpen 3
563 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:06:11 ID:K9j
友達の猫が乳癌で余命宣告もされた
私が友達の立場ならできる治療はなんでもする
なのに友達は抗がん剤治療することもせず、対処療法だけで
正直命に対する責任や自覚がないと思うし、そんな人に飼われて可哀想だと思ってると伝えた
彼女は泣きながら「できるなら自分だってなんでもしてあげたい」とか「年」だとか「副作用の方が強くてかえって苦しめるだけだ」と医者に言われたとかまくしたてるように私に怒鳴りつけてきた
私に指摘されたことが図星だったんだろうなと心底軽蔑した。
猫が本当にかわいそう、元気なときだけ可愛い可愛いするだけで、満足に最後まで治療できない人間はこの世から消えさってほしい 566 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:24:56 ID:54m
痛みにのたうち回ってほんの少し長く生きるのが幸せとは限らないよ。
色んなパターンがある。
人でも犬や猫でもクオリティオブライフを考えた方がいいと思うよ
567 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:41:07 ID:K9j
>>566
それこそ人間のエゴじゃないですか?
命を迎えた以上最後まで責任もって命に向き合うのが責任だとおもいます
これが人間だったら否応なしに治療しますよね?
私には彼女が猫にお金使うのケチってるのを「医者に言われた」って言葉を免罪符にしてるだけにしか感じなかった
569 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:50:55 ID:wXX
>>563
命に対する責任、愛猫の治療のために何でもする、その563の言い分は理解出来る。
だけど飼い主によって出来ることって異なるし、その飼い主は自分に出来る限りのことはやってると思う。
563の意見は厳しくて冷たいと思った。
副作用で苦しめたくないって飼い主の言い分も理解出来るから。
他の人も書いてるけど、苦しみながら長く生きるのがペットの幸せじゃない。
あなたの指摘が図星だったんじゃなく、飼い主も愛猫の病気に悩んで苦しいのに、
さらにあなたに辛いこと言われたから泣いたんだと思うよ。
まあその人と縁を切ったんなら、もう二度と接点持たないようにするのが一番だね。 570 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)10:59:49 ID:NG1
>>567
人間は否応なしに治療なんかしないよ
延命するか逝かせるか選べって言われるよ
患者は100歳近い高齢で延命しても管だらけになって意思の疎通もできなくなりますが延命しますか?とか聞かれるよ
患者側から辛すぎるから治療やめて静かに逝かせてくれと要望されることもあるよ
今生きてるんだから無理矢理にでも治療しろって方が思考停止してて命に向き合ってない印象を受ける
571 名無しさん@おーぷん sage 2016/12/19(月)11:01:15 ID:znF
>>567
猫の乳癌はできた腫瘍の大きさ、肺転移等があった場合残念ながら出来ることはないですよ。
まして余命宣告されてるという事は肺転移なりしていてどうすることも出来なくてやむを得ず対処療法となってるケースが大半です。
肺転移されてた場合、余命数日あるかないか
そこで抗がん剤治療されたとしても上手くいけば数日延命できるか・・・
最悪肺転移の影響で呼吸しにくいところに抗がん剤の副作用でさらに苦しめるだけの結果になる場合が大半なので、状況によっては医者はすすめません。
そういう現実を理解した上で友人にそれだけのことをおっしゃったんですか?
あなたの言ってることも理解出来なくはないが、あなたの正義感こそ友人にはエゴでしかなかったんではと他人事ながらも思います。 腫瘍自壊からのことを質問したいんだけど。
当方玄関ポーチに居付いた野良猫♀4〜5歳。
去年8月の避妊手術時に右胸に腫瘍ありの診断。
避妊去勢専門医なんで、それ以上はできなかったのと、捕獲&連れて行ってくれたのがボラさんで、大きさも不明。
ちょっと見で胸が大きいね、ってくらいだった。
後、一ヵ月もせず自壊。
現在、握りこぶしくらいの自壊した腫瘍の状態。
食欲有りで、冬毛のせいかな、痩せて見えない。
で、教えて欲しいんだが、
朝小屋の掃除をするんだけど、ふと気づくと寝てるんで、
もしかしたら貧血状態なのかと思うんだけど。
大出血を起こしたのは、今月初めに園児に追いかけられた翌日から2日間。
血だまりができて洗い流すほどだったんだが、それ以降は稀にポタポタくらい。
もしかして、ずっと流れてる漿液が原因?
長文ですまんです。 推定18〜19歳位の我が家の仔。9年前に眼球メレノーマで片目を摘出。
元々腎臓にのう胞があり、4年前から慢性腎不全で点滴治療中
半年前に耳付け根に米粒大の肥満細胞種発見。ほんの少し大きくなってる。
そして先日、お腹に米粒大の硬いしこりを発見。薄い皮膚の下。
今現在は食欲旺盛、耳が少し遠くなっているのか声が大きくなってきたが
トイレハイで走り回るし、わがまま全開でご機嫌に過ごしている。
転勤で今はメラノーマの手術をした病院とは変わっている。
今の獣医は年齢的にも腎臓・肝臓的にも手術はしないほうがよいと・・・。
腎臓がダメになるか、乳腺腫瘍が悪化するか、どちらともいえない状況。
一時は悩んだが私も今は手術をしない方向で覚悟しようと思ってる。
とにかく最後は少しでも苦しくない事を祈って頑張るしかない。
ずっと一緒に居るからね。 >>318
レス付きませんね…
私も乳腺腫瘍罹患ネコの飼い主ではあるのですが
自壊の経験がないので何も言えなくて申し訳ないです。
猫さんが暖かく穏やかに過ごせてますことを願います。
>>319
大きな病気のなかの新たな病気たち・・・辛いですね。
確かに当方の猫の手術時も腎臓肝臓への負担の説明がありました。
人間の高齢者の方も今は元気でもやはり入院を期に
下り坂に後転することもありますもんね。
319さまの猫さん、
生命力強そうだから切除とか色々考えちゃって非常に悩ましいけど
ただひとつわかることは、
「好きな人が一緒にいてくれる」「わがままさせてくれる」「ご機嫌に過ごせる」が
猫さんにとっては最高だってことですよね!
苦しまない最期は、うちとこも16.5歳になりますので、強く願っております。 >>319
歳を重ねるごとに何かと身体に問題が起こりますよね
これまで猫ちゃん共々頑張ってこられた319さんの努力はとても当人でしか分かり得ないことかと思います
乳腺腫瘍、もうすぐ14歳になる我が家の猫の例ですが
11歳時に乳腺片側全摘出→9ヶ月後再発5mmしこり発見→即病院へ行き翌日局所麻酔で摘出→現在まで再発はなし
うちの子は心雑音とそれに伴い慢性の喘息のようなものがあり、毎日のお薬は欠かせません
再発時にはそれが気掛かりとして担当医から全身麻酔は難しいと伝えられましたが、私が局所麻酔を提案したところOKを頂くことが出来ました
いずれ腫瘍が大きくなって選択肢が減るなら、健康で少しでも負担の小さなうちにと思ってやって頂きました
手術は行わない方向とのことですが、念のため腎不全の心配事も含め、局所麻酔が可能であるかどうか担当医に聞かれるのも一つの手かもしれません
ちなみにですが、発覚時や再発時には気功を送るように絶対治ると念じ、癌細胞がキラキラした光で消えるイメージをしながらお腹に手をかざしておりました
気休めかもしれませんが介護に対する張り詰めた気持ちが少し楽になりましたよ!
まとまりのない文章ですみません
319さんと猫ちゃんが安心して日々を過ごせるよう願っております 乳腺腫瘍について詳しい方がいらっしゃれば、アドバイスをお願い申し上げます。
2年前のことです。
野良猫問題に取り組む団体が保護していた猫を引き取りました。
生まれてまだ1年にも満たないようなオスで、とてもやんちゃなかわいらしい猫でした。
当時私は長年かわいがっていたキジトラ猫を亡くしたばかりで
深い悲しみに沈んでいたのですが、その猫は死んだ猫とそっくりの黒猫で、
私は先代猫が生まれ変わってきたように感じました。
引き取った当初は新しい環境におびえているようで、私を見ても威嚇するばかり。
ご飯も食べず、トイレにも行かずといった状態が続き、とても心配していたのですが、
3日目くらいに警戒しながらもキャリーから出て部屋を歩き回り探検を始めました。
幼い猫が怪我をしないように部屋の中は片付けておりましたので、
「自分の家だと思って好きに動き回ればいいよ」と語りかけると
猫は嬉しそうな表情を浮かべ、「にゃあ」と鳴きました。
翌朝、それまで私に近づこうとしなかった猫がいつの間にか
私のふとんの中にもぐり込み、寝ていました。
私に心を開いてくれたのかととても嬉しかったのですが、
ふとんの中でゲロをしていたのには閉口しました。
それからというもの、私がトイレに行っても風呂に行ってもついてきて、扉の外で出待ちです。
時には風呂の扉を開けて覗いていることもあります。
私が仕事に出かけようとするとこの世の終わりかと思うほどの声で鳴き叫び、
太ももに爪を立ててしがみつく始末です。
この鳴き声を聞いたご近所の方が猫虐待の疑いを抱き、警察に通報されてしまったほどでした。
駆け付けた警察官に事情を話し、動物愛護法違反の疑いはすぐに晴れたのですが、
やせ細った長男を不審に思った警察官に問い詰められ、児童虐待はバレちゃったのですが。((^┰^))ゞ テヘヘ
そんな愛猫ですが、ただひとつだけ、鳴きながらスリスリしてきた時に頭を撫でてあげると、
尻尾がふくらみ警戒状態になるのは引き取った当初から今にいたるまでまったく変わりません。
そこはあまりかわいくありません。
私が仕事で家を空けている間はすねてしまって、
トイレも行かず、ご飯も食べていないようで、そこはかわいいです。
とはいえ、これほどまでに私に依存している猫を見ると可愛いと思う反面不安もあります。
もし私に何かあったらこの子は気が狂ってしまうのではないかと。
今度、新しい彼といっしょに4泊5日で沖縄に遊びに行こうと思うのですが、
私がいない間猫は大丈夫でしょうか?
子供はお金を渡しておけば勝手にコンビニで何か買って食べると思うのですが、猫はそうもいきませんし。
寂しさのあまり猫が自殺するのではないかと心配です。
なんか書いていて面倒くさくなってきたのでここでやめますが、回答よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています