前置きだけでも書きたいことは山だが、早速、本題に入ろう。奇しくも、この「早速」で恥をかいたんだな。
何ヶ月ぶりかに書き込みがあって、それが嬉しくて「早速」と見事に書いてしまったんだな。
その恥ずかしい間違いを隠すために「ビジネス」で使う早速を知らないとの切り返し。素晴らしいの一言である。ネットで調べて載っていた言葉を
そのまま何の工夫もなく書くなんて誰も真似出来ないことだ。
「長い間書き込みしてくれなくて久しぶりに書き込みがあったときに使うのがビジネスで使う早速なんだ」と、もっと堂々と書いてやれ。ビジネスマンやビジネスホテル、そしてニートタイムとやらも説明してやれ。でも、そもそも間違いを指摘されても焦る必要なんかないだろう。普通の人間ではないんだから大丈夫だ。誰にも真似出来ない可笑しさをどんどんアピールしないと。

「反論出来ない」と言うのもなかなか良い書き込みだ。文脈も何も関係なく、ひたすら相手に
「反論出来ない」。ワンパターンどうこう言われているようだがそのワンパターンこそ、単細胞生物の代名詞。それが消えることは致命的だ。