シミズオクト社のタラコ、電通のキヌカワ、創価学会の松永、このあたりの人物がナゴヤドームに来たのは落合監督最後の年から高木監督の時代です。
ナゴヤドームに住み込みできる空間があるから、乗り込んで一儲けしてやろう。そいう人なんです。高額年俸の人がいっぱいいたから。

シミズオクト社も、電通も、白井さんも、こういう「ならず者」の人たちが乗り込んできた経緯を隠蔽しているんです。