進撃の巨人の最大の矛盾みつけたwwwwwww
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そもそもなんでライナーとベルトルトは壁を壊して侵攻できたの?
あの時点で不戦の契りが破棄されて地ならしが発動するとは考えなかったのか 諫山先生らしく終るなら
エレンがやり過ぎて自分以外の人類を皆殺し
我に返ったエレンも自殺
一部始終みてた始祖ユミルが同情して人類を生き返らせる
巨人として。
この方が諫山らしい終り方だった 地ならしの巨人って大昔の人なんじゃないの?
今の巨人が人間に戻されたらありがたいけど地ならしの巨人が人間に戻されても浦島太郎状態じゃね? 地ならしが発動されないって分かってたからだよな
タイバー家は昔からパラディ勢力(王家)が不戦の契りによりマーレを攻撃しないと知っていた
だからこそ約100年間は攻めてこなかった
しかし天然資源(氷爆石)欲しさにパラディ島を占領しようとする
もちろん『パラディ島を攻めて島の悪魔を滅ぼし、世界を救う』という建前を作って、ライナーたちはそれを信じて壁を破壊した ガチで今更全部初めから読んでるものだけど、
マーレで飛行船の技術があるのに、何でその飛行船で始祖たちがいる島の壁の中を偵察しなかったの??
今23巻読んでるんだが、この矛盾って解決される?
始祖の巨人の力を受け継いだレイス家の奴らが「外の人類は全員いなくなった」と言うのはいいが、別に外の世界の奴らは
いくらでも攻めてくればよかったのに、何でそれもしなかったんだ??
100年だぞ、敵対国で外交も無かったら普通は攻めるけどね そこは地ならしと不戦の契りという知る人だけが知る神話の効力があったんだよ
お伽話や伝説、ジンクスはうまく作り込めば100年ぐらいは余裕で効果発揮する
ナイトシャマランの映画でヴィレッジってのがそんな感じの内容だった 壁内の王が地ならしでマーレを脅してたから空や軍隊での侵攻が出来なかった
壁の中に超大型巨人がいるのもマーレはわかっていたから
ライナーとベルトルトは扉だけ破壊した
超大型巨人の周りの壁の石をどこから集めたかは不明
相当かなりの量なんだが100年で機械なしで出来るのか? 人類の技術力じゃ壁建造は不可能で神様スゲェて人類は考えてる世界観じゃなかったか
ハンジアルミンは硬質化能力で壁を作ったって推測しててエレン使った壁塞ぎ作戦や巨人ギロチン作成はその応用だね 巨人化学会内で働く事務OLのドタバタギャグ漫画まだぁ? >>1
フリッツ王「我々はそれを受け入れる」
よく読めよ >>47
いいなぁw
しれーと本編以上の情報出てきてほしい 壁から飛び降りるシーンとかあるけどどうやって減速してんの?
銛を後ろに打つ以外減速しないと思うんですが そもそも巨人化が魔法の類やし
立体起動装置はタケコプターみたいなもんやろ あの教会の地下を王族の根城だって言ってたけど
常にレイス家の人達があそこにみんないるのおかしいよな
周囲に警備の1人もいないし 始祖奪還作戦はどうやって始祖奪う気だったのかが全然わからん
不戦の契りがあっても無力化や記憶改竄程度の抵抗はできるから
アニがエレン捕まえようとしたときみたいにドッスンドッスン追いかけても記憶改竄使われてお終いなんだよな マーレに抗わないんだから始祖の居場所さえ見つけられればグリシャより簡単に手に入る 超巨大巨人の爆発の規模がその時によってバラバラなのは何なんだろな
初期の頃はせいぜいちょっとした大砲とか人を吹き飛ばす程度でしかなかったのに
いつのまにか核爆弾並みの爆発になってた 超大型が壁蹴って、壁の中の巨人に当たらない確率って相当低くないか >>55
なんか自分の意思で爆発の大きさを調節することができるって誰かがいってたような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています