超純愛小説「長老と北川景子」
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しばらく、二人裸でベットで息を整え抱き合っていたら、亜佐美が第一声「あのね。兄弟と私のアソコこれまで体験舌ことがないくらいに相性がいいの。
こんなこと滅多に事なんだよ?あ、私とした事が言い忘れたよ。「童貞卒業おめでとう!」どうった?」と聞かれ、
「最高だった。」とだけ答えた。これまでなんでセックスしなかったのか不思議だよ、と危うく言いそうになった。
「私も最高だったよ。セックス教えるつもりが兄弟に完全にセックスの醍醐味を教えてもらうことになったわ。
これまでにない最高セックスだった。本当だよ。私達本当に抜群に相性がいいよ」しばらくいちゃいちゃしながら、
聞くべき質問をすべきか迷った。「もう、私、兄弟の体手放せないな〜」と言われたので、「ピル飲んでるって事は他に付き合っている人いるの?」
これまで愚問だと思い敢えて質問してこんなかった。こんな賢くて絶頂美女に彼氏がいないワケがないからだ。
「私は兄弟だけだけだよ。」胸が躍った。「じゃあ、俺達付き合ってるってこと?」「うん。もちろん!」最高に幸せな気分だった。
「でもね・・」と小さく囁く心の声までは俺には聞こえるはずもなかった。