☆日経225先物取引☆ ★225の魔術師★
先物の今後の展望 負け組みへの提言 トレード手法等。
「225の魔術師」が可能な限りお答えしていきます。 「耐久レース」という表現は我ながら凄い上手いと思う。
短期トレード、特にデイトレの場合はまさに耐久レースなんですよ。しかも数年単位の。
普通デイトレはスプリントレースのように思うかもしれないけど間違いなくやってる行為は耐久レースなんです。
2〜3%ある僅かな優位性を確率の回帰性にかけて勝負する。これが優位性52%と55%じゃ天地の差ですからね。
55%というのは通常ほぼあり得ない数字です。ドローダウンを徹底的に管理する正解率において
勝率7割と8割とかいかにバカな事を言っているか分かるでしょ。
優位性というものを過大評価し過ぎなのみんな。でもそれを繰り返していればデイトレの方が長期投資より勝ちやすいんです。
でもそれを体で体得するには何度も言っているように一撃での大損という経験値がないと分からないの。
口でいくら言っても。 ところが多くの相場参加者は耐久レースをやらなければいけないのにみんなスプリントレースやタイムアタックみたいな事をやっている訳。
数年単位の耐久レースなのにスリックタイヤ履いたりブースト圧を目一杯上げたりブレーキもタイヤも目一杯使っている。
当然年単位の耐久レースなんだからどしゃぶりの大雨の時もある。
なのにスリックタイヤ履いて全開で走れば当然ハイドロを起こしてクラッシュするよね。ブースト全開まで上げて走り続ければ当然エンジンは壊れる。
乱暴なブレーキの踏み方やハンドルの切り方をしていれば当然ブレーキはすぐ終わるしタイヤも終わる。
燃料、タイヤ、ブレーキをいかに労りながら速く走るかが耐久レースでしょ?
なのにみんなはレースの予選、タイムアタックみたいな事をやっているのよ。
逆に長期投資こそが予選、タイムアタックだからね。逆なのよ逆。考え方が。
長期投資こそが負けは絶対に許されないの。だからどんな手を使ってでも勝ちにいくの。
スペシャルコンパウンドのタイヤを使ったり、オクタン価の高い特別なガソリンを使ったり、一発用のブレーキパッド使ったり。
勝つ為にあらゆる手を講じる訳よ。負けは許されないんです長期投資は。だから損切りはないよ。少なくとも私の長期投資は。
だけどデイトレードというのはやってる事が完全に耐久レースなんですよ。しかも数年単位の耐久レース。
もの凄い細かなマネジメントが求められるの。だからスリックタイヤとかフルブーストとかは使わないんですよ。使ってはいけないの。
道中エアロが壊れてピットインしたりドラシャが外れてピットインしたりする事はあっても絶対にリタイアはしてはいけないんです。 この人はマジで凄い
その辺にいるエセじゃなく本物中の本物 簡単な事を難しく考えすぎなんだよ。
下げたら上げるし、上げたら下げる。
自分の決めたルール通りにやるだけ。
レースの例えもくどいし無駄に長過ぎる。
君はすべてがそんな感じだから人が離れていくんだよ。
電話は3分以内。
LINEは1行。 >>129
なるほど。
君は勉強し過ぎて勝てなくなったんだ。
いろんな手法を取り入れてしまい
身動きが取れなくなったんだろう。 金曜日の下げ、簡単だったね。
ごっそり取れた。
金が落ちてるようなもんだ。 225の魔術師
この人は本当に凄いよ
それは過去のレスを読み返せば本当によく分かる
実際に相場やってないで理論だけ喋っている人とは根本的に違う。
かなりの経験値と深い造詣を持っている。 本当の勝ち組ならこんなところで長文なんか書かない。
やりたきゃブログでやってろ。
二言目には難しいだもんな。
それはおまえが難しいと感じるだけで
コツさえつかめば難しくもなんともない。
俺は今日も楽に勝てたし、225なんか簡単だよ。 金曜夜は逆張りはハマりやすいから駄目よ。
一応損切り入った形なんで下がる可能性はあるけど。
粘るとハマりやすいですからね。金曜のナイトは。よく憶えておいてね。
あと、月末最終日の東京時間はテクニカルが機能しにくくなります。
この2つに共通して言えるのは最終営業日ということ。
相場は負けている人の方が圧倒的に多い→多くの人が買って終わらせようと鼻息が荒くなっている→
従って需給ギャップを生みやすい→月末最終営業日東京時間はテクニカルが機能しにくくなる、週末ナイトセッションはねばっこいトレンドが出やすい。
あと最良指値の数字の動き方に注目しておいた方がいいかな。
売りと買いでどちらの方が激しく動いているか。それは何を意味していてそれをどうトレードに利用するか、それは自分で考えろって話。
何でも教えて貰えると思ったら大間違い。
この世界はセミナーで教えを請うたり誰かのメンターを頼るとかそういった人に依存したスタイルの人は成功できないよ。
これはっきり言っておくね。自分で試行錯誤して自分で造り出していける人間、その行為そのものも楽しめる人、考えて考えていろんなアイデアを振り絞って考える。疲れるけどそれも楽しい、
そういう人が相場に向いている人なの。 あと225やfxなどのデリバティブが簡単とか言っている輩に勝っている人はまずいないです(断言)
fxや先物の世界というのは東大やハーバード出身の人でも勝てないくらい恐ろしく難しい世界なんです。
ここでいう勝つというのは継続して月単位で負けずにそれを3年以上続けるという行為。
安易な判断で相場に入りその場その場の自己都合の判断を繰り返していると簡単に大損してしまう世界なんです。
67辺りからもう一度読み返してみて下さい。超重要な事ばかり言ってますから。
キツイ言い方になるけどそれが超重要な事だと理解できない人ははっきり言ってど素人と同じ、相場には向いていない人だから今のうちに相場は止めた方がいいです。
私は相場の核心を言っています。よくある抽象論を言っているんじゃないんです。 多くの人は目の前の小さな損は拒絶し、一撃大きな損は受け入れてしまいます。
私は人生を賭けて「絶対に大損はしない」と誓ったからこそ今のスタイルがあります。
過去に何度も言ったようにその経験値がないと人間は結局理解できないのです。
もの凄く深いことなんですこれは。
次回は損小利大トレードの問題点(課題点) 損小利大
言うは易し行うは難し
相対取引であるFXなんかはこれを顧客にやられると取引業者は困るんですよ。
自分達が儲からなくなるから。
寸分の狂いのない規律あるトレード、損小利大、我々はそういうFX業者が嫌がる事をやらなきゃいけないんです。
225の場合相対取引ではないし値動きの特性も違いますがやる事はFXも225も全く同じですからね。
さて、何故、損小利大は「言うは易し行うは難し」なのか?これについてより具体的に突っ込んだ文献や記述は見たことがないので
今回はここに触れてみたいと思う。 まず精神的負荷が高い行為、低い行為とは何か。
前者は含み益を粘る、含み損は粘らない、リベンジトレードはしない、暴走トレードはしない、
又、それらの処方箋を心得ている。(どういう状況で陥りやすいか、その対処、準備、それらがどれだけ危険な事かを心得ている)負けて終わる、連敗するという行為に違和感を感じない、
ポジションを持った後に裁量判断で決済しない、人のトレードを見ない、最初のルールを貫く、増し玉
そして後者はその逆。
これらを心得ているだけでも天地の差です。ちなみにリベンジトレード(負けた後と泣きのワンチャン)と暴走トレード(更に負けてロット倍増リベンジリベンジトレード)では処方箋が異なります。
しかしこれだけでもまだ足りない部分が出てきます。
損小利大が「言うは易し行うは難し」の原因は連敗が続く事や含み益に耐えられない事なのですがもう一点重要なのが
「取らなければいけない局面で取れないという事が往々にして起こる」という事。
これは道中の値動きなどで決済してしまう事が起因になります。相場というのはローソク足のパターンや自分のイメージで途中で決済してしまうと
優位性のあるやり方でもそこに劣位性が入ってしまうんです。元々優位性のある手法なのに途中で裁量判断を入れる事により劣位性を持ってしまうという事です。
みんな良かれと思ってやる事なんだけど実はそれが一番最悪な行為なんです。長期的に見ると。そんなもの(ローソク足のパターンや自分のイメージ)で値動きの予測はできません。
優位性といってもほとんどの人が考える優位性は勝率7割とか8割とかをイメージしますが僅か2、3%なんです。本来ある優位性というものは。
優位性というものを否定している訳ではなくみなさん優位性というものを過大評価し過ぎなんです。 ここでもう一度124と125のレスを見直してみて下さい。
つまり損小利大のトレード、特にPFが大きければ大きいほど取り逃がしのダメージは大きくはそれは大損したに等しいくらい大きい数字になる訳です。
つまり裁量判断の決済が大損に等しいくらいに致命傷になるという事。その状況だけ見れば損はしていないからその時は負けた時のように頭にはきませんが
PFの高いルールの場合これをやってしまうと大損と同じ行為、損切りを粘ったりナンピンに失敗して大損する行為と同じ事なんです。
損小利大のトレードの場合PFが特に高いケース、この部分は盲点というか落とし穴になりやすいんです。
それまで規律正しくトレードできていてもたった一回の安易な判断ミスが「取り逃がし」という致命傷になる。
ここが落とし穴でかなり神経を使わなければいけない部分なんです。 ただ7月はボラ低下が予想されるので損小利大のストラテジーは実行するとこすられる可能性が高い。
勝負を仕掛けるなら5日の夜辺りから12日のSQ辺りまでの短期。それ以降は予想不能。
ただ慣例的にはSQからお盆辺りにかけてまではボラ低下の傾向が強い。 相場が動かないのでここで更に講義をしたいと思います。
ルール、ルールとみんな言いますが、そのルールはどれだけの再現性と非裁量性があるでしょうか?
特に非裁量性の部分です。どの手法もほとんどの場合が完全なシステム化にはできないんです。
できるものも勿論ありますが。微妙なこの形はどうするんだ、とか、手法がどうしても細部に裁量判断の要素の残ってしまう。
これが残っていると結局バックテストをしても再現性が担保されていないという事なんです。
あいまいな要素、裁量の要素がある時点で厳密なシステムトレードではない。
いいですか、ここから重要な事を言います。(続 みなさんオシレーター系をどういう使い方をしていますか?
使っていないという方も多いと思います。
最近のネットやユーチューブなんかの傾向を見ていると、インジケータやオシレーター系は排除して
シンプルにやる方が正解だ、という風潮があります。インジケータ=聖杯探し のような感じで否定してるでしょ。
誰々が勝っているからとかみんなそう言っているからとかではなく、こういう部分にも常に疑問や疑念を持っていて下さいね。
果たして本当にインジケータはシンプルな判断を迷わせる悪なんでしょうか?
私の解釈はこうです。オシレーター系はシステムトレードにおいては非常に有用なツールだと考えています。
それは1つ上のレスで述べたトレードの裁量性の部分において。
例えばMACD RSI ストキャ RCI等のオシレーター系がこうなったらエントリー、エグジット、という条件で取り引きルールに
しているのならばそれは裁量性がゼロという事になります。オシレーターの数値をエントリーシグナルにしているのならばそこに裁量性はありません。
完全にONかOFFです。
つまりオシレーター系というのはシステムトレードにおいて複雑になってしまいがちなトレードの判断を数字一つで簡単シンプルにシステム化できるというメリットがあるんです。
オシレーター系を使うメリットはもう一つあります。 普段自分の取り引きは業者(証券会社)の連中に見られている訳です。
彼等からいつでもポジション状況や手法なども丸見えな訳です。
彼等もバカではありませんからそういう顧客の取り引きの行動形態というものを監視まではいかなくとも
定期的に研究している筈なんです。
取り引き履歴を業者の連中から見られている訳です。我々のトレードは。
だとすると自分の売買手法がバレるという事です。ただし、それは見る側がテクニカル的な知識を元に
「こうであろう」と予想がつくやり方の場合であって。
何が言いたいかもうお分かりでしょう?
オシレーター系というのは売買手法に利用できるという以外に、第三者から取り引き履歴を見られた場合でも
ローソク足や他のテクニカルとの組み合わせによって自分の売買手法をカムフラージュさせる
いわば「ロック」させる「パスワード」であり「鍵」になるという事です。
勿論オシレーター単体だけだとバレますから何かと組み合わせる事によって手法を「ロック」できる。
複雑にする目的はより勝率を上げる為、勝つ為に使うのではなく、取り引き手法における裁量性を殺すこと、
そしてハイエナ業者から自分の手口を守る、という2つのメリットがある訳です。
私がオシレーター系を使うのはそういう理由。勝率を上げる為とかより勝つ為に使っているんじゃないという事です。 オシレーターを使ってるアンタが
勝ててないことだけはよくわかった。 だ・か・ら
ちゃんと読んだ?
トレードの裁量性を消す為とトレード手法自体のカムフラージュの為なの。 システムトレードにおいての致命的な問題点が手法自体を完全なシステム化にする事が難しいという事。
どんな手法でも必ず「微妙な形」躊躇するような形ができるんです。そういう局面でやるやらないの判断が曖昧になり
検証等でも一貫性がなくなるからそれはシステム化した事にはならないでしょ。
システムトレードとは完全にONかOFFかのどちらかじゃないと駄目なんです。
そして微妙な形や躊躇するような形の方が上手くいくケースが多い。それは他の人も躊躇しているから。買う人がたくさんいるから騰がるんじゃなくて
ライバルが減ればそれだけ上値は軽くなり騰がるということ。だからトレードというのは同じ方向のポジションを持っている相手が本当の敵なの。
その連中をどう出し抜くかという欺し合いが相場なの。でも難しく考え過ぎるとそれも駄目なの。 今日の相場もそうだったね。朝一で入った連中を全部刈ってから騰がったと。
最初からそこを狙って入るか、王道を狙うか、そこの違い。以前も言ったでしょ。
この二つは水と油だから良いところ取りはできないんです。どちらかに張ってそれを続ける。
この2つをAとBだとすると今日はA、明日はBというやり方してたら駄目よ。
ジャンケンで言えばグーを出し続けるという行為をしなければ確率の回帰性が出ないんです。
52〜53%の確率を1000回繰り返せばほぼ100%になるんです。
裁量性を入れる時点でもう駄目だからね。B.N.Fとかcisとかあいつらがいわゆる「上手い」と言われる
裁量トレードをしているからと自分達もそれを真似しようとしたらそれこそ奴等の思うつぼだよ。
こいつらは大衆が自分達を見てそういう行動をするように仕掛けているんだから。そこまで考えれないと駄目。 今日の雇用統計は非農業部門が+予想、失業率が横ばい予想という事だけど、これに関しては一切ノータッチだね。
ファンダメンタルズはそれ専門でやる人は重要だけど私は全てではないけども基本考慮はしていない。
ただイベント時にトレードをやるかやらないか、という事は重要です。
これには明確な答えがあってあえてそこの答えはあえて言いません。 くだらねえことをもったいぶった書き方してほんとおまえクズだな 勝てない奴等には素直に人の話を聞き入れるという事ができない。
だからいつまでも勝てないの。ここで私が書いた事を100%実行できれば100%勝ち組になれるから。
勝ちたい勝ちたい、儲けたい儲けたい、では、この世界勝てないんですよ。
相場とはそういう仕組みになってるの。銭ゲバ野郎共では儲けられないんですよ。
そこに気がつけないというのが95%の人だね。
私はここでめちゃくちゃ重要な核心を言っているからね。その「気づき」を感じ取れるかどうかだよ。
そして分からない奴等には何回言っても分からないの。
過去にも言ったけどこの世界はど素人がマイスターに向かって簡単に言えちゃう世界だからね。
要はスポーツみたいに見た瞬間に上手い下手が分かるっていう世界じゃないんですよ。
野球だったら素振りや守備でもフィールディングを見れば大体レベルが分かるでしょ。
相場は違うの。いくらでも嘘や誤魔化しができる世界でインチキイカサマ野郎どもがそういう盲点を使って
金儲けしてる訳よ。そういう奴等に利用されるなって言ってるの。
勝てない人達ってのはみんなそう。いつまで他人の指示待ちなんですか。
いつまで人に依存しているんですか。
相場というのは自分一人で切り開いていかないといけない世界なんですよ。
たくさんある情報を取捨選択して何が誰が正しくて何が間違いなのかを己で判断しないといけないの。
それそのものが投資の行動に直結するんです。
だからここで私が書いた事が正しいのか正しくないのか判断するのも貴方達だよ。
私が言っている事は一時的な話ではなく、半永久的に言える相場の普遍の真理であるということ、
それが本当なのか嘘なのかということ。
物事の本質を見極められる眼を持っていればそんなものは一目瞭然なの。 自分でこんな事は言いたくないの。言わせないでよ。
で、あるならば
この人は本当にで凄い この人の言うこと一門一句見逃さずについていこう
というふうにならないとおかしいの。
今まで誰も言っていないような事を言っているからね。
それくらいは言わせてもらうよ。
言っておくけど私は貴方達から一円もお金なんて貰っていないからね。
何のメリットもないんですよこんなところに書き込んでも。それどころか「気づき」を得て
優秀なトレーダーが増えてしまうから私からすれば損なんですよ。相場でライバルが増えるんだから。
だからそこら辺にいるユーチューブ系の詐欺師達と一緒にしないでよ。
自分が経験してきた事に絶対的な自信と確信が持てるから言ってるの。
それを信じられるなら私がここで言ってきた事をもう一度読み返してみて実行してみな。
100%勝ち組になれるから。 ただし「覚悟」のない人は無理だよ。こうと決めたらやり切るという「覚悟」のない人は。
だから予め言っておくけど短気な人は無理だよ。
相場に不向きなんです。短気な人は。
そこで重要なのが何度も言ってる一撃大損の経験値なんです。
これがないと、この経験値がないと結局損切りが続いた時に耐えられないんです。
ふざけんなバカヤローで暴発自滅して終わるの。最後はみんなこのパターンなの。
みんな殆どがこのパターンで潰れていくの。
もう一度言うよ。ローソク足のパターンなんかで値動きの予測はできないからね。
でもそれはテクニカルを全て否定しているという意味じゃないよ。
テクニカルや手法における優位性なんてものは2〜3%程度のほんの僅かしかないという事。勝率6割以上のものは
どこかでやっちゃいけない事をやっているという事なの。
と、いうことは取り引き手法というもの自体が重要ではないという事なの。
「重要ではない」という言い方は語弊があるんだけどみんなが考えるような重要性はないという事。
オシレーター系を使おうがローソク足を使おうが一定以上の優位性は得られないんです。どんなやり方でも。
で、その一定以上という優位性は本当にごく僅かしかないという事。
という事は、値動きが動いた方向にポジションを取るという事がごく僅かにある優位性という事なの。 おまえが誰からも相手にされてない
ってことにいい加減に気づけよ。
抽象的過ぎて素人にはまったく
理解できないことを長々と書いても
時間の無駄でしかない。 確かに素人には意味が分からないだろうな
言っていることの意味自体が
それは一理ある
ではもう来ない
おまえらにタダで教えてやる義務もない
私は何も困らない
困るのはおまえら負け組だ
もっと己の分というものを知った方がいい
私もトレードに専念したいのだ あばよ!負け組のかまってちゃん
おまえが本当の勝ち組なら
もったいぶらずに勝つコツを
書いてみろや
負け組だからできないよな 俺はネットでしか吠えられない現実社会じゃ何もできないおまえのような奴とは違うのよ。
俺はおまえみたいな無礼な奴にははっきり言うからね。
糞野郎って。
俺がどれだけここで重要な事を言ってきているかその価値と意味が分かってないのよ全く。
だから糞野郎って言ってるの。肥だめ糞便所野郎が。 俺も大変ためになったよ。
懲りずに知識の伝授をお願いいたします。 柳沢慎吾のモノマネやってる奴らがいると聞いて来ましたw えらそうなこと書いてても、ちょっと反論されただけで、汚い言葉で罵るんだ。
一喜一憂してはいけないって言ってて、まったくできてないしね。 凄いスレッドだった。
5chだけに限らず投資関連全ての中で一番価値の高いものではなかっただろうか。
多くの気づきを与えてくれた事に本当に感謝したい。 最後に
みんなは「シュレーディンガーの猫」量子力学における問題を知っているかな?
これは量子力学のパラドックスを指摘する思考実験なんだけど、概要は動画を見て貰って
https://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&t=44s
簡単に言うとこれは人間が観測する事によって結果が変わってしまう矛盾を示した例なんだけど
箱の中の猫は死んだ状態と生きた状態の猫が重ね合わせの状態になっていて、通常の考え方だと箱を開けなくても猫は生きているか死んでいるかのどちらかで決定している。
生死は箱を開ける前にすでに決定している。
しかし量子力学の世界では死んだ状態と生きた状態が重ね合わさった状態で観測した瞬間にどちらかに決定されるというものなんだけど
これって相場での世界において、ん?と感じた事がないだろうか? 検証では上手くいっているのに本番では上手くいかない・・・
貴方がリアルタイムでチャートや値動きを見ている事自体が結果に何らかの影響を与えているのだとすれば・・・
そういう事を考えた事はないだろうか?重ね合わせの状態のものが観測する事(チャートや板)によって結果が変わってしまっているのだとしたら・・・
実はこれは量子力学の分野と本当に繋がっている部分があるんです。(続 なんとなくわかります。。。
例えば、自分の買いが他に影響を与えてしまうということでしょうか、、、 量子や仮想現実の世界に関する事はあまりに難しすぎるので説明するのはやめておきます。
もう一点、勝ててない人に非常に重要なヒントを言います。
ここで何度も損小利大の重要性を言った訳だけど、それを現実的に難しくさせている理由も上の述べたよね。
そこの部分に更に付け加えるとPF3以上の手法、4でも5でも、これらの精神的負荷の高い手法というのは
上の述べた事以外にも盲点があって、まずホールドしている時間が圧倒的に長くなるという事。夕方に約定して朝方までもつれ込んで粘るだけ粘られてロスカットなんて日常茶飯事。
その説明の前に逆指値に関する事を一点。
辛ければ逆指値入れればいいだろうと言うけど、はっきり言っておきますが逆指値はデイトレで戦うならば専業のプライドに賭けても絶対に入れては駄目です。
自分が出した注文というのは全て利用されるからね。ファンド系にも機関投資家にも。全部見られていますからあの注文は。証券会社のサービスではなくて餌なんです。
必ず成行で手動決済。どんなに辛くてもここは守って下さい。専業でやるならばこの辛さに耐えられなければこの戦場で戦う資格はないんです。 さて、例えばPF1の手法とPF4の手法では当然保有時間が全く変わってきます。
前者だと数分のスキャルのようになる場合も状況によってはあります。後者は先程言ったように12時間粘られて狩られる事もあります。
損小利大の手法を難しくさせている本質的に理由はまさにここなんです。
つまり自分がルール外の行為をするつもりがなくても長時間の闘いに引きずり込まれて
疲労や集中力の低下から
絶対に
決定的なミスをするんです
それは毎回ではなくても結構な頻度で起こります。朝まで粘られてロスカット。仮眠を取って東京時間スタート。
こういうタイミングでよく起こります。これは個人の能力の問題でもありますがほとんどの人に決定的なミスが出ます。
これはメンタル面とは完全に別のリスクで分けて考えないといけないんです。
相場を難しくする見えざるリスク其の3がこれです。
取るべき時に取れない。これは過去に述べたように勝率の低い手法にとって命取りで大損した事と同じ事なんです。
それが理解できているからこそチャンスを逃した場合メンタルが一気に崩壊する。
こういった部分が見落とされがちなので現実的に損小利大というのは肉体的にも精神的にも非常にハードワークが要求され
私が考えるデイトレというのは全ての投資スタンスの中で肉体的にも精神的にも最もハードな部類です。
更に保有時間が長くなるという事は一瞬で数百円落ちる、騰がるような金融事故に遭う可能性も高くなります。
でそういう金融事故というのは3ヶ月に一回はくるんですね。一瞬目を離した隙に150円動かれましたと。
完全にアウトですね。普通にあるからねそういうの。特に商いの少ないナイトは。今月もあったでしょ?憶えてる?
SQの後のナイトで。そういうリスクも高くなる。
だからほとんどの人が潰れるんです。見えないリスクが見えていないから。電卓を叩いて出てくる数字の10倍の目に見えないリスクがあるんです。相場には。
損小利大は非常に重労働であり現実的には成立し得ないんです。普通の人には。 長時間疲労からの具体的なミスの事例
CASE1.
Sを持っていて建値近辺。
5時間くらい高安30円くらいで動かないで突然↓に大きめに動き出した、と。
次の瞬間買い戻しが入って本日高値近辺まで騰がりだした。ストップロスの位置までまだ届かない、が、
長時間の監視の疲労から板の素早い値動きに翻弄されて(催眠効果があるんです)瞬間焦って狼狽売りをしてしまった。
その後レートは順行し利食い予定の値段まで行った。
CASE.2
450円で買いでエントリー。利益は乗って480円。しかしそこから3時間程もみ合い500円にタッチしない。
3時間もみ合うと売りのマグマも溜まってくる。そして案の定450円から480円の細いレンジを下抜けした!
ヤバイ!逃げろ!約定!えっ?!次の瞬間順行。そして当初の利食い予定ポイントに到達。
CASE.3
エントリー後、利益が乗り出してはいるが予定利食いポイントまでまだだいぶ差がある。
手数料をチャラにする為にキリのいいポイントで1ティック抜きをしてやろう。
買いで入ったから495円まで騰がった所で売って490円で買い直そう。
ところが突然相場が急激に伸び始めて押し目なしで当初の利食いポイントまで行ってしまった。
これらは心理状態に違いはあれど、全て長時間の疲労、もしくは何週間何ヶ月の疲労の蓄積からからくるミスなんです。
通常正しい判断ができる脳でも疲労した状態が続くとこういう行動様式を取ってしまうんです。人間は。 高いPFのデイトレは肉体的に非常にハードワークが要求され脳の体力も要求される。
多くの人は続けると精神面とは別にその要求される脳の体力が持たなくなる。
精神的にもミスをした時に崩壊しやすい非常に難易度が高い手法になる。
それは考えられている以上に難しいという事です。
理論上、理屈上、数字上正しくても実際にそれを遂行しようとするとそういう目に見えざるリスクが顕著化する為
普通の人には非常に難易度の高い手法となる。ここにメンタル面がさらに加わってくるのだから尚更に。
では普通の人にはどういったやり方が最も推奨できると言えるのだろうか? これは予め断っておくとリターンはかなり落ちるよ。
結論から言うと、取り引き回数を下げ、勝率を上げ、PFを下げます。
より、精神的負荷の低い手法という事です。
精神的負荷の低いやり方は以前否定しましたよね。しかし現実的な見えざるリスクを考えた時に
普通の人には遂行し得ない。であるならばその妥協点が落ち着けるべきであろう。
このメリットはまず肉体的、精神的疲労から解放される事。PFを下げ勝率が上がる事によってストレスが減り
保有時間が少なくなり体力面の不安も減る。そしてエントリー回数が少ない為ドローダウンが非常に少ない為
落ち着いた精神状態でできる。具体的な数値や手法は言及しないが自分なりに考えてみてもらいたい。
PFは下げると言っても当然1以上。そしてエントリー回数は月に平均8回〜10回程度。勝率は大体550.〜600.
これを担保した場合非常に肉体的にも精神的にも安定的にでき尚且長期的にも負けにくい。
過去に何度も言っていますがPFが一定以上の場合勝率は極端に上げられませんので手法は何でもいいんです。
勝率の再現性のあるものならば。で、そういう手法を探すのは難しい作業ではないので自分なりに考え作ってみて下さい。
結局普通の人にお奨めできるやり方はこれだと思います。手法じゃないですよ。この概念です。 188のCASE.1は「狼狽売り」ではなく「狼狽買い」ね。決済買い戻しの方。 あとは東証が祝日に先物を営業するという話が出ているがこれも非常に危険な兆候だと考えている。
今年初めの正月に為替でフラッシュクラッシュがあったようにヘッジファンドが今後225の祝日や連休の薄商いのタイミングを狙って大規模な仕掛け的な売り買いをやってくる
可能性。祝日営業が決まればその日の取り引きをするかしないかは今のところ決めてはいないがおそらくやらないと思う。 去年の年末から年明けの暴落というのは偶然起こったものじゃなくて当然仕掛け的なものです。
背景には2018年のアメリカのヘッジファンドがどこも殆どが赤字だったんです。
彼等が一発逆転する為に、しかもリスクが一番低いタイミングで、口裏合わせて組織的に行われたものです。あれは。 目安としては月利2.5%
しょぼいなって思ったそこの貴方、それは相場の本当のリスクの取り方というものを勉強しないといけない。
相場というのは電卓を叩いて数字に出るリスクと数字には出ない本質的リスクがある。
で、後者の方がそのリスクは圧倒的に高いのです。そして皆この部分が潰し切れていないから大損するんです。
その部分を理解するまでにはかなりの経験値が必要なんです。やってみないと見えてこない部分というのがこの世界たくさんあって
その経験値というのはお金を払ってでも欲しい情報なんです。だからこういう事をタダでここに書いている事は凄い事だよ。感謝してね。
そのリスクを潰していくと普通の人が出来る現実的なラインというものがあるんですね。
PF1.5 勝率530.〜550.月平均トレード回数8〜10回
想定月利2.5% 年利30% これが見えざるリスクも潰した上でのリスク管理(資金管理)をした上での長期的に本当に実現可能なラインなんです。
取り引き回数は多すぎても少なすぎても駄目。取り引き回数が多すぎると短期間の連敗でドローダウンが大きくなりメンタル崩壊のリスクも高くなります。
多くても15回程度。ポジポジ秒を誘発せずにドローダウンを管理しやすい8〜10回程度というのがバランス的にも最善に近いのではないか。
そしてPFの高い手法と比べると圧倒的に少ない保有時間、ストレス、金融事故に遭う確率の減少、普通の人が長く戦っていく上で絶対に必要な要素。
私から提言できる一番お奨めの先物のストラテジーはこんな感じかな。
これはかなりの長い月日と経験を踏まえた上で言ってるからね。
その辺のネットの落書きみたいな連中が言ってる事とは説得力が違うよ。
普通の人には高いPFの手法は成立し得ないから。絶対に。 で、勝率530.〜550 PF1.5ならバルサラの破産率から計算して
破産しない資金の量と一回の取れるリスクを計算してみな。
これが本当の資金管理だよ。
よく勘違いしてる人がいるけど損切りを徹底するとかそういう事が資金管理じゃないからね。
自分のストラテジーに対して何%のリスクが取れるか、破産確率が何%なのか、最大許容ドローダウンが何%なのか、
それを知ることが本当の資金管理だからね。
ユーチューブとかで一回のドローダウンが30%とか40%やってるのは猿だからね。
それ以上なんてのは論外。 言っておくけどどんなに優れたストラテジーでも一回で取れる破産リスク、これを越えたら私でも破産するからね。
資金に応じて数学的に導き出せるその許容ラインというものがあるんです。
ここが分かっていない人が非常に多いんですよ。だからみんな損切りを粘ったりナンピンを平気でしたりするの。
ちゃんとこの部分が理解できている人はそんな思考にはならないの。
そんな事を続けていれば破産するって分かってるから。
あとはオプションを絡めた戦略。これは正直数字に弱い人はお奨めしません。
プライサーという機械を使ってやるんだけ私がやるのはデルタヘッジが前提での手法。 だからユーチューブなんかでもよくあるでしょ。
回数を絞ってハイロットで打て!とか。大間違いよあんなもんは。
あんなやり方鵜呑みにして真似したらとんでもない事になるからね。
破産率が10%を越えるようなロット数での取り引きというのは長期的に絶対に生き残れないんです。
数字を何も知らないド素人が思い込みで言ってるけどとんでもないよあんな事を真似したら。
正しいのは一回の許容リスクが資金に対して1%以下。勝率4割 PF3以上
これを担保した上で月に20回以上のトレードをすると月利10%以上のリターンになるの。
数字上はね。
ただし上で述べたように相場というのは電卓叩いて出る数字だけがリスクじゃないの。
その裏に顕著化しない10倍くらいのリスクがあるんですよ。そのリスクは普段は見えない、隠されていて見えなくなっているんです。
みんなそこの罠にハマるんです。だから普通の人にそれを実行するのは無理なんです。
要求されるミッションがあまりにも過酷すぎて。
だから誰にでもできるリスクを押さえてかなり高い確率で長期的に勝てるストラテジーを提案したのね上で。
こういうのをバカにするのがど素人なんだよ。
本当に凄い事を言ってるからねこれは。 この人はマジでガチ
経験値というかくぐってきた修羅場の数が尋常じゃないと思う 225の魔術師さんは俺にとっては神です。
何が相場の本質なのか理解できました。
目から鱗です。本当に救われました。これからもがんばります。 私が指南していたデイトレはいわゆる「超フルタイム」と私自身が呼んでいるもので、
東京時間、ナイトセッション、稼働時間はフル監視でポジション保有中は逆指値は入れず手動決済従って常時監視が強制される地獄のようなスタイル。
デイトレの中というより投資のジャンルの中でも肉体的にも精神的にも最もハードな部類に入る内容です。
2,3日続けるだけなら誰でもできるんですけどね。これを半年一年やると壊れます。心も体も。
従って普通の人には真似できません。それは肉体的にも精神的にも必ず壊れます。
まず健康面。目がやられます。そして右手でマウスを同じ角度で長時間持ち続ける為肩の筋肉が部分断裂し肩が上がらなくなります。体力的に酷使されてくると
先程挙げたような信じられないようなミスが出ます。疲労している時といのは考えられないようなミスをするんです。
俺はしねえよって思っていてもするんですよ。絶対に。
これはメンタル面とは完全に切り離して考えないといけないリスクで自分でルール違反をするつもりがないのに結果的にルール違反になっている、だからこそ体力的なミスというのは
二倍でこたえるんですね。これが電卓叩いて出ない数字に出ないリスクです。 私がどんなにしんどくても何故逆指値注文(ストップオーダー)入れないのか?
以前監視されていると言ったけどそれもあるけど今はAIが可動していて注文が入ると反応するんですよ。
という事が一番大きいんですね。
他人の逆指値注文が影響して損切りになるならば仕方が無い。しかし自分の注文が取り引きにわずかにでも影響する事は許されないんですね。
これが取り引きがよりハードになる原因の一つ。逆指値入れて取り引きができればどれだけ楽になれるか、と何度思ったことか。 ここで私が書いてきた事を全て守って私の言う資金管理も厳守すると月利10%が可能になるんです。
しかも最高10%ではなく平均10%です。言っておくけどこれは一ヶ月でも赤字を出すとアベレージが一気に落ちますから。
平均10%という事は勝つ月は15%くらいは勝つという事。で、1年12ヶ月のうち11ヶ月は勝つんです。私のストラテジーは。
10%?たいしたことないじゃん?なんて言っているのはとんでもないド素人だからね。
月利10%がどれだけ爆益で凄い数字かって。企業が年利数%の利益の中から税金や人件費、設備投資、その他莫大な諸費用を支払って利益を出しているんです。
月利10%というのはどれだけ驚異的な数字なのかという事を考えて下さいね。
67辺りからもう一度読み返してごらん。部分部分でかなり確信を突いた凄い事言ってるからね。 以前も言ったけど私の10%というのはただの10%じゃないからね。
普通の奴は自分の資金の40%も50%もリスクを取って月利50%だとか80%言ってる訳。
バカがこっちの方が凄いだろとか言ってる訳。
言っておくけどそんなリスクの取り方してたら私でもいつか破産するからね。単発で出す数字と継続して出す数字は違うのよ。
資産が例えば1000万だとして一回の取り引きで自分の手法の勝率とFPに対して何%以上のリスクを取り続けると破産するってすぐ言えないと駄目だからね。
それに対して自分のストラテジーに対して最大ドローダウン(連敗)がどれくらいで何%のリスクが取れるのか?
それがすぐに言えないと駄目なのよ。それが本当の資金管理なの。資金管理の本当の意味が分かっていない奴が多すぎるの。
損切りを徹底するなんてのはそんなのは当たり前の話だからね。それは資金管理って話じゃないの。
そういう数学的な裏付けのある資金管理をした、ドローダウンを徹底的に管理した月利10%とそんな計算もろくにしてないで一発のドローダウンが30%40%も垂れ流してる
月利30%とじゃあ「価値」が違うのよ。そういう手法は破産リスクが常に内包したやり方だからね。
私でも絶対破産するよそんなやり方続けていたら。
で、そういうやり方を1年も2年も続けさせてくれる程相場は甘くないの。
過去にそういうチャレンジャーがいくらでもいるのよ。ぜ、そういうのは全員死んでるの。
当たり前でしょ。数学的にほぼ証明されているんだから。 こんな便所みたいな所にタダでしかも私には何の得ににもならないのにこんな超重要な事を書くなんて神だね。私は。
迷える子羊達がきちんと全て理解てくれれば貴方でも5%の勝ち組の中に入れるんだよ。
ホント神よ 私は ただし私が言ったことのどれか一つでも欠けていたら駄目なのよ。
メンタル、規律、体力、資金管理の考え方、
ちゃんとできたと思っても壊れるのは一瞬だからね。それが相場なの。
だからみんな勝てないのよ。すぐ同じようなことをやり出すの。誘惑に負けて。
言われた直後はみんな理解するのよ。でもちょっと時間が経つとネット系ユーチューブ系詐欺師どもの甘い誘惑に乗ったり
口八丁手八丁の手口に乗っちゃう。そういうものに期待しちゃう。
いい加減ちゃんとやろうや
伸ばすと言ったらちゃんと伸ばす所まで伸ばそうや。
切ると決めたら所定のポイントで切る。いい加減さ、チンタラチンタラやるのやめよう。
そんな考えじゃ一生こっちの私のいる世界に来れないよ。 私も以前は先物取引をやっていましたが、損が大きくなるばかりでやめてしまいました。
でも、とある資産の存在を知り今では先物取引というリスクの大きい取引をよくやっていたなと、信じられない気持ちでいっぱいです。
このスレを見ている方も私と同じように損ばかりしているのではないでしょうか。
もし、私が出会った資産について知りたい方は以下のリンクをご参照ください。
https://sakimonotorihikimoukarunoka.com/ >>208
おまえかまってちゃんだろ?
能書きはいいから結果をアップしてみろや。 セータ(シィーター)減少との戦い。でも、デルタのリスクは殺しているから関係ない。
本当に重要なのはベガの変化だ。
オプションは様々な戦略が立てられる。例えばチャートのテクニカル分析などはもう世界中で調べ尽くされているが
オプションにはまだ「聖杯」の要素が隠されている、と、私は個人的には考えている。
それくらい複雑でかなりの組み合わせの合成ポジションの組み方があるからだ。
考えてみて欲しい。単純にプットの買い売り、コールの買い、売り、この4パターンがあるだけではなく
そこに限月の組み合わせ方もある。さらに先物を使った取り引きの仕方もありオプションには相場の状況によっては
本当に聖杯が存在しえるのではないか、と、本気で考えている。本気で、だ。
それくらいオプションは奥が深い数学の世界だ。数字に弱い人間は・・・
何故駄目なのか?オプションはこのポジションの組み方がどのくらいのリスクがありどれくらいのリターンがあるかという事が
事前に100%分かっていないと駄目なの。「大体」じゃないよ。完璧に100%理解していないと駄目なんです。
つまり組んだポジションに対してやることが全て決まっているという事。それには論理的に理解できていないと駄目なんです。
確かにプライサーは使うんだけ論理的にきちんと理解していないと駄目なの。何故このポジションの組み方なのか?このリスクなのか?
それには数学ができないと駄目だって事。最低限の数学の基礎体力が。
値がどう動いたら何をするのかという事が完全に決まっているという事は
これは株や先物のシステムトレードと似ている部分があるが本質的には全く違う。
オプションはより高度でより高潔なものであるがゆえにそれを正しく理解できる者が非常に少ないからだ。
数学の王様は・・・「整数論」だと誰か偉大な数学者が過去に述べていたが
では「相場の王様」は何か?・・・為替?いやいや
225オプションこそがデリバティブ、相場の王様だと思う。 オプションとかデリバティブの大半は高学歴のユダヤ人ゴールドマンサックスとかが馬鹿から金を巻き上げるために作った金融商品だと思っている。
正直怖い。 オプションは完全に数学です。
きちんとしたオプション取引きの専門書があってそういうものは数式でビッチリ論理的に書かれてるの。
図解で分かり易くとか誰でも簡単にとかああいう類の本じゃないからね。
本物の専門書というのはそういうものなの。それをパッと見で理解できないと駄目よ。
普通の人には難しい。敷居の高いの。だからオプションは参加者が少ないの。
取っつきにくいでしょ。デルタとかガンマとかベガとかシィーターとか理論値とか。
オプション取引きってのは本物が本気で稼ぐ為にある金融商品だから。
その反対側にいるカモがいないと成り立たないのよ。
だから残念ならがノウハウは公開できない。
そこは先物とは違うの。先物は優位性に賭けて勝負する金融商品。絶対はない。
でもオプションは違うの。限りなく「絶対」の取り引きをするの。
言っておくけど裸売りするとかそういう事じゃないよ。
いつどういう時にどのストラテジーでポジションと取るのか
値がどう動いたらどう動くのか
これらはポジションと取る前にほぼ100%決まってるんです。
何をやるのか、どこで逃げるのか、ポジションを取る前に全て決まっているんです。 あとは最近感じた事を書くけど、どことは言わないけどfx業者がユーチューブに出てきて
取り引き手法を公開している動画があるでしょ。営業妨害になっちゃうから社名は言わないでおく。
ああいうのもね、よく考えてみてよ。業者が時間とお金をさいてユーチューブに出てきている訳でしょ。
って事はそれなりに目的がある訳ですよ。どんな人でも本業で稼がないといけない訳です。
その人曰く「損小利大は論理的に正しくても人間の生理的に不可能。値幅を細かく取り続けていく事こそが正解です」こう述べている訳だ。
そして勝率9割のスキャルピングを推奨している。この業者はスキャル歓迎の業者なんですよ。
この動画見た時に正しい物事の判断ができる人ならすぐピンとくるでしょ? トレードというのは忍耐と胆力が試されるゲームなんです。
以前も言った通り精神的負荷の低い行為を繰り返す者はいずれ消えていくんです。
デルタのリスクに賭ける金融商品は全て損小利大に勝る優位性のものはないんです。
値動きの特性に違いはあれど先物もFXも考える事ややる事はみんな一緒ですからね。
でもそれを実行し続けるにはもの凄い胆力が必要なんです。
ちょっと負けがこんでくると勝率の高い手法にみんななびく。
はっきり言いますけどね、相対取引であるFX。そしてその業者は顧客に規律あるトレードや損小利大をやられると困るんですよ。
何故か分かりますよね?顧客が儲かってしまうから。顧客が儲かると自分達は儲けられないんですよ。
だから
ユーチューブでああいう事やってるんです。「損小利大は駄目だ」と。
スキャルでとにかく細かく取っていき勝率を求めろ、と。損切りはちょっと大きくなるがそれはしょうがない。
トータルで考えなさい、と言っているんです。
でもね
それを続けているとその果てがどうなるのか、というのは経験値の高く学習能力のあるトレーダーであれば
その先に待っているものが何かというのは結論は出ているんです。
ちょっとの損では済まないんですね。これはもう過去に何度も述べたので割愛しますね。
私とその業者の社長、どちらが正しい事を言っているのか、それは貴方で判断して下さい。
それこそが相場を張る人間に求められる能力です。 今みたいに日経が天井圏というか天井レンジ相場じゃ利大は難しいだろ。
トレンド相場では利大損小、レンジ相場では細かく取っていくのが正解。利を伸ばそうと思ったらあっという間に含み損だわ。
状況によって戦術を使い分けるべき。 それがいわゆる「予想」になっちゃうんですよ。
テクニカル分析というのは「現況分析」なんですよ。
転換線の上なら買い、基準線の下なら売り、一目ならこれが「現況分析」。
そこは考え方がいろいろあってボラが出てきてから損小利大をやりましょうという考え方、
そしてある条件の値動きをした場合ボラが出るだろうと仮定してボラティリティを先取りして損小利大をやるやり方。
レンジもトレンドも全部狙いましょうという考え方は駄目よ。
レンジならレンジのスペシャリストになること。トレンドフォローならそれだけやること。
これは何故か?
手法が頭に残存してしまうんです。例えばレンジの形なんだけどトレンドの手法のみ採用しているからできない。
でも案の定レンジの動きになった。前の手法を採用していれば勝ててたのに。やっておけば良かった。
この感情がやっかいなんですよ。ああすれば良かったこうすれば良かったという残存が頭に残るの。割り切れるならいいよ。
でもそれが普通の人にはできないんだな。それが。こいつがやっかいなんです。かなり。
そういうのがまたおかしな行動に繋がっていくんです。全部自分の頭の中で勝手に考えてる事ですからね。
徹底的にリスク管理以上に規律の管理という部分に神経使わないといけないんですよ。
最初からレンジかトレンドか分かれば苦労はないんです。そこを予想すると「現況分析」にならないでしょ。
買いの局面はとにかく何があっても買っていく。売りの局面では何があっても売っていく。それがテクニカル分析。
レンジならレンジの局面になるのをひたすら待つ。でも今日の動きだとレンジの手法だとエントリーできない筈。
特化するの。スペシャリストになるの。 まだ私の言ってる事がちゃんと理解できてないね。
「胆力」って言葉使ったでしょ。
つまり自分の予想を入れて良いとこ取りしようとしたら駄目という事なの。
全ての条件をまんべんなくやること。その部分は石頭じゃないと駄目なのよ。
損切りが多くなるからそれが「胆力」なの。結果的にレンジになったら斬られればいいのよ。
その為に一回の取り引きリスク(損切りの金額)を証拠金の1%以下に抑えろって言ってるでしょ。
だからそもそもしかるべき証拠金を用意できない奴はやめた方がいいよ。
きちんと生活ができる収益を得る為のお金を稼ぐ為には50万100万くらいの証拠金じゃ駄目だからね。
何でこのパーセンテージに下げているかって考えてみてよ。何連敗しても破産しない確率にしているからなの。
これを一回の取るリスクを5%まで上げたら私でも破産するよ。
言っておくけどちょっとの差に見えるけど1%上げるだけでもリスクが天地の差なんだからね。
とにかく相場と手法が噛み合うのをひたすら待つのよ。それが仕事なのよ。で、一回でドーンと取るの。
多くの人が何回か上手くいってもその後の連敗で崩れるんですよ。で、勝率の高い手法になびく訳。
それでまたコツコツドカンやって、で、そんな事を一年365日ぐるぐるぐるぐるやってる訳よ。勝てる訳ないでしょ。
あんな業者のスプレッド目当ての連中の言うこと鵜呑みにしてたら破産するのは時間の問題よ。 要はトレンド相場で大きく利を伸ばし、レンジはランダムなので参加しないということですね。
サンクス 先物取引とは未来の価格を予測して、事前に価格を決める取引です。
先物取引にはどんなメリット・デメリットがあるのか調べてみたから参考にどうぞ。
https://sakimonotorihikimoukarunoka.com また24000円を中心にしたレンジ相場だな。切りのいいとこでショートとロングを交互に使って儲ける相場到来。
こんなとこで利を伸ばそうと思ってもダメだね。 先物手口をみるとある程度は予想できるね。
俺はナイトセッションは詐欺物と思ってるので、日中にETFのベア、ブルが無料ということもあり
そこで取引してる。
先物は詐欺物。特に15時から翌日8時59分まで 個別株に比べたら先物ミニなんて楽勝コンテンツ。
こんなんで勝てない奴なんかいるものか? 今日の東京時間のザラバでcisさんがやっていたような取引は絶対やっちゃ駄目よ。
あれを繰り返してると普通の人は必ず自己崩壊するから。
彼はまず一般参加者が知り得ない旬の情報を持っているという点で他の参加者とは違いますから。
あとは彼の知能指数の高さがあるからああいうトレードを繰り返しても自滅しないんです。
普通はほぼ100%自滅するんです。ああいうお祭りトレードを繰り返していると。 とにかく自分のスタンスを固定して欲に負けない、恐怖に負けない。
欲か恐怖にまみれている時は絶対に冷静な判断ができないから。
今日朝23000円まで下がってきた時スキャルで狙いに行こうとしたそこの君。
それが人間の欲なんです。欲にまみれたトレードというのは利益を引っ張れない、
恐怖ですぐに損切りしてしまう。逆に含み損が大きくなると今度は切れなくなる。
欲をかいたトレードというのはどのみち「超マイナス期待値」のトレードになるんです。
これはもう人間の真理、本能からくるものだから避けられないんです。
トレードをする前にもう一度思い出してごらん。
自分は今欲にまみれてないか?「今この場面かなり高い確率で勝てそうだ スキャルで抜きたい」
自分は今恐怖を強く感じていないか?「今ここでエントリーすればヤバそうだから様子見しよう」
「ここで切れば損が少なくて済むからここで逃げよう」
この心理状態の時はもうすでに通常の心理状態ではないということ。
つまりそれは冷静かつ的確な判断はできないという事です。