どこからどう見ても中毒そのもの。薬物依存の患者と実によく似ている症状だ。いやいや薬物依存なんか比較にならないかも知れない。嬉しいの一言。そんなにまで私の治療を待っているのか。気持ち悪すぎるが治療のやりがいは感じる。私の書き込み。それをまるで愛する人からのラブレターでも読むかのように何回も何回も嬉し涙を浮かべながら繰り返し読んでいるはず。そして私に報告したい箇所を探してそれを発表。私の治療をまだかまだかと待ち続ける。治療のやりがいどうこうより自分の手腕にも驚く。この患者にとって私はなくてはならない存在なのだろう。
色んな意味でかなり厳しいが、もう少し治療をしてやる。
それにしても「山だが」「山だが」と悶えるのが実に微笑ましい。なぜか「お花畑」を想像してしまう。そんなにまで「ビジ山」のあだ名が気に入ったのか。感謝したくなるのも当然だ
書きたいことは山田画ではどうだ?書きたいことは「さん」だがじゃないと駄目だ。
さて今日のメイン…「新あだ名」発表だ。読むのが嬉しくてたまらないだろ。
「待て」「待て」「待て」…でも絶対少しも待てずに私の書き込みにかぶりつくであろう。この私の分析力。さすがであるとしか言えない。