☆歯の再生医療どこまで進んでいるの?5
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本家本元が手をださない、察してください。
歯は歯医者しかやってないのか、そうかそういうことか
あらそうだ 鹿の研究が進まないのは、他の医療に比べて
緊急性が乏しい、入れ歯、Brなどの代替医療が完備されてるから
と あらそう先生の大学のブログに書いてあった。 >>103
緊急性が乏しいという事は・・・逆に考えると
再生医療を試したり育ちやすい下地があると思うけど Why? 極論すれば 歯がなくても生きて行ける。
あなたの大事な命とは、比べものになりませんよ。
その分ほかの臓器や器官の再生に力を入れていただきたい。
国もそう思ってるから研究費も差がある、仕方ありません まあそらそうだ。髪も命にかかわらんけどでるぞ。why?ジャパニーズピープル? >>105
結局、関係者はそこに帰結させて、必死になって否定しようとするが
再生研究は確実に進行しつつある... いいぞ ド素人の妄想、すぐすぐって何年かかってんだ。 で、例えば今
研究用資金として200億投資したらどう研究は進む? そもそも、医学を専攻するやつが歯を研究するわけもなく。
人材不足は明らか、残念だけどそういう事 正直歯をやるのは
死学部出身者 能力の差もあるかも… 企業が商売に乗り出すか乗り出さないかは金になるかならないかだけ。
再生医療で歯は十分に商売が成り立つ。
残念ながら、臓器は多分成り立たない。
多分、企業が商売としてやり出すとこれが現実です。 やりがいと、意気込みの差だな。
命を救う為、崇高な理念がある。かたや
ハ、ハ、歯だぜ。お医者様に手伝ってもらいたい。 >>115
歯は成り立つだろうね
巨大マーケット、巨大産業化が必至だよ なるほど、だんだんわかってきたわ。歯の再生医療の事が。 まぁ正直どうでもいいわ。歯の再生はたしか来年あった気がする。見間違えてなければ >>124
わからんな・・・・・
歯に分化する細胞を見つけ出すか、つくり出すと後は一気じゃないかと思うが
前スレに頻繁に出てきた培養歯根膜と人工歯の組み合わせだと
ほぼ歯(歯根)みたいなものだし、基礎的な部分の臨床や技術の構築には
事実上成功している様なものだし意外と早い様な気がする >>124
再生が実現しても、一本数百万、数千万もする様では現実的な治療費とは言い難いが
一度再生に成功したら、各方面、各地での研究も加速するだろうし、
需要もあるという事で・・・治療費はどんどん下がって自然に相場が定まるんじゃないの。 >>129
歯胚がつくれて顎に埋めると歯が生えるとして・・・
培養や埋め込みの方法、顎骨形成法の研究が進んだり
各地に細胞を培養して歯胚を作る会社が立ち上げられるだろうし
その結果、技術は向上して治療費も下がるだろうという事。 >>132
まだわからないよ
ただ、歯胚をつくれる様になると・・・
当初は大学病院等での治療に限られるかも知れないけど需要もあるだろうし、
1箇所でしか培養、作成ができないとなると非効率すぎるという事で
採取した細胞を培養して歯胚や歯根膜シート、
人工骨をつくる会社や工場が作られるんじゃないの?
全国にある血液検査センターみたいな感じで・・・
採取した細胞をここへ送り込んで歯胚なり歯根の培養、作成を行い
再び歯科へ送り返して治療を受ける・・・こんな流れになるかもね。 再生医療は実用化段階にきてるよ。オリンピックあたりから受けれる治療も治験ではなくあるんじゃないかな?目の治療を他人のipsでやったとニュースでてたよ 兄ちゃん それは素晴らしいことだけど、
ここは、歯のスレ。 >>134
歯も結構いい線まで辿り着いているかもね >>131
夢ではなく現実に近付いていると思うけど
歯胚や歯根を植えて、寝ている間に歯が生えるといいね >>134
歯も一部実用化されているんじゃないの?
歯槽骨は再生外来もある様だし
培養歯根膜移植は臨床間近らしい >>138
そのへんは早いかもね。歯の一本はまだまだ先な気がするけど。 >>139
前スレによると歯槽骨は自動培養装置を導入した施設もあるし
幹細胞や血小板を用いない骨材移植は臨床中で結果良好
培養した歯根膜移植も正確には自家移植は既に臨床成功
今度は他家移植をするとの事で
これに成功すると歯の再生医療も本格化するか?
とりあえず天然歯の周囲に培養した歯根膜を移植したり
人工歯の周囲に歯根膜を付与する事ができると
噛む機能も回復できるしね。 >>138-141
>>141
完全な歯の再生がいつ頃になるかはまだ判らないなぁ・・・
歯になる細胞が見つかると早いと思うけど
でも、抜けそうな歯の周囲に歯根膜や骨材を移植したり
人工歯の周囲に培養した歯根膜を付与して
噛める様にするだけでも御の字という患者は多いだろうし
この二点は今の技術でも十分に可能だと思うよ >>141
個人的には平成30年代頃には
臨床に辿り着いている様な気がする >>143
来年は平成30年、来年から平成30年代か・・・早いな
歯の再生、いけるかも知れないな >>139
平成30年代には培養歯根膜移植や
歯根膜介在型人工歯治療も本格化するか? >>146
再生歯科外来を設けるみたいだね
他にも培養歯槽骨に用いる幹細胞の自動培養装置を2000万かけて導入した >>139
>>145-148
幹細胞の培養工程を自動化すると培養費、時間ともに10分の1くらいになるっと。
培養歯槽骨や培養歯根膜もガンガン自動培養する事で商品化
治療手段としての普及も可能か?
最終的には歯の培養工場みたいなものもできるかもね。 >>134
>>139
2020年くらいには歯根膜移植や培養歯槽骨の商品化、骨材移植等での歯周組織回復
有歯根膜人工歯の埋め込みなどが結構行われていると思うよ >>151
今現在の技術でも骨材移植や細胞を用いる培養歯槽骨の注入移植
培養歯根膜の移植なんて十分に可能だろうねと言うか・・・
既にいずれも臨床に成功しているんだし
今は歯根膜細胞シートの他家移植に向けて準備中との事で
これに成功すると有歯根膜型の人工歯も登場するのでは?
どうあれ治療法として普及するには細胞培養の高速化、自動化が必要だと思うし
歯の再生にしても細胞培養を自動化、高速化しない事には研究自体が進まないと思うよ >>151
152番追記
有歯根膜型人工歯は2020年実用化を目指す様だし
そろそろ来年くらいには臨床が始まるかもね 何にも。研究者とお医者さんに期待しとるのだろ。歯医者に期待してるわけではないでしょ。 あほですか? 歯を研究してるのは、医者になれなかった敗者ですたい。歯学部、医学部口腔外科、どこそこの研究所だろうが、歯医者! >>157
あほはあんたでしょ。もしかして歯学部しか研究してないと思ってるの。よく学歴みてみな。もういちいちかみつくな。うぜ 申し訳ないが どこの大学、あるいは研究機関で歯の再生を
やってるのでしょうか?
医学部で歯のことなんてやってるの かみつくなってかいてあるだろ。きちんと文書読めよ。うぜとまでいわれてまだきくか? 別におらは、歯医者さんが作ろうが構わんが、
歯医者に悪くされたという人が、歯医者が研究したもので
歯医者に治してもらうというのが、なんか引っかかるんだよね 再生もあるかもしれないけど、歯が生えてくる薬の方が実現可能かもな。
身体の仕組みが解明するにつれて、どうスイッチを入れれば良いのかってのがわかってくるからね。
ここに張り付いて再生医療否定してくる輩の偏差値低そうだな。
どうせ、歯科関係者だろうが。
何を言っても、技術は確実に進歩する。
対応できない歯医者は廃業していくだけ。
偏差値40程度で取れる資格で一生食っていける幻想抱いているんじゃねーよ。ばーか >>164
まあな・・・
新技術を受け入れようとしない歯医者は滅びるのみ 金もない 名誉もない 偏差値もない無い無い死科
念仏は再生 再生 再生 再生 新技術? ほんとおめでたい
しかも敗者がやってるのに何を期待してるの iPSや幹細胞から歯胚を作るなんて、いつになるかわからんし
大体歯胚から歯への成長も時間がかかる、創薬にはいいかもしれんが…
やはり臓器や器官の再生医療はゲノム編集によるヒトブタだ。
こっちは理論上すぐにでもできる状態だ。ただ豚人間ができる可能性が
あるらしいが、まあできたときはできたとき。こっちを勧めろ。 それこそやってるかもしれない。
金儲けがすきな連中だろう。 日本のiPSが先か、アメちゃんのゲノム編集が
先か。早くできればどっちでもいいか。
猪八戒もみてみたいし。 >>174
君がなった姿もみてみたいが、豚の方だから
ゲノム改変された臓器提供用のぶた。
やってるな、まだ製品化できないから、表に
でてないだけだな、 厚 労 省 の 役 人 を 逮 捕 し て 被 害 補 償 し ろ
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
http://doclabo.jp/contents/709
「できるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」(歯科用金属規格委員会報告 )
それから50年以上経ちました。当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
http://wakitani.com/treat_2.html
歯の詰め物(アマルガム)を除去する前、私の手のひらは、こんな状態でした。
数か月後には、手の湿疹がほぼ消えたのです!今は、こんな状態です。
http://juneh.exblog.jp/tags/%E9%87%8D%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%8E%92%E5%87%BA/ >>165
そうか・・・
だけど、モタモタしていると海外に先を越されるな・・・ 国内に限らず、世界中で歯の再生研究はしているんじゃないの? あのクローン技術の時だって、日本がちんたらやってるときに
羊を作ってたなあ。外国はやることが早いぜ、なにせ人間以外には
魂がないらしいから。 日本の医療ってのは、既得権だらけだからね。
こうした既得権を排除しないかぎり、
どうにもならんでしょ。 日本はさあ、ほらすぐ倫理倫理とか言って立ち止まるけど
基本外国、動物までは一直線に研究開発するでしょ、
そこから少しは考えるでしょうけれど、世の中に出さないだけで
やることはやるんだよね、ほんと儲かるかが、一つの基準だもん アベノミクス応援した方がよいよ。
政策的には国家公務員以外はたぶん、国民全員平等になっちまうんだろうな。
だが、医者や歯医者とか、大して努力もしてない連中が、資格という既得権益でボロ儲けする世の中よりはまし。 日本人は、遺伝子組み換えの、食べ物も嫌いだからね。
遺伝子編集なんてどうなんだろう。 >>63
今更だけどそれは無知すぎる。
医師免許で口腔外科な方が少ないよ。 どこの誰でもいいから、まずは歯胚を、
それからが長いんだから、元ができなきゃ話が進まん。 医学部口腔外科、もし教授が医者なら他の診療科との兼任。 今のところ実現、実用化の可能性が高いのは歯根膜介在型の人工歯かね?
2020年実用化を目指すとの事だし
それだと、そろそろ臨床も始まりそうだけど 歯根膜の培養や移植、人工歯植え込み、骨造成など
基本的な点は既にクリアしている様なものだし
スタートすると意外と早く普及しそうだけどね >>188-191
早晩実施するらしい培養歯根膜細胞シート他家移植の結果が良ければ
この有歯根膜人工歯も臨床突入か? 分っちゃいないな。
こういう問題は、実際に実用がされるまでがとんでもなく大変なんだよ。
よくこういう事効くだろ。
研究室レベルならとっくに実現している。って。 歯根膜付きインプラントの生着率などは気になるし、様々な意見もある様だけど
考え様によっては、無事に着いて機能してくれる様だと・・・・・
短期間で噛む機能を取り戻せる可能性もあるんじゃないか?
将来的には人工歯胚がつくられても、早く噛める様になりたい人は
歯根膜付きインプラントや入れ歯、ブリッジ等での治療を選び
時間がかかっても良いという人は歯胚での再生を選ぶか? せめて製品化されてから話しないと、、
他意を疑われる 笑 訪問診療、予防歯科、女性歯科医の増加
団塊世代の引退、色々あったけど、再生医療と
きたか、ここでも工作員大活躍。 >>193
まずなぜ大変かをはしょらずに説明して。 歯科関係の治験は、とにかく時間がかかる。
昨年認可され今年保険収載されたリグロス、
なんと治験開始2001年!しかも治験終わってから製品化までいちにねんかかってんだ。
なぜか歯科関連は時間がかかる。不思議だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています