超純愛小説「長老と北川景子」
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「キスだけで、いっちゃいそうだよ。兄弟、初心者なのにセンスあるよ。キスして口の中でやってみて」キスして舌を絡めると、
また亜佐美の身体がびくんとした「やばい。本当にいっちゃいそう。今のキス忘れないでね。キスは合格よ。」
「そう。ありがとう」完全に教師と生徒だ。亜佐美の顔はイヤラシクなっていた。淫靡になるほど、亜佐美は北川景子系と
いうより北川景子そっくりになる。いや、そのものと言っていいかもしれない。
「次は耳の愛撫ね、耳はね全神経が通ってるから感じる場所なんだよ。じゃあ、キスしながら、耳を優しく手で触って」
耳を軽くタッチすると。
「いいわ。合格。兄弟も分かってきたね〜。」亜佐美は屈託のない笑顔で嬉しそうに笑う。で、次は耳を一番優しくナイーブに舐めて。
亜佐美の白くて形の良い耳をキスするように舐めると「そう、すごい感じる。軽く噛んで欲しい。あ、いいよ。上手いよ。
耳の奥まで優しく舐めて。嗚呼、すごく気持ちいい。」また亜佐美の身体はビクンっとなり、亜佐美は淫らな顔に変貌した。
「ああ濡れてきちゃったよ。私、耳がすごく弱いの。これも忘れないでね。」「今度は首筋愛撫して。ああ、最高。もうだめかも。
最初の舌先のレッスンが良かったのかな、すごい兄弟舌使い上手!また耳を舐めてくれないかな?」甘えるように言うので、
俺は同じように亜佐美の綺麗な耳を舌で優しく舐め、耳の奥まで入れると、
「あ、だめだわ、私の身体のほうが、もう、もたないよ。いますぐイっちゃう。おねがい私のあそこ触って。」
どう触っていいかわらなかったが、どうやらクリトリスらしき部分を見つけて刺激した。
亜佐美は、「ああ、もう無理。レッスンはやめにして。もう、兄弟の欲しいよ〜」
とっさにに俺は「コンドーム付けた事ないんだけど?」
「いいのよ。私、生理重いからピル飲んでるの、生で頂戴。中出ししてもいいんだよ。」
え?初体験でいきなり中だし?か?そんなんあり?
不器用ながらも、クリトリスを舐めてみると、「あ、それはダメ〜堪忍して〜」と、さらに亜佐美の顔は淫らになり、
北川景子になるものだから、しつこく舐めていたら、
「ああ、いじわる。本当にイイ。死ぬまで舐めてて欲しいよ〜」しばらく舐めていたら、何度も「イク〜」と身体を上下させた。