広島市立大学芸術学部4
女の先生がきてほしいです。はやりの現代アート講師はいらないなあ >>54
どうだったのかな
藝大の頃より進歩したのかな >>34
結局何もやらなさそうで残念です。
セクハラモラハラによる被害を無くすために声をあげていきましょう たかだか今年からきたのにもう長年いるかのような感じ…はなんなの 違う教員だけど、せっせと投書してたら辞めたわ。ざまあ。
新規の企画も潰れたし。 最近後釜ではいったひとはみてると思う。。
明日面談 妻が夫よりかなりの年下の場合、結婚当初は愛玩用、近いところで家族増産要員、そして最終的には介護要員として見込まれている事が多い。 美術系高校いたとき藝大油目指すと言っただけでクラス全員と保護者がいる前で
「行く必要のない馬鹿な大学を浪人してまで目指すなんて」と1時間ほど貶されて笑い者にされた。
いまこの状態 いちいち学生をフォローしてる教師ってなんなの。承認欲求の固まりなの やっぱりI先生がいい。
後釜はうちにいらないと思います。鼻につくわ 修士前に既にモナリザ研究をされていた藝大博士号の方。ドイツ留学の際は言葉が通じないので紙芝居で「Like this, like this」と紙をめくりながらプロポーザルを伝えていたそう 頑張ってた女の先生、任期切れとはいえ、あっさり切られたのショックやったわ。
あと、妊娠して辞めざるを得なかった先生も。
いつの時代やねん! まだまだ女性に対して厳しいよね
なんで女性の講師や教授を採用しないんだ? >>69
あざとい感じが嫌だ
東京戻ればいいのにな あざとい(笑)
開学の時は「東京芸大の植民地」と言われてたけどね
あざとい感じは最近の芸大の傾向かもね
院進からの学歴ロンダリングも多いしね >>79
確かにあざとさはわかるかも。
写実もとい、いまやCGだけどなんていうか…微妙 私はもっと写実を勉強したいのですが、、、
なんかな、、、 o教授の博論って、菅さんの手法を2手法に分けた感じだった あったねー(笑)
本人、東京だし、元々移り気な女子か? 期待してたしひとりだとなにもできないしなー 頑張ってほしい 美術館→大学教授→定年退職後にさらに私学の教授→美術館館長→美術館館長→美術館館長
みたいな渡りの人いるけど、
某氏に関しては、パワハラセクハラを書き込みまくったら二番目で人生終了だだわ(笑) セクハラ先生復活月?
11月に研究室出身の有名OBが展覧会? >>73
女子学生がフォローすると即座にフォロー返しする講師、気持ち悪い。
試しにフォローしたら即返しだったよww >>103
結局大学側優位だよね
キモい講師やセクハラ教授ありえないわ >>97
プロフ写真顔見せ可愛くした垢でフォローしたら即フォロー返しw
因みに他の女子が顔なしプロフ写真垢でフォローしたら全く反応無しwwww
わかりやすくない? 某講師としかここではいえないけど 定年間際の教授たちの方が老害でパワハラでセクハラだと思うけどなあ
あまりコミュニケーションないのかな? どちらにせよ講師なら長く居座るつもりじゃない?講師→教授だし
おじいちゃんもみんな奥さんいるよね… 芸大油から来てるよな、芸大油の体質がそのまま来てる感じだなw ポートフォリオ演習も田舎の子どもへの憐れみを感じるよな。
上昇志向強そうなんでそのうち大学移ると思うけどなあ
前にもいたでしょ。広島を踏み台にしたヤツ 業界に媚びへつらえばそうなるけど、芸大戻るほどではない気がする アート界に見られる著しいジェンダーアンバランスや相次ぐハラスメント。この状況に対し、アーティストが展覧会を広島市立大学でやる。「カナリアがさえずりを止めるとき」と題された展覧会。 ふむ、これって…。教授や講師の……。。。 文部科学相は閣議後記者会見で、「教職員が生徒とSNSによる私的なやりとりを行うことは適切ではない」と述べる 女性の先生がなんだかんだで辞めさせられることについて一言→ 京都、東京と華麗な転身をしたとっちゃんぼうやについて一言→ 定食先生の教え子一期生のスーパースターがアート界のセクハラをテーマに展覧会を企画することについて一言→ 開学の時にはモロ「東京芸大広島分校(劣化版)」でしたがね 広島市立大学で開催中のカナリアがさえずりを止めるとき展、講演はどうだった?
耳が痛い教員、いたのでは? 現代表現のセクハラ教授はどうなったの?
岩崎さん出したから許されてるのか? 学校法人瓜生山学園「京都造形芸術大学」は、2020 年 4 月 1 日より、学校法人瓜生山学園「京都芸術大学」に名称を変更いたします。
※その略称としては、「瓜芸(うりげい)」「KUA(ケーユーエー)」を使用し、「京芸」「京都芸大」は使用いたしません。
※なお、申し上げるまでもなく、本学は、公立大学法人「京都市立芸術大学」とは異なる大学です。 「カナリアがさえずりを止めるとき」は、広島市立大学芸術学部内で昨年度起こったハラスメント問題に呼応するかたちで、同学のデザイン工芸学科現代表現領域研究室が有するギャラリー兼研究室のCA+Tラボラトリーと、広島を拠点に活動し、同展の出展作家でもある久保寛子が中心となり運営するAlternative Space COREの2会場で、それぞれ「拘束される身体」「証言者」というサブタイトルの二部構成で行われた。 同大芸術学部の60代の男性教授が、複数の女子学生にハラスメント行為をしたとして、6月末に停職3カ月の懲戒処分となったことが契機となった。
「教員は男性ばかりで、師弟関係も一方的な抑圧につながりやすい。女性の作品には社会による抑圧への怒りを表現したものが多く、まさにフェミニズム運動の『個人的なことは政治的なこと』。今の日本のありようを考えるきっかけになれば」と話す。 広島は広島大学もセクハラ多い。
修道大学は過去に教授が薬をもり刑事沙汰になっている。
国際大学も毎年セクハラの話が出る。
大学教授は力を使い女子学生を食い散らかしてる。
目を付けられた女子学生は授業料を返して貰いたい被害状況だ。