超純愛小説「長老と北川景子」
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二人抱き合いながら、頭の中ではPharrell Williamsの「HAPPY」が繰り返し流れていた。激しい空腹を覚えてたので、
亜佐美とコンビニで買った食糧を食べた。亜佐美はいつも上品さとは違い、俺の身体を貪るかの如くがっついて食べていた。
「じゃあ、今度は色々な体位を教えてあげちゃうね。」亜佐美先生のプライベート授業が再開した。
「基本的なものから行くよ。そうだな宝船はどうかな。」初めて聞く言葉だ。亜佐美がちゃんとリードしてくれた。
宝船に入ると直ぐに亜佐美は「やっぱすごい〜!」と歓喜の声をあげ「もう、だめぇ〜いっちゃうよ〜」とまた、
亜佐美の股間に力が一瞬入った。亜佐美は「もう、兄弟とは相性がいいから、どんな体位してもイっちゃうよ〜。
こんな事ほんと珍しいんだよ。」
「じゃあ、兄弟はどんな体位がいい?」と言われたので、いつも観るAV「座位」ってやってみたい。というと「いいわよ。」
と、今後は俺が誘導した。向かい合ってするので、亜佐美の美しい顔が丸見えだ。「いやあだ。そんなに見つめないでえ。」
といいながら、亜佐美は今度は濃厚なキスをしてきた。挿入すると「あ、もういいんだから。最高〜」と、強烈にいやらしい顔をしている。
俺は北川景子とセックスしてる錯覚にまた陥る。「兄弟、大好き。もう、なんてイイのかしら〜。」と何か自分を諦めたかのような表情だ。
俺は亜佐美の肉体を支配しているような気がしてきて、ますますセックスに身が入る。北川景子の顔の乱れた淫乱な観ていると、
なんだか、猛烈に感じてしまい、イキそうになると、さすがの亜佐美先生、「まだ、イっちゃダメだからね〜」というが、
この淫靡な上品な顔とお互いの性器と性器が出入りしている、あられもない姿に俺はイッてしまい、精液を沢山放出した。
「ちょっと休ませて。マジ、もう腰ぬけて歩けない位よ。超気持ちいいよ〜。」俺は、次々に体位を教えてもらうつもりだったが、
亜佐美を休ませた。建設業者の体力をナメテはイケナイ。