【元・オリエント貿易】エイチ・エス・フューチャーズ【現・澤田HD傘下】
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エイチ・エス・フューチャーズ ホームページ
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澤田ホールディングス(現在の親会社) ホームページ
http://www.sawada-holdings.co.jp/index.htm 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれて溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人 先物取引や金融商品の裁判例の検索データベース
http://www.futures-zenkoku.com/database2/
1 平成13年3月21日判決 名古屋地方裁判所 国内公設 30号 3割 あり 【説明義務違反】【新規委託者保護義務違反】【無断売買・一任売買】【過当売買・頻繁売買】【両建】
2 平成14年10月1日判決 名古屋高等裁判所 国内公設 33号 4割 あり 【新規委託者保護義務違反】【新規委託者保護義務違反】【過当売買・頻繁売買】
3 平成15年7月16日判決 鹿児島地方裁判所 国内公設 34号 5割 【新規委託者保護義務違反】【説明義務違反】【無断売買・一任売買】【過当売買・頻繁売買】【両建】
4 平成16年7月29日判決 大阪地方裁判所 国内公設 37号 なし あり 【新規委託者保護義務違反】【無断売買・一任売買】
5 平成17年1月26日判決 大阪高等裁判所 国内公設 39号 勝訴 あり
6 平成18年6月12日判決 神戸地方裁判所姫路支部 国内公設 44号 2割 あり 【新規委託者保護義務違反】【断定的判断の提供】【説明義務違反】【両建】【向い玉】
7 平成16年9月15日判決 広島地方裁判所呉支部 国内公設 46号 その他 あり 先物取引や金融商品の裁判例の検索データベース
http://www.futures-zenkoku.com/database2/
8 平成18年10月20日判決 広島高等裁判所 国内公設 46号 1割 あり 【適合性原則違反・不適格者の勧誘】【新規委託者保護義務違反】【無断売買・一任売買】【過当売買・頻繁売買】
9 平成17年11月1日判決 佐賀地方裁判所 国内公設 47号 1割 あり 【無断売買・一任売買】【過当売買・頻繁売買】【過当売買・頻繁売買】【仕切り拒否・精算義務違反】【和解契約の無効】
10 平成19年3月16日判決 大阪高等裁判所 国内公設 48号 2割 あり 【新規委託者保護義務違反】【断定的判断の提供】【両建】【向い玉】
11 平成19年4月26日判決 福岡高等裁判所 国内公設 48号 3割 あり 【無断売買・一任売買】【過当売買・頻繁売買】【過当売買・頻繁売買】【仕切り拒否・精算義務違反】【和解契約の無効】
12 平成18年7月19日判決 京都地方裁判所 国内公設 49号 8割 あり 【適合性原則違反・不適格者の勧誘】【過当売買・頻繁売買】
13 平成19年6月28日判決 大阪高等裁判所 国内公設 49号 5割 あり 【適合性原則違反・不適格者の勧誘】【説明義務違反】【無断売買・一任売買】【不当な増建玉、満玉】【過当売買・頻繁売買】【両建】【両建】【過当売買・頻繁売買】
14 平成19年9月28日判決 大阪地方裁判所 国内公設 49号 なし あり 【無断売買・一任売買】【証拠金義務違反】【重過失】【注文の不実行】 2005年にオーナーが変わって以来、業績悪化と規模縮小の一途を辿っていますが、
悪徳体質は何ら変わっていません。 澤田も損な買い物しちゃったものだな
エイチエス証券といい
金融系はボロボロだ
売り飛ばすにも時遅し
まともな値じゃ売れないだろう
会社を存続させる限り赤字が増え続けるんだろうが、澤田は「ケンカは勝つまでやる」のが
信条なんだそうだから、廃業するつもりは無いんだろうな。 赤字を垂れ流して破産するのは勝手だが、人様に迷惑を掛けるのはやめろ! 反社会的勢力に対する基本方針
http://hsfutures.com/hanshakai.pdf
お前ら自身が反社会的勢力じゃないのか? 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれて溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
…今月末に発表される決算短信が楽しみだなw http://www.sawada-holdings.co.jp/doc/shdtanshin2012-04-26.pdf
B 商品先物関連事業
商品先物業界につきましては、平成23年8月にコメ先物取引が上場され話題を集めた他、
世界的な金融不安等を背景に金投資が活況となり、全体の取引量を押し上げました。
その結果、国内商品取引所全体の年間出来高は、前年同期比3.5%増となり、8期ぶりに
前年度を上回りました。
このような環境の中、エイチ・エス・フューチャーズ株式会社につきましては、
コミッション営業の強化、コメ先物取引市場への参加、海外先物取引市場への
注文取次ぎ業務の開始等の各種サービスの拡充を行いました。
結果として、当連結会計年度の営業収益は3億20百万円(前年同期比42百万円増)、
営業損失は4億1百万円(前年同期は営業損失3億61百万円)となりました。
…国内商品取引所全体の年間出来高が8期ぶりに前年度を上回る中、
各種サービスの拡充を行った結果、業績は前期と同様に低迷しましたw オーナーも社員も、今後黒字化するなんて思ってないんだろうな。
それでも潰れず給料もらえるんだから、社員にとっては夢のような会社だな。 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれて溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億 規模縮小して、とりあえず紛議が起きない会社にはなったのか?
まぁ、続ける限りは赤字を累積し続けるんだろうがな。 前オーナーの加藤って、何年も寝たきりに近い状態だと聞いたことあるけど、まだ生きてるの? 地獄に財産は持って行けないが、放蕩息子が使い切ってくれるだろうから
心置きなく死ねるな。 おまいらには、そんな心配がいやらんからエエの〜(笑)! >07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
>08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
http://www.youtube.com/watch?v=JhWusj8m1BM
オーナーが加藤だろうと澤田だろうと、この会社の悪徳体質は変わらなかったんだな。 最低の人間が経営し、最低の人間が働いている、最低の会社。
故に、顧客満足度も業績も最低。黒字転換など、夢のまた夢。 旧オリエント時代には地獄に突き落とされましたワ、おかげで消費者金融からの借金→自己破産とお決まりの転落コース。
マジ社員が糞なら会社も糞、あまりにも頭にきて弁護士雇って投資金の半分は取り返したけどね怨みは晴れない。 残骸とは言え、オリ暴の流れを汲む会社が存続していると思うだけで胸糞が悪くなる。
とっとと潰れろ、エイチ・エス・フューチャーズ! こんな違法だらけの会社が堂々と営業してるってのは
おかしいんじゃないか
人の人生めちゃくちゃにして、懲りずに何度でも騙してきたんだろ
先物取引の会社なんてのは全てクズでゴミで、この世の廃棄物だろ
さっさっと潰れろっての
従業員は人を騙すことしか知らないカス共だろ
決して人間扱いしていいような人種ではない この会社で培った営業能力を生かして、現在は太陽光発電の販売を通じて
自然エネルギーの利用を促進し、地球環境に貢献しています。
http://taiyoukou-shokunin.com/advisor.html 商品先物取引業の廃止に関するお知らせ
http://hsfutures.com/1206/120618.pdf
…オンライントレードを日産センチュリー証券に譲渡して、
9月に廃業だとさ。遅きに失した感はあるが、とりあえず
ザマァミロだなwww たくさん儲けさせてもらいました。どうもありがとうございます。
時代の流れでここも終わりですね。 悪は滅びる、しかし遅すぎた
これだけの被害者が出た後では・・・・
もっと早く廃業になるべきだっただろう 社員(40人弱?)は全員、モンゴルのハーン銀行に転勤させろ。
日本には二度と戻って来なくて良いからw 甲斐と林田て不倫だった?
日本エコクリーンてなくなったの? http://profile.allabout.co.jp/pf/yasunaga/career/
日本エコクリーンの会長=エコ&エコの代表取締役だから、
兄弟会社みたいなものか?
>>32には両社の社員が載っているし、一部の社員は両社間で
転籍している。 何を今更、って感じだな。
加藤や白鳥は実質勝ち逃げ。
会社も3度の行政処分を受けたものの、刑事事件としては立件されず。
与謝野への迂回献金も結局ウヤムヤ。
「因果応報」には程遠い、消化不良の幕切れだな。 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に オリ暴を買収してからの7年間で、
売上高:128億円→3億円
社員数:802人→38人
累積赤字:75億円
行政処分:3回
そしてこの度めでたく廃業。
澤田さん、貴方『ケンカは勝つまでやるのが信条』とか
言ってませんでしたっけ? wwwwwwwwwwww 食い散らかしチンピラ会社が、遂に完全に滅びる。当然の結末だな。 グループの稼ぎ頭はモンゴルのハーン銀行とされているが、いかにも怪しい。
そのうちモンゴル経済が破綻して、あぼーんになりそうな予感。 廃業決定後に担当者がふざけた書き込みしてたツイッター、閉鎖されたなw このままひっそり廃業して終わりか?
これまで散々悪事を働いてきたんだから、社内で事件でも起こして派手に散れや! 悪徳会社が被害者を出せなくなるほど衰えたら、滅びるしか道は無い。 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に あれだけ悪事を働きながら立件されなかったのは、
与謝野への迂回献金の賜物だな。 http://www.sawada-holdings.co.jp/doc/shdtanshin2012-07-30.pdf
D 商品先物関連事業
商品先物業界につきましては、欧州債務懸念などを背景に貴金属等の工業品の
値動きが乏しい展開が続いた結果、売買高は前年同期比17.6%減と低迷しました。
このような環境の中、エイチ・エス・フューチャーズ株式会社につきましては、
各種セミナーの開催、国内市場オンライン取引の売買活性化キャンペーン、
海外市場取引のバーチャルトレードコンテスト等を行いました。
結果として、当第1四半期連結累計期間の営業収益は70百万円(前年同期比10百万円減)、
営業損失は60百万円(前年同期は営業損失2億20百万円)となりました。
なお、近年における商品先物取引業の事業環境は、市場規模の縮小と流動性の低下により
厳しさを増しており、収支改善及び事業継続が困難であることから、当社グループ全体に
おける事業の選択と集中という観点から総合的に検討した結果、同社は、平成24年6月18日に
商品先物取引業の廃止と、オンライントレード事業の一部譲渡を決定いたしました。 http://hsfutures.com/info_120802_2.pdf
お客様への重要なお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は事業譲渡による口座移管に関しまして、ご同意いただき
誠にありがとうございました。
しかしながら、お客様におかれましては、同意期限日までに
登録住所の変更手続きがなされず、また、口座移管先である
日産センチュリー証券株式会社より簡易書留郵便にてユーザー
IDおよびパスワードの発送をさせていただきましたが、
宛先不明等の理由に返戻郵便となりましたので、今回、
お客様の口座移管はできないこととなりました。
誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承いただきますよう
お願い申し上げます。
…勝手極まりない最低の対応。普通の会社なら、社員が一軒一軒
訪問して謝罪した上で手続きをお願いする案件だと思うがな。
親会社も存在するだけ社会の迷惑だから、とっとと消え失せろ! 野口英昭氏の遺族は、さっちゃん先生の両親みたいに告訴するつもりは無いんだろうか? 社員は全員モンゴルのハーン銀行に転籍しろ。2度と日本に戻って来なくて良いから(w いやぁ、めでたい事ですね
やっと廃業ですか
しかし潰れてここまで国民に喜ばれる会社も珍しいな
それくらいこの世に必要のないゴミ以下の会社だったってことでしょう
ここの従業員、頭悪いのばっかだから再就職は無理、乞食になり死んで
いきなさい
それが一番お似合いですよ 同意だが、太陽光発電の営業マンに転職して
「自分は仕事を通じて地球環境に貢献している」
などと嘯いている奴らも多数いるみたいだね。 最低の人間による、最低の会社
7年間延命させた澤田もクズ
グループ会社ごと潰れてしまえ この会社、一体どれだけの自殺者を出したんでしょうか
どれだけの善良な市民の人生を破滅させたんでしょうか
恥ずかしい会社だな
従業員のゴミ共、よく町歩けるもんだよ
羞恥心なんて皆無だね
>>60
一件一件って、馬鹿じゃないのか
貴様どこに住んでんだよ! 最盛期に新規出すのに、片っ端から個別訪問したり電話掛けまくってた
手間を考えれば容易いもんだろ。
最期の後始末ぐらい、38人の社員で手分けしてやれや! つぶれてここまで感謝されている会社も珍しいな
さすが先物会社だな、ゴミの集まれだよ
退職したゴミ共は履歴書の職歴にここの会社書けるのか?
書いたら間違いなく不採用だけど(笑) そのゴミ達にいい様に搾取され、個人では裁判も起こせず、大資本にケンカも売れず
ネットで騒いでも澤田や白鳥は見てないぞ >>74
日本エコクリーン
エコ&エコ
この2社なら元同僚が多数いるし大歓迎だろうね。 >>75
澤田はここを見ていて、社員に書き込み禁止令を出したらしいぞ。 相場的に言えば、加藤と白鳥は勝ち逃げした成功者、澤田は70億円の損失・
3度の行政処分・廃業の残務整理を押し付けられた大敗者だな。 >>76
>>>74
>
>日本エコクリーン
>エコ&エコ
>
>この2社なら元同僚が多数いるし大歓迎だろうね。
甲斐 楠本 嶋立 植田 などなど >>78
馬鹿だなぁ
外為ドットコムの株が40%付いてたんだから、まだ得だよ 外為どっとコムも、一昨年秋に業務停止処分食らってからは業績が悪化して、株の価値もだいぶ下がっただろ。 >>81
知ったかぶりはやめろ
非上場だよ 株価がどこに載ってんだよ? 非上場会社の株など、売り手がつかなければ紙屑同然だろ。
知ったかぶりしてるのはお前の方じゃないのか? 外為ドットコムの資産からして、株価には理論値があり、上場した場合にいくらになるか、それ位馬鹿じゃなきゃ分かる
なんたかんだ言っても預かり資産は首位だろ。 外為どっとコムは現在は非上場だから株価は不明だけど、もし上場すれば
高値が付くはずだから、澤田は損はしていない。
そう言いたいの? じゃあそういう事にしておきましょう。
澤田、良かったな。お前、損してないんだってよ(w
第4部 澤田秀雄を支えるスタッフ
金融のスペシャリスト集団がHS証券グループの未来を担う
[2005-12-21 18:52:15]
http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=1682
澤田の右腕として
HS証券の未来を担う
HS証券副社長 野口英昭
国際証券(現三菱証券)では、公開引き受けを担当、一貫して未公開企業に
対する公開支援業務に従事していた野口は二〇〇〇年、当時社員数十七名の
オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に転職する。上場準備を取り仕切り、
同年四月には同社を東証マザーズに上場させた後、投資事業を行う
キャピタリスタ(現ライブドアファイナンス)を設立し、社長に就任する。
国際証券時代にスカイマークエアラインズに関わったこともあり、
澤田とは面識があった。そうした縁もあり、外部からHS証券の
立ち上げを支援していた野口だが、「やはり証券会社でこそ自分の力が
発揮できるはず」と考え、二〇〇二年にHS証券と共同で
HSインベストメントを設立、社長に就任するとともに、HS証券の
主幹事業務を立ち上げた。そして最初に担当したのが、ビービーネット。
幹事団の証券会社五社が直前になって降りるというトラブルもあったが、
強行突破でこの案件を成功させたことで、翌年四社、二〇〇四年には
十四社の主幹事実績を残すことができた。
「〇五年を含めて合計で二十四社の主幹事を担当したことで、HS証券は
きちんとやれるというブランド力と安心感につながった」と野口は話す。
平坦な道のりだったわけではない。二〇〇四年十月、HS証券の
東証マザーズ第一号案件だったアソシエント・テクノロジーの粉飾決算が
発覚した際には、審査の甘さを指摘される。「審査は一年半にわたって
取り組んでおり、審査対象となる直前期までは粉飾はなかった。ただし
オーナーの資質を見抜けなかったことは反省しています」と野口。
この事件がきっかけとなり、審査体制を強化、外部との協力体制を再構築
するなど信頼回復に努めた。二〇〇四年八月にはシコー技研の 上場主幹事を
担当、ディールサイズで四十五億円となり、大型案件にも 対応できる力を示した。
「これまで千人単位で経営者を見てきた澤田が必ず経営者の面談をして、その資質を
確かめるようにしている」澤田の存在がHS証券のリスクヘッジにもなっている。
二〇〇五年六月、野口は投資銀行部門での実績を評価され、副社長に昇任した。
旧協立証券時代は、特徴もない一介の証券会社に過ぎなかったが、主幹事証券、
投資銀行として存在力を見せる今のHS証券に脱皮させたのは野口の力が大きい。
「この三年間で陣容は八倍になっている。公開引き受けに加え、M&A仲介会社や
VCを子会社としてもっており、九州産業交通の買収では大きなファンドを組成
しました。上場企業のファイナンスの支援もできる。ハーン銀行やオリエント貿易も
グループに加わりました。これらを連携していけば大きな収益を生むことができる
と思います」
野口にとって澤田はとても大きな存在だ。その優れているところは、判断力
だという。「企業規模のステップによってマネジメント手法を変えている。
判断の手法とタイミングはほとんど間違いがない。本当に頼りになります」
と野口。「HISという巨大企業を率いる総帥が、HS証券という小さな器に
精力を注いでくれているだけで十分です。HISでは澤田社長に話もできない
社員が大半なのに、HS証券では常に身近にいる存在で、誰でも話をすることが
できる」
九州産業交通の再建、ネット取引の強化、海外進出、主幹事業務の拡大と
やるべきことは山積している。「先行する主幹事業務を核に、将来的には
SBIホールディングスに匹敵する企業体にしていきたい」と話す野口、
澤田の右腕としてHS証券の未来を担う三十八歳の若きリーダーである。
…この記事が掲載されてから1ヶ月もしないうちに、野口氏は
非業の死を遂げたのだった。 澤田が野口の変死に関与しているとは思わないが、どういう事情で
沖縄に逃亡したかぐらいは知っていると思うがな。 みんなでモンゴルに移住するのか?
それとも太陽光発電の押し売りに転職か?
どっちにしても、ご苦労な事だな(w 1億円近い迂回献金と引き換えにオリエント貿易を援護してた与謝野も、
廃業と時を同じくして政界引退か。まぁ、立件されずに済んだんだから
勝ち逃げだな。もうすぐ死ぬんだろうけど(w http://hsfutures.com/
はい、お仕舞い(w
最期まで客に糞をぶっかけ続ける最低の会社だったな。
元社員は皆、今後不遇の人生を送るがいい。
バッドラック! 04年 3月:売上152億、営業利益44億(純利益21億)社員数783人
04年12月:会社の報奨旅行で、女性社員が津波に呑み込まれ溺死
05年 3月:売上128億、営業利益10億(純利益 6億)社員数802人
05年 4月:法規制強化
05年 6月:澤田が会社を買収
06年 3月:売上105億、営業損失 6億(純損失 8億)社員数690人
06年 6月:白鳥と馬見塚を解任、福田が社長になり大リストラ開始
07年 3月:売上 44億、営業損失28億(純損失44億)社員数363人
07年 9月:商品取引事故の多発・隠蔽により、業務停止(34営業日)の行政処分
08年 3月:売上 26億、営業損失12億(純損失11億)社員数202人
08年 4月:エイチ・エス・フューチャーズに社名変更
08年 6月:福田を解任し、中西が社長に
08年12月:再勧誘などの法令違反多発により、業務停止(43営業日)の行政処分
09年 1月:全支店閉鎖を発表
09年 2月:対面営業廃止、コールセンター取引開始
09年 3月:売上 14億、営業損失14億(純損失 5億)社員数86人
09年10月:中西を解任し、定村が社長に
10年 1月:本社を銀座に移転
10年 3月:過去の商品取引事故多発により、業務改善命令の行政処分
10年 3月:売上 2億、営業損失 7億(純利益 3億)社員数39人
10年11月:対面営業を再開
11年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 6億)社員数38人
11年 9月:海外商品先物取引サービス開始
12年 3月:売上 3億、営業損失 4億(純損失 4億)社員数38人
12年 6月:9月限りでの廃業を発表、定村を解任し小野が社長に
12年 9月:廃業 プラティニの相場観(田栗)
7月11日にHSFを退社。9月11日に岡地にコミッションで入社。
http://purateni.blog86.fc2.com/
渡辺の畑(渡辺)
9月9日にHSFを退社。翌日から、某取引員の外務員として再スタート。
http://ameblo.jp/nabew0402/ この会社・担当社員に対する恨みは、一生消えることは無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています