超純愛小説「長老と北川景子」
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おれは女性のヴァギナなど初めて見たので、戸惑ってると、ココよ。と亜佐美は自分のヴァギナを両手で左右に全開に開き秘部の
全てがあらわになった。真っピンクというべきか、こんな綺麗な色は見たことがなかった。確かに亜佐美が示す場所は、
液が滴っている。その美しさに驚き暫くながめていると、「早く入れて。いじわるう〜。」と叫ぶので、亀を挿入した。
「あ、すごくイイ。優しくしてね。」ゆっくりと亜佐美の中に入った。気持ちいいなんてものじゃない。
亜佐美の中は想像以上にあつい。俺もとうとうセックスしてるんだと、なんだか少し冷静になった。「ゆっくり動かしてゆっくりね〜。」
俺は最高の快楽を覚え、女性の膣がこんなにも、気持ちよく出来てることに感動した。
「ああ、もう、隼人兄弟の食べてるう。すごい気持ちいいよ。気持ちいい?」「うん。最高に気持ちいい。」
「嬉しいよ。まだ、イカないでね〜。」亜佐美の発する声はいつもと違って、逆に真剣だ。
亜佐美は「クリトリスも触って〜。」というのでクリを指で触ったら、「ああ、もうだめ、イっちゃう〜」と急に膣に強く締め付けられ、
亜佐美は身体を反らした。「もっと奥まで激しく入れて〜」と言われ、力の限り挿入を繰り返すと、「もっと奥まで〜」と言うので。
亜佐美の身体が壊れるのじゃないかと思うほど激しく奥まで挿入した。「ああ、腰が凄い力強い〜」亜佐美は悦んでいた。
建設業で鍛えた腰や身体はハンパない。
「ああ、またイっちゃう。兄弟もイっていいんだよ。」獣のように激しく挿入を繰り返すと亜佐美はもっと乱れたいつもじゃ
見れない淫乱な顔をし、北川景子そのものになっていて完全に乱れている。俺は亜佐美の膣の中で全精液を放出した。
亜佐美ももう淫乱を超え獣の顔をして身体を激しく反らせ、イったようだった。