因果の流れに魚が一匹跳ねただけと表現された部分もしくはゴッドハンドすら気づいてない大きな因果の要素なのか知らんが

・グリフィスがガッツへのコンプレックスを断ち切ったはずが、キャスカとガッツの子にグリフィスの種(魔)が取り憑きそれを基に受肉してしまったためグリフィス自身が未だガッツとキャスカを断ち切れずにいる

・グリとゴッドハンドにすればガッツを断ち切るためにキャスカを犯すというもっと残酷な仕打ちをしてそのままガッツとともに贄として死なせたらそれで終わりのはずだったのかもしれんが

・死ぬはずのガッツとキャスカを髑髏の騎士が蝕に乱入して助けた(しかし呼び水の剣で大帝を切り裂いたのは計算=因果のうち)

・ガッツとキャスカが烙印を刻まれながらも生き残っている

・ベヘリットを持っていてそれが誰にどう反応するかわからない

・呪われた鎧の再現

・凍てついたはずのグリの鼓動の高鳴り

・月下の子供も何らかのバグの可能性

・リッケルトにツラを張られるありさま

多分全て因果だろう
「魚が一匹跳ねただけ」にしてはガッツがしぶとくてグリにとっても存在が大きすぎる

チラ裏ならごめんよ