超純愛小説「長老と北川景子」
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もう、深夜になっていた。亜佐美はしばらく休むと、
「じゅあ、こんな体位どうかな?」と亜佐美は俺の上を乗り、俺とは逆を向いた。「「御所車」って言うんだよ〜。」
と言いながら、亜佐美の顔は見えないが、亜佐美のピンク色の性器と俺の如意棒が合体して上下しているのが丸見えで、
これもビジュアル的に最高の体位だと思った。亜佐美は俺の上で激しく腰を使いながら、絶叫している。俺も丸見えなので
このままでいたいと思ったら、「もう、私がもたないよ。次の体位行こうか?」次は、「流鏑馬ね」と言うので俺は、
体位の名前すら研究してのかよ、と驚くと共に、超肉食系でセックスににさえも真摯に勉強する姿に北川景子を見た気がした。
「流鏑馬」は亜佐美が俺の上に乗る体位。亜佐美の胸がすぐに顔の近くに来る。「もう、兄弟ったらなんでそんなに元気なの
ビンビンだよ」亜佐美が秘部に私の固くなった如意棒をいれると、「ああ、やっぱいい。すごいよ兄弟。」と性器と性器は
1mmの無駄もない程密着し、ピストン運動を繰り返している。亜佐美はやはり乱れた顔で、白い爆乳を揺らしている。
俺は、優しく白くて血管が透けて見え、あり得ないほどの柔らかい乳房を触ると、乳首を舌で軽く舐めた。
「もう、兄弟最高だよ〜」と、腰使いは、ますます激しくなり、「ああ、またイっちゃう!」と大声をあげる亜佐美。
膣が激しく締まった気がした。俺は白いオッパイと亜佐美の堪えかねないといわんばかりの顔を見ると、思わず射精した。
「ちょっとブレイクね。」と亜佐美は言うと、本当に満足している顔のようで、俺は産まれて初めて男になったような気がして、
なんというか自分に自信が持てた。亜佐美は酎ハイを一気に飲み干していた。