誰でも、最初は、3D‐CGクリエイター歴の初めは、クール・ビューティ路線を目指しますが、
どうも、それでは、あまりウケないのでは……と考えを改めるようになりました。

自信作を描き上げても、何か違う……。
こうじゃないという気がする。

何か、この小骨が、ひっかかったような違和感。

この違和感が、現在の制作スタイル・作風の原点・出発点になりました。

連載 第1話
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