覚醒剤で逮捕歴があり その後 覚せい剤を辞めた様子が無い、覚せい剤取引のトラブルを抱えている。
このような先輩が、優越的な地位にあって、義務のない事を強要された。会社側に落ち度がある

申し立て 訴訟などが可能です