大きな災害が起きた時などに、救済の手をさしのべる方が大勢いて、人の心の美しさに感動することがあります。これは近い将来、自立する事を前提に支援しています。
何年経っても同じっておかしいですね。

最下層の方達は、はじめから自立する意志がありません。 手をさしのべてくる者達に対して 「しめしめ、ひっかかった」 こんな気持ちだと考えられます。