秋のステージ演技と違い、目前でターンやハイキックをしてくれました。ですから太ももの質感どころか産毛まで確認できる程です。残念ながら黒い何かもハミングもありませんが、お尻の方はバッチリ食い込んでおります。

ちなみに美形ちゃんは一人だけ、他は水準かそれ以下なので、その子だけを執拗に追いかけております。それには気づいた様で、最後の挨拶の時には訝しげにコチラを見てくれています。もちろん我々の世界では…ご褒美ですよね〜w

そしてオマケですが、他の子がハミングしておりましたので、美形ちゃんが居ないタイミングでのハイキックをお付けいたします。青白のボーダーですが、なかなかのハミングでございますが、お顔の方は…水準という事にしておきましょうかw