ヤミ取引に関わりのある女性だと知った男性が、交際を断りに入る。当然です。
ところが、カネを借りているシミズオクト上役は、
「お母さん、断られてませんよ」と言い続けます。借入を継続するために。

相手の男性がいなくなってるのに、シミズオクトと一緒にいたがるお母さん、何をやってるんですかね
と言う状況が生まれます。