自身の中に父性を見出す、というなら、

知や技の研鑽を以て、社会と関わる。
知や技の研鑽を以て、その領域へと道を歩もうとする。

左脳的な論理や科学のアプローチを追求していく、

自らの中に愛を見出したなら、

それをより高めるための方法を模索する。
その正体を見極めていこうとする。

奇跡を、奇跡のまま終わらせず、知によって明らかにし、
再現可能なものにできないか、
エビデンスによって証明できないかと、
思考し、試行し、それを積み上げていく。

そういうことが、父性、男性性の象徴する力かなー。