とは言っても、「生きる権利」を奪うことはできません。 「仕事する気がない」 という人でも国が救済しなければいけないんです。 宗教解釈が入ってきますね。
大きな災害が起きた時などに、救済の手をさしのべる方が大勢いて、人の心の美しさに感動することがあります。これは近い将来、自立する事を前提に支援しています。

最下層の方達は、はじめから自立する意志がありません。 手をさしのべてくる者達に対して 
「しめしめ、ひっかかった」 こんな気持ちだと考えられます。
民間人は手をさしのべてはいけません。