前スレ
神は8%などとは言っていない。妄言といっている。

まず、前からある予算の問題だが、マッチングによる研修医の配置問題は、前々から騒がれていることなんだが、それに対して厚生労働省は、厚生労働省が指揮して行う研修医への補助は用意は、きちんと確保があることは確定。
予算案にもあるとおり。9000人分しかないなどということは、妄言である。

また、ボーダーの決め方だが、昨年一昨年など、過去に遡ってみてわかるように、必修で落ちる人数比が少ないときは、合格率が高いことは言うまでもない。
よって、これからわかることは、パンリンでまず、ボーダーを決め、その後そのボーダーをクリアした中で、残念ながら、必修禁忌を踏んだものは落第となる。

問題となる、そのパンリンのボーダーだが、厚生労働省は、今回のように相対基準の弱点である全体的な底上げによる、適切な資格獲得の基準が、決めづらいとき。
厚生労働省は、膨大なデータの蓄積から、的確な、基準を平均点と標準偏差から、出すため、そのようなときにも、前例にならい基準を定め、データの蓄積をすることを明記してある。