>>339
ありがとうございます。

即そんな引用ができるなんてあなたはミュトスさん・・・?

違ったらごめんだけど博識な人がいるもんだなあ。

それ、混元既に凝りて、気象未だあらはれず。
名も無くわざも無し。誰れかその形を知らむ。

なるほど、これはすごい言葉だ。カオスだな。

通じる人がいるなら、その辺も書くことを試みてみようw

わけわからなくなりそうだがww

中国哲学の、万物の構成要素としての気とか、
ギリシャでいうプネウマ
インドでいうプラーナ
日本でいうと、 ひ かな。

なんていうか、

物質と精神が、

たとえば氷と水蒸気だったとしたら、

それは実はどっちもH2Oであって、

そのあいだには水という液体の状態とか、
加湿器からでる霧みたいな状態とか。
カチカチに凍りきらないシャリシャリの
フローズンなシャーベットの状態があるよな〜

っていうことに気が付いてなかったというかww

でも気が付いてみれば、
五行も四元素もそれを表しているわけだったが。

重い氷状 金 土 木 水 火 軽い水蒸気状

重い氷状 地 水 火 風 軽い水蒸気状

でも氷でも水でも水蒸気でも
実はH2Oであることは変わりないように、
構成要素はすべて、気で、プネウマなわけだ。